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「ヤリスクロス」は発売直後から大ヒットモデルとなっている小型クロスオーバーSUVモデルです。
そのヤリスクロスの所有方法として新車、中古車を「購入」する他に近頃はカーリースを利用するケースが増えています。
さらにヤリスクロスを日常の通勤や買い物だけではなく、休日のドライブやアウトドアへと使い倒したい方にはカーリースの中でも『中古車』のカーリースを選ぶというのも良い選択です。
ヤリスクロスは2020年に販売が開始され、近頃では中古車の流通量も増加中です。
そこで今回はトヨタ ヤリスクロスの中古車をカーリース車両として多数用意している定額ニコノリパックをご紹介します。
はじめにトヨタ ヤリスクロスをご紹介
ヤリスクロスの外観デザインは大きく張り出た前後のフェンダーにブラックの樹脂モールと大径のタイヤが装着されて誰もがSUVらしく感じる力強さと迫力を併せ持つスタイリングです。
設計やデザインはトヨタのヨーロッパの拠点で行われ、ベースとなるコンパクトカーのヤリスがパーソナル利用を想定してリアシートが必要最低限の空間であるのに対してヤリスクロスはSUVらしい室内空間を確保することも重視して開発されています。
インテリアは運転のしやすさを重視した低めのメーターパネルや、最近のSUVによく見られるデザイン重視でリアのサイドガラスなどを小さくするようなことなくガラス面積を大きく取っているため明るく快適な居心地のよい室内空間です。
パワートレインは直列3気筒1.5Lガソリンエンジンと1.5Lガソリンエンジンにモーターを組み合わせハイブリッドの2種類が用意され、燃費は1.5Lガソリンエンジンの2WDモデルがWLTCモードで18.8～20.2ｌｍ/L、４WDモデルでは17.4～18.5ｋｍ/L、ハイブリッドの2WDモデルでは27.8～30.8ｋｍ/L、4WD（AWD-i）では26.0～28.7ｋｍ/Lを達成しています。
さらに、ヤリスクロスは安全装備もトヨタ最新の予防安全パッケージ「トヨタセーフティセンス」を全車に標準装備していますので安心してお乗りいただけます。
このようにヤリスクロスはクロスオーバーSUVらしい迫力のあるスタイリングに使い勝手や燃費性能も良く安全装備も充実、そのためカーリースでも人気の1台ですが、特にお手頃な料金で利用できる中古車のカーリースが今注目を集めています。
そこでヤリスクロスの中古車のカーリースの料金や走行距離、年式などをチェックしてみましょう。
定額ニコノリパックのトヨタ ヤリスクロスの中古車カーリース
定額ニコノリパック中古車の特徴
- 契約期間は1~7年
- 各種税金やメンテナンスもコミコミ
- リース契約満了後にクルマがもらえる
- 契約前に在庫店舗で実車が見れる
- 初期費用0円でOK
- 毎月の支払いは銀行引き落とし
- 頭金やボーナス支払いも選べる（無しでもOK）
- 契約満了でクルマをもらえば走行距離制限ナシ
- 申込から納車までオンラインで出来る
定額ニコノリパック中古車は自動車税やメンテナンス費用などがコミコミで契約期間満了時にはクルマがそのままもらえますので長くトヨタ ヤリスクロスに乗りたい方にはぴったりです。
公式サイトには厳選された状態の良いトヨタ ヤリスクロスが掲載されています。
1. トヨタ ヤリスクロス ハイブリッドＧ 2022年式
- 年式：2022年
- 走行距離：58,000ｋｍ
- 契約期間：7年（最後はもらえます）
- 4WD ETC Bカメ Bluetooth接続 スマートキー キーレス オートライト 衝突防止システム 盗難防止システム
※全て消費税込み
■ボーナス併用
- 毎月：16,500円
- ボーナス加算：155,980円（税込・年2回）
■毎月均等払い（ボーナス加算ナシ）
- 42,570円
2. トヨタ ヤリスクロス ハイブリッドＧ 2022年式
- 年式：2022年
- 走行距離：50,000ｋｍ
- 契約期間：7年（最後はもらえます）
- 4WD ETC Bカメ Bluetooth接続 スマートキー キーレス オートライト 衝突防止システム 盗難防止システム
※全て消費税込み
■ボーナス併用
- 毎月：16,500円
- ボーナス加算：155,980円（税込・年2回）
■毎月均等払い（ボーナス加算ナシ）
- 42,570円
料金は上記の通りです。※2023年11月2日現在の金額です
中古車は常に入れ替わります。
今回調査を行った2023年11月2日ではトヨタ ヤリスクロスの中古カーリース車両は上記の2台が掲載されていました。
結果として中古車の場合はボーナス無しの均等支払いでも毎月42,570円ほどでトヨタ ヤリスクロスに乗れることがわかりました。
しかし、お安いからと言ってクルマの程度が悪いことは無く、以下の条件をみたした厳選されたクルマのみですので安心です。
- 走行距離8万キロ以下
- 国交省認定工場で112項目を点検済み
またリース期間中には基本料金に以下の費用が含まれています。
- 車両本体代
- 車検基本費用
- 登録諸費用
- オイル交換(半年ごと)
- 自動車税
- 自賠責保険
- 車両保証
定額ニコノリパック中古車は以上のような内容であることからおすすめしたいのは
- 将来のためにお金を残しておきたい人
- 自動車の維持費を明確にしたい人
- メンテナンスも全て任せたい人
この3つの中で1つでも当てはまるのであれば、定額ニコノリパック中古車が向いているといえそうです。
しかし気になるのは新車との料金の違いですね。
実は先に答えを言ってしまうと、上記のような新車に近い、状態の良い中古車と新車ではあまり料金に違いはありません。
また契約期間などによっては新車の方が毎月の支払額が安くなることもあるのです。
定額ニコノリパックの新車のトヨタ ヤリスクロスはいくら？
定額ニコノリパックの主力はやっぱり新車のカーリースです。
その新車カーリースではトヨタ ヤリスクロスはどのくらいの料金で乗れるのでしょうか？
中古車のカーリースとどのくらい差額があるのか気になるところです。
定額ニコノリパックの新車カーリースは中古車とはシステム・内容が違いますので直接の比較は出来ませんが参考までにご紹介します。
新車では中古車と同じようにクルマがもらえる「もらえるパック」と一般的な返却するタイプの「標準パック」の2種類があります。
ニコノリのトヨタ ヤリスクロスの新車料金
※グレードはX
■もらえるパック9年リース（税込）
◇ボーナス併用払いの場合
月額：12,100円
ボーナス月加算額 ：107,408円×18回
◇月々均等払いの場合
月額：30,001円
ボーナス月加算なし
■標準パック5年リース（税込）
◇ボーナス併用払いの場合
月額:14,300円
ボーナス月加算額 :139,044円×10回
◇月々均等払いの場合
月額:37,473円
ボーナス月加算なし
以上のように9年契約では契約期間は長くなりますが、月々均等払いの場合でも新車が毎月30,001円で乗ることが出来ます。
中古車は毎月42,570円でしたので新車の方が12,569円も安く乗ることが出来るのです‼
また中古車は2台共に2022年式と新しいのですが、走行距離は少し多めの5万キロを超えていますので近いうちに高額な消耗品の交換が必要になることが予想されます。
新車はもちろん誰も使用していない、未使用の車ですから、しばらくメンテナンスの必要はなさそうですので突然の出費も無さそうです。
また新車も、もらえるパックが適用されますので契約期間満了後はクルマがもらえるのは中古車カーリースと一緒です。
公式サイトでじっくり比較してみて下さい。
＼定額ニコノリパック公式サイト／
まとめ
定額ニコノリパックの中古車カーリースは厳選された上質な中古車のみを使用したカーリースで中古車カーリースならではの料金の安さで注目を集めています。
また、定額ニコノリパックの新車カーリースも元々料金の安さに定評があるとはいえ、毎月30,001円で新車に乗ることが出来るのは驚きですね。
公式サイトでは料金が分かりやすく掲載されているので一度、比較検討してみてはいかがでしょうか。
分からないことはLINEで気軽に質問できますので自動車のことがよく分からないという方でも安心です。
最後までお読みいただきありがとうございます。
＼定額ニコノリパック公式サイト／
定額ニコノリパック
