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ヤリスクロスのカーリース月額料金の見積もりを大手各社で徹底比較!

2020年11月12日

トヨタの世界戦略車であるコンパクトカー「ヤリス」は日本国内では「ヴィッツ」の車名で販売されていましたが、初代から20周年でもある2020年に発売した4代目からは国内でも「ヤリス」に統一されています。

そして2020年8月31日、かねてからウワサの小型クロスオーバーSUVモデルの「ヤリスクロス」が遂に発表・発売されました。

発売直後から大ヒットモデルとなっているヤリスクロスをカーリースで乗るなら料金は毎月どのくらいになるのでしょうか?

そこで今回はヤリスクロスのカーリースリース料金を各社の見積もり金額を比較しながらご案内します。

 

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トヨタ ヤリスクロス について

出展:https://toyota.jp/yariscross/

ヤリスクロスのボディサイズは以下の通りです。

  • 全長:4,180mm
  • 全幅:1,765mm
  • 高さ:1,560mm

ヤリスクロスもベースのヤリスと共通のプラットフォーム(車の基本的な骨格)を使用していますが、全長で240mm、全幅20mm、全高が90mmずつ拡大されていますので車高の高さもあり、一回り以上大きな車に見えます。

分かりやすく言えば、同社のトヨタライズよりも一回り大きく、日産キックスやマツダCX-3とほぼ同じサイズであり、トヨタC-HRやホンダ ヴェゼルよりも少し小さいというポジションです。

出展:https://toyota.jp/yariscross/

ヤリスクロスの設計やデザインはトヨタのヨーロッパの拠点で行われ、ベースとなるコンパクトカーのヤリスがパーソナル利用を想定してリアシートが必要最低限の空間であるのに対してヤリスクロスはSUVらしい室内空間を確保することも重視して開発されています。

外観デザインは大きく張り出た前後のフェンダーにブラックの樹脂モールと大径のタイヤが装着されて誰もがSUVらしく感じる力強さと迫力を併せ持つスタイリングです。

出展:https://toyota.jp/yariscross/

迫力ある外観に対してインテリアはベースのヤリスと同様の運転のしやすさを重視した低めのメーターパネルやボディの拡大による広い室内空間と、最近のSUVによく見られるデザイン重視でリアのサイドガラスなどを小さくするようなことなくガラス面積を大きく取っているため明るく快適な居心地のよい仕上がりになっています。

出展:https://toyota.jp/yariscross/

ヤリスクロスのパワートレインは直列3気筒1.5Lガソリンエンジンと1.5Lガソリンエンジンにモーターを組み合わせハイブリッドの2種類が用意されています。

駆動方式は1.5Lガソリンエンジンとハイブリッド車共に4WDモデルも用意されていますが、ハイブリッドモデルの後輪の駆動にはモーターによる電気式4WDの『AWD-i』が採用されています。

ヤリスクロスの燃費は1.5Lガソリンエンジンの2WDモデルがWLTCモードで18.8~20.2lm/L、4WDモデルでは17.4~18.5km/L、ハイブリッドの2WDモデルでは27.8~30.8km/L、4WD(AWD-i)では26.0~28.7km/Lを達成しています。

 

RAV4 PHVは安全装備もトヨタ最新の予防安全パッケージ「トヨタセーフティセンス」をハイブリッドモデルの全車、1.5Lガソリンエンジンモデルでは最廉価グレードを除くグレードに標準装備していますので安心してお乗りいただけます。

そんなヤリスクロスのリース料金は月々いくらになるのでしょうか?

頭金も0円でボーナス加算もなしの均等払いで新車に乗る場合の料金を見てみましょう!

 

ヤリスクロスのグレード

HYBRID X 1.5L

出展:https://toyota.jp/yariscross/

ヤリスクロスには1.5Lガソリンとハイブリッドに共通の3種類のグレードが用意されています。

また、1.5Lガソリンエンジンモデルのみ最廉価グレードが用意されています。

ヤリスクロスのグレード

  • HYBRID Z 1.5L(ハイブリッド)
  • HYBRID G 1.5L   〃
  • HYBRID X 1.5L   〃
  • Z 1.5L(1.5Lガソリン)
  • G 1.5L   〃
  • X 1.5L   〃
  • X“Bパッケージ” 1.5L  〃

ハイブリッドモデルと1.5Lガソリンエンジンモデル共に「Z」が最上級グレードで「X」がベーシックモデルですが、1.5Lガソリンエンジモデルのみ最廉価グレードの「X“Bパッケージ” 1.5L」が用意されています。

ヤリスクロス X 1.5Lのインテリア

出展:https://toyota.jp/yariscross/

この中で今回はヤリスクロスがいくらから乗れるのか?ということで1.5Lガソリンエンジとハイブリッドのそれぞれ「X」グレードで各社のリース料金を比較してみます。

※最廉価グレードの「X“Bパッケージ” 1.5L」はトヨタ最新の予防安全パッケージ「トヨタセーフティセンス」が装備されていません。現在新車を所有するのにそのようなクルマを選ぶのは現実的ではありませんので比較として選択しませんでした。

 

今回のカーリース料金は各社公式サイトのカーリース料金シミュレーション(自動見積もり)より算出した金額となっています。

■比較車種

  • X 1.5L 2WD
  • HYBRID X 1.5L 2WD

■燃費(WLTCモード燃費)

  • X 1.5L:20.2km/L
  • HYBRID X 1.5L:30.8km/L

 

トヨタヤリスクロスのリース料金を比較

それでは最初に大手のリース会社それぞれの見積もり料金を見ていきましょう。

最後に各社の料金を比較してみます。

 

コスモマイカーリース(コスモ石油)

コスモのマイカーリーススマートビークルの契約期間は3年、5年、7年です。

コスモMyカーリース・スマートビークルはクルマの整備やメンテナンスなどをお任せ出来るメンテナンスパックを3種類の中から選ぶことが出来ます。

 

  1. ホワイトパック:メンテナンス契約なし
  2. シルバーパック:簡易メンテナンス
  3. ゴールドパック:フルメンテナンス
リース期間 グレード ホワイト シルバー ゴールド
3年 X 1.5L 57,200円 59,400円 62,700円
HYBRID X 1.5L 63,250円 65,450円 68,750円
5年 X 1.5L 41,470円 44,550円 47,850円
HYBRID X 1.5L 46,860円 49,720円 53,020円
7年 X 1.5L 34,650円 38,170円 41,470円
HYBRID X 1.5L 39,710円 42,900円 46,200円

※月間走行距離1,000キロで計算

シルバーパックとゴールドパックにはリース期間分の「自動車税」、「自賠責保険料」、「重量税」が含まれますが、ホワイトパックに含まれるのは「自動車税」のみです。

 

コスモMyカーリース・スマートビークルのここがポイント

コスモのマイカーリーススマートビークルでは月間走行距離を500~1,500キロで選ぶことが出来、距離が多いほど月額料金は高くなります。当然500キロを選択すればお安くなりますが、やはり不安に感じ利方も多いようで、多くの方が1,000キロで申し込みをしているようです。

また、他社の7年契約の相場よりもコスモMyカーリース・スマートビークルが安くなる傾向があるのですが、コスモMyカーリース・スマートビークルは他社ではほとんどが標準で月々のリース料金に含まれる「自賠責保険料」と「自動車重量税」が含まれておりません。しかしその点はシルバーまたはゴールドのメンテナンスパックを選ぶことで追加することが出来ますのでフレキシブルなムダのない契約が可能であるともいえます。

 

9年の長期契約が無いことでコスモMyカーリース・スマートビークルが不利なように見えますが、じつは累計登録台数5万台を突破して、コスモMyカーリース・スマートビークルは大人気なのです。その理由のひとつとしては他社ではメンテナンスの時に指定の自動車整備工場まで出向かなくてはならないのに対してコスモのガソリンスタンドで給油から車検まで全てお任せ出来るのです。つまり使い勝手が抜群に優れているのですね。全国のスタンドを利用したロードサービスも利用出来るのでとても安心です。

またコスモMyカーリース・スマートビークルだけはリース終了後に車がもらえるようなシステムがないのですが、実際にはカーリース利用者で終了後に買取などをして乗り続ける人は全体の10%ほどで、多くの方は新しい新車のリース車両に乗り換えています。月々定額で新車を乗り継いでいけるのがカーリースのメリットなのですが実際にもそのメリットを利用する人が多いようです。

 

定額カルモくん

定額カルモくんの契約期間は1年から11年まで1年刻みで出来るのがポイントです。

※2020年11月現在カーリース料金が発表されていませんので、分かり次第掲載させていただきます。

リース期間 リース料金/月
1年  
2年  
3年  
4年  
5年  
6年  
7年  
8年  
9年  
10年  
11年  

■リース料金に含まれるもの

  • 自動車税
  • 自賠責保険料
  • 自動車重量税

※全てのメンテプランに含まれます。

定額カルモくんのここがポイント

定額カルモくんは後発のカーリース会社ですが、契約期間が1年から11年までとそれぞれのご都合に合わせて無駄のない期間で契約できるのが他社にはないメリットです。

最長の11年では高額な車種であっても他社と比較してお手頃な月々のリース料金でご利用になれます。

 

SOMPOで乗ーる(損保ジャパン+DeNA)

保険会社の「SOMPO(損保ジャパン)」とIT企業の「DeNA」が手を組んで2019年6月にサービスを開始したカーリースが「SOMPOで乗ーる」です。

SOMPOで乗ーるの契約期間も上記コスモMyカーリースと一緒で3年、5年、7年の3種類ですがメンテンスプランはあまりクルマに乗らない人向けの簡易メンテナンスプランである「たまーに乗ーるプラン」と毎日のように頻繁に車に乗る人向けのフルメンテナンスプランの「いつでも乗ーるプラン」の2種類だけというシンプルです。

 

SOMPOで乗ーるのメンテナンスプラン

  • たまーに乗ーるプラン:簡易メンテナンス
  • いつでも乗ーるプラン:フルメンテナンス

 

リース期間 グレード たまーに乗ーるプラン いつでも乗ーるプラン
3年 X 1.5L 39,900円 41,000円
HYBRID X 1.5L 42,000円 43,100円
5年 X 1.5L 34,200円 35,700円
HYBRID X 1.5L 36,900円 38,400円
7年 X 1.5L 32,000円 33,800円
HYBRID X 1.5L 35,000円 36,800円

※月間走行距離1,000キロで計算

 

SOMPOで乗ーるのここがポイント

SOMPOで乗ーるは乗りたい車を選んだら、乗り方に合わせて2種類のプラン「たまーに乗ーるプラン」と「いつでも乗ーるプラン」のどちらかを選ぶだけですので迷うこともありません。

またカーリースでは1か月当たりの走行距離の上限が1000キロ程度に設定されていることがい多いのに対してSOMPOで乗ーるはコスモMyカーリースと同様に使用頻度に合わせて距離の上限が選べるのも特徴です。コスモMyカーリースでは500キロ、1000キロ、1500キロの3種類から選べるのですが、SOMPOで乗ーるは1000、1500、2000、3000キロと選択肢と距離が多いために長距離を走行するタイプの方にもおすすめできるカーリースです。

また大手カーリースの中では珍しく、国産車全車種に加えて輸入車(外車)も欧州車を中心に取り扱いがあるのはカーマニアの方にもSOMPOで乗ーるが選ばれている理由の1つです。

またSOMPOで乗ーるは任意保険もカーリース料金に含めることが出来るのですが、万が一事故を起こしてしまっても保険の等級ダウンは満期まで無いため保険料が上昇することもありません。

自動車保険(任意保険)についてはプロフェッショナルのSOMPO(損保ジャパン)ですのでご契約中も安心です。

 

MOTAカーリース(モータカーリース)

MOTAカーリースの契約期間は5年、7年、11年と他のカーリースとは違った構成ですが、契約期間の長さでは同じ11年のある上記「定額カルモくん」を意識しているように見えます。

メンテナンスプランは簡易メンテナンスの「メンテナンスパック」とフルメンテナンスの「メンテナンスパック プレミアム」の二つから選ぶことが出来ますが、他にメンテナンス無しのプランも選択が可能です。

MOTAカーリースのメンテナンスプラン

  1. なし:メンテナンス無し
  2. メンテナンスパック:簡易メンテナンス
  3. メンテナンスパック プレミアム
リース期間 グレード メンテなし メンテナンスパック

メンテナンスパック

プレミアム

5年 X 1.5L 46,530円 51,150円 55,770円
HYBRID X 1.5L 52,360円 56,980円 61,600円
7年 X 1.5L 36,190円 40,370円 43,780円
HYBRID X 1.5L 40,480円 44,660円 48,070円
11年 X 1.5L 27,060円 30,690円 34,100円
HYBRID X 1.5L 29,920円 33,550円 36,960円

※税込料金

MOTAカーリースのここが特徴

MOTAカーリースではメンテナンスの契約無しの基本料金でも契約期間満了後はリース車両がそのままもらえて自分のものになるのも大きな特徴の一つです。

この「クルマがもらえる」ことによって通常のカーリースの返却時にキズや凹みが見つかると追加の費用が発生して「清算」が必要になってしまったり、決められた走行距離制限をオーバーしてしまうと「違約金」の支払いが必要になるなどの「カーリースのデメリット」と言われていることが関係なくなるのです。

そのためカーリース期間中はクルマを購入したのと同様にキズなどを気にせずに乗れるため、精神的にも安心してご利用できるというメリットがあります。

走行距離制限も無く、購入した車のように「走り放題」であるのもポイントです。

カーリースは契約期間が長いほど毎月の支払額が安くなる仕組みですので、業界最長クラス11年契約のあるMOTAカーリースは月額を抑えて長く乗りたいお考えの方にはぴったりなカーリースです。

 

料金を比較してみましょう

上記のカーリース月額均等支払い料金(頭金なし、ボーナス加算なし)を比較表にしてみました。

各カーリースの最安料金を記載しています。※メンテナンス無し、または簡易メンテナンスプラン料金

リース期間 グレード コスモ カルモ SOMPO MOTA
3年 X 1.5L 57,200円 料金未発表 39,900円
HYBRID X 1.5L 63,250円 42,000円
5年 X 1.5L 41,470円 34,200円 46,530円
HYBRID X 1.5L 46,860円 36,900円 52,360円
7年 X 1.5L 34,650円 32,000円 36,190円
HYBRID X 1.5L 39,710円 35,000円 40,480円
9年 X 1.5L
HYBRID X 1.5L
11年 X 1.5L 27,060円
HYBRID X 1.5L 29,920円

定額カルモくんの料金が発表になっておりませんが、現状の3社で共通の契約期間となる7年契約の比較ではSOMPOで乗ーるがお安いことが分かりました。

ヤリスクロスの1.5Lガソリンエンジンモデルの新車が毎月32,000円で乗ることが出来、ハイブリッドでも毎月35,000円です。

毎月の支払額の安さでは最長11年契約のあるMOTAカーリースが1.5Lガソリンエンジンモデルの新車で毎月27,060円、ハイブリッドでも毎月29,920円と3万円を切る安さで乗れることが分かりました。

 

しかし、カーリースを料金だけで決めてしまうのは危険でもあります。

たとえば今回の中では料金があまり変わらなくてもMOTAカーリースでは最後はクルマがそのままもらえるような付加価値が魅力です。

またコスモMyカーリースでは比較の料金であるメンテナンス契約の無い「ホワイトパック」には他のカーリースでは基本料金で含まれる自賠責保険料や重量税などの車検時に支払う費用が含まれていません。※メンテナンスパック(シルバーパックやゴールドパック)を利用すれば自賠責保険料や重量税が含まれます。

このようにカーリース各社によって基本料金に含まれる内容に違いがありますので契約前にしっかり確認しておくことが大切です。

 

まとめ

出展:https://toyota.jp/yariscross/

今回は人気のヤリスクロスのリース料金を大手主要カーリース会社で比較してみました。

結果としては契約期間により安いリース会社が違うことが分かりました。

しかし、嬉しいのは

11年契約なら頭金なし、27,060円の均等支払いのみでボーナス加算もなくヤリスクロスの新車に乗れるということです。

 

しかし7~9年と契約期間の長いカーリースであればリース期間中に気楽にメンテナンスなどが可能であるか?など総合的に考える必要があります。

今回の3社ではコスモMyカーリース・スマートビークルはコスモ石油のガソリンスタンドで全てお任せ出来るのがメリットであると言えます。

料金の安さも大切ですが、リース期間中の使いやすさも考慮して、あなたにぴったりなリース会社やプランをお選びください。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

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カーマニア

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