MOTAカーリース カーリース

MOTAカーリースの特徴と審査の厳しさ、デメリット、口コミを調査

MOTAカーリースは2020年5月19日にサービスを開始した新しいカーリースです。

クルマに関する総合サポートサービスのMOTA株式会社と、オリックス自動株式会社が提携して始まったカーリースです。

「MOTA(モータ)」は聞き慣れないかもしれませんが、旧サービス名が「オートックワン」と聞けばご存知の方もいらっしゃるかもしれません。

 

今回ご紹介するMOTAカーリースは後発であるため、既存のカーリース各社を十分に研究したようで、カーリースプランなど内容はとても充実しているのですが、サービス開始から日が浅いために、まだ実際に利用している方の口コミレビューやおすすめのプランなどの情報も少ないのが現状です。

そこでこの記事ではMOTAカーリースについての基本情報やおすすめのプラント具体的な料金、さらにメリットやデメリットなどについてまとめてみました。

MOTAカーリースをご検討中で詳しく知りたいのであれば判断材料としてご活用ください!

 

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目次

MOTAカーリースの特徴

一般的なカーリースのメリットと言えば、

  1. 頭金0円でもOKで初期費用が抑えられる
  2. 月々定額支払いで家計の見通しも明るくなる

クルマを購入するのであれば通常購入価格の20~30%のまとまった頭金が必要になりますが、カーリースは頭金0円でも気軽に新車に乗ることが出来ます。

また、毎年支払う自動車税や車検時に支払いが必要な自賠責保険料や重量税も含まれるのが基本ですので月によって車に関する出費に大きな変化がありません。

さらにメンテナンスパックに申し込めば車検整備やメンテナンス費用なども含まれますのでリース期間を通して支払いはほぼフラット化することが可能になります。

 

このような一般的なカーリースのメリットに加えてMOTAカーリースではさらに特徴があります。

MOTAカーリースの特徴

  1. MOTAリースは期間満了後はクルマが「もらえる」
  2. 最長11年の長期契約で月額も最安クラス
  3. 新車の特別保証が2年延長で長期も安心
  4. メンテナンスパックは使い方にあわせた2種類を用意
  5. 国産全メーカー・全車種から新車を選べる

 

期間満了後はクルマが「もらえる」から、デメリットも無くなる?

カーリースは契約期間が満了となればクルマをカーリース会社に返却するというのが一般的ですが、MOTAカーリースはリースプランに関係なくクルマをそのままもらって自分のものに出来るのが大きな特徴です。

そしてクルマがもらえることにより、カーリースのデメリットと言われる2つのことが関係なくなるのです。

その関係なくなるデメリットとは、

  1. 走行距離制限が関係なくなる
  2. クルマに傷や凹みがあってもペナルティ支払いは無し

通常のカーリースではリース期間が満了となり返却されたクルマを中古車として販売したり、中古車カーリースとして貸し出したりしますので、返却される車の価値を一定水準に保つためにリース期間中の走行距離に上限を設定して超過した場合は違約金の支払い、返却された車に傷や凹みがあると修理費用を清算しなければならないことがあります。

このようなデメリットと呼ばれる2つのことはカーリース契約期間が満了となりクルマを返却する時に発生するのですが、返却せずに車がもらえるMOTAカーリースでは関係のないことなのです。

また、通常のカーリースでは車の改造・カスタマイズは原則禁止で元の状態に戻して返却するのが一般的なのですが、返却しないMOTAカーリースは違法改造でなければ自由に改造・カスタムを楽しむことが可能です。

 

最長11年の長期契約で月額も最安クラス

一般的なカーリースの多くはカーリースの契約期間を最短が3年そして利用者の多い5年、最長は7年または9年に設定していることが多いのですが、MOTAカーリースでは最短が5年で、7年と業界最長クラスの11年という超長期プランまで用意されています。

その契約年数についてですが、カーリースの料金は同じ車を利用した場合、契約年数が長いほど月々の支払額が安くなっていきますので11年契約では毎月の支払いが1番お安くなります。

ちょっと比較してみましょう。

 

■ホンダN-BOX G・Honda SENSINGの新車の場合

※税抜料金

  • 5年契約:30,500円/月
  • 7年契約:23,300円/月
  • 11年契約:17,000円/月

※メンテナンスプラン無し料金

このように11年契約では頭金なし、月々1万円台の定額支払いのみでN-BOXの新車に乗ることが出来るのです

 

新車の特別保証が2年延長で長期も安心

通常、新車には2種類のメーカー保証が付いています。

それは新車登録から3年(6万キロまで)で終了するメーカーの「一般保証」と、5年(10万キロまで)で終了する「特別保証」の2つの保証です。

しかし、そこ保証期間が過ぎてしまうと全て修理費用は自己負担となり、実際に古くなればなるほど故障のリスクは高くなります。

MOTAカーリースでは2種類の補償を7年まで走行距離無制限で保証する新車延長保証をオプションで用意していますので長く安心して乗ることが出来ます。

 

メンテナンスパックは使い方にあわせた2種類を用意

MOTAカーリースでは車の利用頻度によって2種類のメンテナンスパックから選ぶことが出来ます。

クルマのことは全てプロにお任せしたい方向けの「フルメンテナンス」を行うプランとオイル交換とワイパーゴムの交換程度の「簡易的なメンテナンス」を行うプランの2種類に内容を分け、選択できるようになっています。

また、メンテナンスに申し込まないという選択も可能です。

  1. メンテナンスパック:オイル交換とワイパーゴム交換程度の簡易メンテナンスプラン
  2. メンテナンスパックプレミアム:全てお任せのフルメンテナンスプラン
項目

メンテナンスパック

プレミアム

メンテナンスパック
車検整備
法定点検
オイル交換
オイルフィルター交換
ワイパーゴム交換
タイヤ交換  
バッテリー交換

 

ブレーキパッド交換  
ブレーキオイル交換  
エアコンフィルター交換  
ラジエター液交換  

その他消耗品の交換

点火プラグ、ATオイル、Vベルト

 
月額料金

メンテナンスパック

プレミアム

メンテナンスパック
軽自動車 5年 36回払い 6,600円 3,900円
7年 60回払い 5,200円 3,500円
10年 108回払い 4,900円 3,000円

普通車

(1500ccまで)

5年 36回払い 8,400円 4,200円
7年 60回払い 6,900円 3,800円
10年 108回払い 6,400円 3,300円

 

「メンテナンスパック プレミアム」タイヤやバッテリーの交換まで含まれて、ほぼフルメンテナンスという内容のプランですのでプロにメンテナンスをお任せして、常に整備の行き届いた安全な状態で車に乗れるためおすすめのプランです。

また車に乗るのは近所への買い物や駅までの送迎程度で走行距離が少ないのであれば、MOTAカーリースは全て新車ですのでメンテナンスはオイル交換を定期的に受けることのできる「メンテナンスパック」が料金もお安くおすすめです。

MOTAカーリースは契約年数が5年からですので全てリース期間中に車検を迎えますが、「メンテナンスパック」と「メンテナンスパック プレミアム」の両プラン共に車検整備費用まで含まれていますので車検の時でも支払いが通常とほとんど変わらないのもメリットです。

※メンテナンス契約は軽自動車と1500cc以下の普通車のみが対象です。

 

2つのメンテナンスプランの差額(月額)を比べてみましょう。

■ホンダN-BOX  G・Honda SENSING の月額料金

  メンテナンス無し メンテナンスパック

メンテナンスパック

プレミアム

5年契約 30,500円 34,400円 37,100円
7年契約 23,300円 26,800円 28,500円
11年契約 17,000円 20,000円 21,900円

メンテナンス無しに対して月額3,000~4,000円の追加でメンテナンスパックとなり、さらに3,000円程度の追加でフルメンテナンスのメンテナンスパック プレミアムとなります。

メンテナンス無しの安さも魅力ですが、自動車は必ず定期的なメンテナンスが必要ですので、タイヤやバッテリーなどの高額な消耗品の交換も含まれ、難しい車検やメンテナンスを全てプロにお任せ出来るメンテナンスパックプレミアムは安心感も高く、予算が許せばおすすめしたいプランです。

また、ご自分で点検整備が出来る方や以前から整備をお願いしている工場などがある方は「メンテナンスなし」を選ぶのもおすすめです。

 

お得なアクセサリーパックはおすすめ

MOTAカーリースではクルマに必ず必要とも言えるオプション装備をお得な料金でパッケージとした「アクセサリーパック」が用意されています。

内容は

  • カーナビ
  • ETC
  • バックカメラ(後方カメラ)
  • ドライブレコーダー
  • サイドバイザー

このような5点セットで取り付けされて納車されますのですぐにクルマをご利用出来ます。

料金はカーリース料金に加算されて支払いますがその加算額はカーリースの利用年数によって変わります。

  • 5年契約:4,700円/月
  • 7年契約:3,500円/月
  • 11年契約:2,400円/月

このように契約期間が長いほどアクセサリーパックの月額もお安くなります。

 

MOTAカーリースの基本情報

契約期間 5年、7年、11年
走行距離制限 無し
車の状態 新車
対象車種 国内で販売している全メーカー/全車種
審査 オリックス自動車
メンテナンスパック 2種類から選択
毎月の支払方法 銀行口座引き落としのみ※
車検費用 基本料金に含まれる
自動車税
自賠責保険料・重量税

※一部利用できない銀行があります。

 

SOMPOで乗ーるの走行距離制限は無制限?

 

カーリースでは返却される時に走行距離が多すぎるとクルマの価値が下がってしまい、予定していた中古車としての販売や中古車リースとして使用するのが難しくなるため、期間中の走行距離に上限を設定しています。

その上限走行距離は月あたり平均1,000キロ程度に設定されているのが一般的です。

しかし、お仕事で毎日車に乗る人やドライブや趣味などで毎週お出かけになる方には1,000キロでは不安という方も・・

 

カーリース会社によっては追加料金を支払うことで走行距離の上限を増やすことができるプランも用意されているようですがMOTAカーリースでは走行距離制限はありません。

つまり、

走り放題です!

これなら現在の走行距離を気にするようなことなく購入した車と同様に自由にクルマに乗ることが出来ます。

 

 

MOTAカーリースの料金はこうして変化する

MOTAカーリースの月額料金は上記の項目の選び方次第で安くなったり、高額になったりもします。

月額を変化させる項目まとめてみますと、以下の5つとなります。

  1. 車種:高額な新車ほどリース料もアップします
  2. グレード:グレードにより料金が大きく変化します
  3. 契約期間:契約期間長いほど月額は安くなります
  4. メンテナンスパック:2種類のメンテナンスプランを選択
  5. オプション装備:ナビやETCなどがセットのアクセサリーパックの有無

このような5つの項目の選び方で月額も変化していきます。

 

MOTAカーリース公式サイトの「カーリース料金シミュレーション」では車種を選んでから上記画像のような各種項目を選択することで毎月の支払額がいくらになるのか、かんたんに確認できるようになっています。

乗ってみたい車があるのなら、月額がいくらになるのか一度チェックしてみてはいかがでしょうか?

\公式サイトでやってみる/

 

MOTAカーリースは高い?他社と比較してみよう!

どのようなプランを選んでも最後はクルマがもらえるMOTAカーリースはクルマを返却する他のカーリースよりも月々の支払いが高いのでは?と予想してしまいませんか?他社と比較して料金は安いのでしょうか?

ちょっと人気車種の料金を大手カーリース2社と比べてみましょう。

フルメンテナンスの「メンテナンスパック プレミアム」プランで他社の同等プランと比べてみます。

今回料金を比較するのは大手カーリース2社、「コスモMyカーリース」と「定額カルモくん」です。

コスモMyカーリースは全国的に知名度の高いカーリースで桜井日奈子さん出演のCMをご覧になったことがある方も多いのではないでしょうか?

また定額カルモくんは「マイカー賃貸カルモ」の名称で2018年に開始された新しいカーリースで2019年に「定額カルモくん」に変更されましたが、契約年数が1年から最長11年でリース期間満了後にクルマがもらえるようになる「乗り放題オプション」が設定されています。

つまり、今回紹介しているMOTAカーリースはこの定額カルモくんを意識したようなプラン設定ですので料金にどのくらいの違いがあるのかが気になります。

各社で条件をなるべく同じにするため、フルメンテナンスプラン同士で比較してみましょう。

ホンダN-BOX  の料金を比較

■グレード:N-BOX  G・Honda SENSING

※コスモMyカーリース⇒コスモ、定額カルモくん⇒カルモ

  MOTAカーリース コスモ カルモ
3年 取扱無し 40,700円 39,510円
5年 40,810円 31,350円 31,370円
7年 31,350円 27,610円 29,160円
11年 24,090円 取扱無し 23,220円
メンテプラン

メンテナンスパック

プレミアム

ゴールドパック

ゴールド

メンテプラン

えらべる走行距離 無制限 500~1,500km 1,500km
今回比較距離 1,000km 1,500km
契約年数 5,7,11年 3,5,7年 1~11年

※全て税込料金で比較しています。

※定額カルモくんは乗り放題オプション500円/月込みの料金です。

料金を比べるとMOTAカーリースよりも定額カルモくんが少しだけお安いのですが、カーリース会社ごとにフルメンテナンスと言っても内容にそれぞれ違いがあるので単純に比較は出来ないのです。

じつは定額カルモくんの「ゴールドメンテプラン」はフルメンテナンスプランですので「タイヤ交換」や「バッテリー交換」が含まれているのですが、それは交換作業工賃が含まれているという意味でタイヤやバッテリー本体の料金は含まれていません。

定額カルモくんではタイヤとバッテリー本体もオプションで含めることが出来ますが、11年契約では別途900円/月の費用が必要になります。

そのため、実質的にはMOTAカーリースは定額カルモくんよりもお安いと言えます。

しかし、MOTAカーリースでは最短のでは5年契約は他車と比べて高いのが残念です。

 

ダイハツ ミライース  の料金を比較

 

■グレード:ミライース B

※コスモMyカーリース⇒コスモ、定額カルモくん⇒カルモ

  MOTAカーリース コスモ カルモ
3年 取扱無し 33,770円 34,351円
5年 29,590円 25,740円 26,783円
7年 23,100円 22,110円 22,329円
11年 18,260円 取扱無し 18,556円
メンテプラン いつでも乗ーる ゴールド ゴールド
えらべる走行距離 無制限 500~1,500km 1,500km
今回比較距離 1,000km 1,500km
契約年数 5,7,11年 3,5,7年 1~11年

※全て税込料金で比較しています。

※定額カルモくんは乗り放題オプション500円/月込みの料金です。

国産車の中でも最安値でカーリースでも人気のミライースの比較では11年契約でMOTAカーリースが最安値でした。

N-BOXでの説明の通り定額カルモくんでは交換するタイヤやバッテリー本体の料金は含まれていませんので11年契約では別途900円/月の費用が必要になります。

そのため、MOTAカーリースは定額カルモくんよりもさらにお安いと言えます。

しかし、ミライースでも5年契約は他社と比べると割高ですのでなるべく7年、11年契約がおすすめです。

 

トヨタ ライズ  の料金を比較

 

■グレード:ライズ X

※コスモMyカーリース⇒コスモ、定額カルモくん⇒カルモ

  SOMPOで乗ーる コスモ カルモ
3年 取扱無し 54,780円 50,380円
5年 51,480円 42,020円 41,030円
7年 40,260円 36,520円 36,290円
11年  31,350円 取扱無し 28,920円
メンテプラン いつでも乗ーる ゴールド ゴールド
えらべる走行距離 無制限 500~1,500km 1,500km
今回比較距離 1,000km 1,500km
契約年数 5,7,11年 3,5,7年 1~11年

※全て税込料金で比較しています。

※定額カルモくんはクルマがもらえる「乗り放題オプション」500円/月込みの料金です。

コンパクトSUVの中でも人気のトヨタライズの比較では11年契約で定額カルモくんがお安い結果となりました。

しかし定額カルモくんでは交換するタイヤやバッテリー本体の料金は含まれていません。

ゴールドメンテのオプションとしてバッテリーとタイヤ本体交換を含めるとその費用は以下の通り、

  • 5年契約:1,150円/月
  • 7年契約:800円/月
  • 11年契約:900円/月

これを加えて比較すると差額はほぼ無くなりMOTAカーリースは定額カルモくんより1,530円だけ高いということになります。

11年が本命?5年契約の料金は高めの傾向?

全ての車種を検証したわけではありませんが、今回比較した3車種ではいずれも5年契約がライバルのコスモMyカーリースや定額カルモくんと比べて少し割高でした。

それとは反対に11年契約ではメンテナンスパックの内容などを考えると、トータルでMOTAカーリースがお安いことも分かりましたので11年契約で長く乗りたい方にはMOTAカーリースはおすすめできるカーリースであるといえます。

\公式サイトで確認/

 

MOTAカーリースのメリットとデメリットについて

最初にご紹介したMOTAカーリースの特徴と重複しますが、他社と比較しても様々なメリットがあります。

しかし、デメリットと言っていい部分も存在しますのでMOTAカーリースのメリットとデメリットを併せてご紹介します。

MOTAカーリースのメリット

最初のメリットの方からご紹介します。

大手他社と比較しても安い料金

前項の人気の3車種の料金比較でお分かりの通り、MOTAカーリースは契約期間にもよりますが、人気の大手カーリースと比べても月額がお安いといえます。

どのプランを選んでも追加料金が不要で車がもらえるのにクルマを返却しなければならない他社と料金が変わらないのは大きなメリットです。

また、メンテナンスパックの内容も比較的低料金ながら充実しているためにコスパに優れたカーリースであると言えます。

 

メンテナンスパックにメリットが多い

MOTAカーリースには2種類のメンテナンスパックをラベルことを前述しましたが、さらにメリットがありますのでご紹介します。

1つ目はメンテナンス工場の多さで、全国に5,500拠点のネットワークがありますので便利なお近くの整備工場でメンテナンスや車検の整備などを行うことが出来ます

またメンテナンス自体がシステムによって管理されていますので、うっかり点検整備を忘れることも無いため、常に整備された安全な状態の車に乗ることが出来ます。

メンテナンスパックの費用は定額ですのでメンテナンスを行うたびに自己負担で支払いを行う必要が無く、急に大きな出費が無く安定するのもメリットと言えます。

 

基本ずーっと定額支払い

カーリースのメリットとして必ず言われるのが、

初期費用・頭金0円で毎月定額支払いで新車に乗れる!

ということですね。

さらにMOTAカーリースでは低料金で追加できる2種類のメンテナンスパックを利用すれば車検を迎えても突然の大きな出費となりません。

簡易的なメンテナンスの「メンテナンスパック」でも車検費用やオイル交換が含まれています。さらに「メンテナンスパック プレミアム」であればメンテプランの対象外の修理を除いて基本的に月々の支払いは定額です。

 

国産全メーカーの全車種から選べる

MOTAカーリースの取扱い車種はメーカーの指定などは無く、国産全メーカーの全車種からお好みの1台を選んでカーリースすることが出来ます。

新車を購入するのと同様にグレードやボディカラー、そして純正オプションもお好みで自由に選ぶことが可能です。

 

走行距離制限の上限なし?走り放題?

一般的なカーリースでは返却されたクルマを中古車として販売したりするために、走り過ぎてクルマの価値を下げてしまわないように、リース期間中の走行距離に上限を設定しています。

万が一、返却時に設定した走行距離の上限を超過してしまうと1キロにつき○○円というペナルティが発生してしまうのですが、クルマを返却しないでそのままもらえるMOTAカーリースでは、そもそも走行距離の上限自体がありません。

つまり、購入した車と同様に走り放題です。

走行距離制限はカーリースのデメリットとも言われているのですが、MOTAカーリースでは関係が無くデメリットにもなりません。

 

キズや凹みなどによるペナルティ無し?

カーリースのもう一つのデメリットと呼ばれているのがリースが満了となり、クルマを返却した時に傷や凹み、車内の酷い汚れなどが見つかると「清算」しなければならないことです。

しかし、MOTAカーリースでは上記の走行距離制限と同様に車がもらえるためにクルマがどんな状態であっても支払いが必要になることはありません。

そのため、車体をうっかりこすってしまっても「清算」が必要になることもありませんので運転に自信のない方や初心者ドライバーには精神的に強い味方です。

 

カーリースなのにカスタムや改造もOK?

一般的なカーリースでは原則としてリース車両のカスタマイズや改造は禁止とされています。

例外として、タイヤを冬用のスタッドレスに交換したり、カーナビやオーディオなどを好みのものに交換することも可能ですが、返却時には元の状態に戻さないとペナルティ支払いとなってしまう恐れがあります。

しかし、MOTAカーリースは最後はクルマがもらえる(返却しない)カーリースですので違法改造さえしなければクルマを購入したのと同様にカスタマイズや改造することは自由です。

 

MOTAカーリースのデメリット

気になるのはデメリットの方ではないでしょうか?

MOTAカーリースにも残念ながらデメリットはありますので必ずチェックしてください。

その多くはMOTAカーリースだけのデメリットではなく、カーリース全般に共通するものですが、ポイントとしては、それぞれのデメリットがあなたにとって許容範囲であるか?またはあなたにとってデメリットにはならないか?という目線で見ることです。

 

契約年数のバリエーションが少ない

MOTAカーリースの契約年数は5年と7年、11年の3種類から選べるようになっています。

しかし、上記料金比較で登場した「定額カルモくん」は契約期間が最短1年から、最長は11年まで1年単位で11種類から選択できるのが特徴です。

そのため、定額カルモくんは転勤・単身赴任先で乗る車として、または保育園までの送迎に利用する車としてなど、期間限定で1年や2年だけ新車のカーリースを利用したい人にもご指名されることの多いカーリースです。

このように選べる契約年数に制限があるため、特に1~3年の短期契約を希望する方にはMOTAカーリースは比較対象にもならないのが残念です。

 

中途解約は原則不可

これはMOTAカーリース以外のカーリースにも当てはまることなのですが、カーリースは原則としてリース期間中の中途解約はできません。

原則ですので契約者が死亡したり、海外転勤になってしまうなど車を利用出来ない理由があれば解約が認められますが、その場合でも「解約金」を支払わなければなりません。

解約金とはまだ支払いの済んでいない残りのリース期間分の毎月の支払額を合計した金額で、基本一括支払いですので残りのリース期間が長い場合はとても高額な解約金となる恐れがあります。

そのため、海外転勤になる可能性がある方や、免許の返納をお考えの方、飽きっぽくて車をすぐに乗り換えたくなるような方はMOTAカーリースだけではなく、カーリース自体の利用は避けるべきであるといえます。

 

 

MOTAカーリース納車までの流れ

初めてカーリースを利用する方が心配なのが納車までの手続きの流れではないでしょうか?

クルマのことは分からないから自便には難しいのではないか?と心配になってしますね。

そこで納車までどのようなことをするのか、全体の流れを確認しておけば安心です。

 

1. 申し込み(審査申し込み)

最初にMOTAカーリース公式サイトでご希望の車種を選んで審査申し込みフォームに必要事項を入力します。

この申し込みはカーリースの審査をかねていて、オリックス自動車が審査を行います。

2. MOTAコールセンターより審査結果のお知らせ

申し込みから約1~2日でMOTAコールセンターよりお電話で審査結果のお知らせがあります。

3. グレードやボディカラー、オプションなどの確認・相談

MOTAコールセンター担当者より連絡があり、クルマの詳細について最終確認を行います。

ここで申し込んだ車種のグレードやボディカラー、オプション装備などの最終的な確認を行いますが、担当者と相談してオプションの追加や変更、削除などが可能です。

担当者はカーリースのプロですので分からないことは何でも質問して、納得してから契約へ進みましょう。

4. 契約書の受け取り

MOTAコールセンター担当者と相談しながら最終的なクルマの仕様が決定するとMOTAコールセンターより契約書が送付されます。

通常の場合、申し込みからここまでで、おおよそ1週間ほどです。

5. MOTAカーリースに契約書を返送

届いた契約書を含む書類に必要事項を記入して同封されている返信用封筒でMOTAカーリースまで返送します。

契約書のご返送をしたことで、正式に契約となります。

6. 担当するカーディーラーとのやり取り

契約が正式に締結されると担当するカーディーラー(自動車販売店)から連絡があり、新車の登録に必要となる車庫証明などの書類についての説明があります。必要書類などの指示がありますので対応してください。

ここから納車まで平均1か月くらいかかります。人気車種や新発売された車種ではそれ以上の期間が必要になる場合があります。

7. 納車

担当カーディーラーと事前に打ち合わせた日時に自宅へ新車が納車されます。

安全に楽しいカーライフを送りましょう。

 

このように申し込みから納車まではMOTAカーリースの担当者と相談しながら契約まで進めることが出来、契約後はカーディーラーの指示に従って書類を用意すればよいだけで専門的な知識は必要無く納車まで進めることが出来ます。

分からないことはMOTAカーリース担当者に相談できますのでお気軽に質問してみて下さい。

 

MOTAカーリースの審査はきびしい?

MOTAカーリースの申し込みから納車までの流れは、

 車を選ぶ ⇒ 審査 ⇒ 契約 ⇒ 納車

このような流れになります。

担当者に希望の車種や予算などを伝えてプランを提案してもらい、決定すると審査を行います。

審査を通過すれば契約書に必要事項を記入して捺印すれば後は新車の納車を待つばかりという流れです。

その中で気になるのが「審査」についてではないでしょうか?

 

カーリースの審査とは

MOTAカーリースに限らずカーリースの審査で重要視することは他社でも同様です。それは簡単に言えば、

最後まで毎月きちんとリース料金を支払える人であるか?

カーリースでは基本的に契約の度に自動車販売会社に高額な新車を注文してリース車両として貸し出しています。そのため月々リース料金を終了の時まで遅延なども無く支払える人であるのかを判断する必要があります。そのため、この部分が審査で問題がないと判断されれば新車すぐ近くです。

 

実際の審査では「信用情報機関」の情報を元に申込者がリース料金を支払える人であるかを判断します。

信用情報機関とはローンなどの利用状況や支払い状況から税金の支払いからスマホの支払いなどまで個人のお金に関する情報を記録している会社です。

そのため、ここの情報で過去にお金のトラブルや未払い、遅延などが見つかれば審査の通過は難しくなりますが、何も無いのであれば新車もうあなたのすぐ近くまで来ています。

 

MOTAカーリースの審査会社は?

MOTAカーリースのカーリース審査はオリックス自動車が行います。

※審査の結果、保証人をご用意いただく場合やご契約できない場合もございます、あらかじめご了承ください。

 

MOTAカーリースの審査は厳しい?甘い?

高額な新車ですからMOTAカーリースの審査もローンでクルマを「購入するように厳しい」ものと考えてしまうのではないでしょうか?

でも、実際にはMOTAカーリースの審査はローンで購入するほど厳しいものではありません。一般的にカーリースの審査はむしろ甘いといってもよいレベルなのです。

 

カーリースはローンのようにクルマの購入のための「お金」を借りるのではなく、リース会社名義の「車」を借りるだけのサービスです。

万が一支払いが滞ったりした場合はリース会社は単純にクルマを引き上げて(回収して)しまえば損害はある程度回避できます。

そのためカーリースの審査は甘目といわれているのですが、

例えて言えば

スマホの機種代金の分割支払いと同じ程度の厳しさ(甘さ)

とお考えいただければOKです。

そのため、現在スマホを分割支払いで利用している方なら審査をパスできる可能性は高いと予想できます。

 

MOTAカーリースの審査で何をチェックされる?

MOTAカーリースなどのカーリースの審査では申し込んだ人の何をチェックするのでしょうか?チェックする意味をを理解すると審査を有利に通りやすくするためのポイントが見えてくると思います。

一般的なカーリースの審査でチェックするのは大きく3つ

  1. 年収
  2. 職業(雇用形態、勤続年数、業種)
  3. 債務履歴(過去の金銭トラブル、現在の借り入れ)

カーリースを申し込んだ人のこのようなところをチェックします。

ちょっと簡単に説明しましょう。

1. 年収

年収についてはカーリースでは200万円くらいがボーダーラインとされていますが、それよりも高額な年収であればOKというものではなく、3の「債務履歴」の中にある「現在の借り入れ」金額と密接な関係にあります。

ローンの審査やカーリースの審査でも年収に対して1年間に返済する金額の合計が収入に対して高くなりすぎると審査をパスすることが難しくなります。

その基準はおおよそ30%であることが一般的で、例えば1千万円の高額な収入がある人でも、1年間の返済額が1千万円の30%=300万円を超す金額となる場合は審査を通すことは困難になるのです。

また逆にボーダーラインと言われている200万円を下回る年収の方でも、自宅が賃貸ではなく「持ち家」であるなどの要因があれば有利になり審査が通ることもあります。

 

2. 職業

職業については雇用形態(正社員や非正規雇用など)や勤続年数、業種をチェックするのですが、その目的はズバリ、

収入が安定しているか?

です。

カーリースは頭金は不要ですが、リース期間中ずっと毎月のリース料金を支払わなければなりませんのでカーリース会社も安定して収入がある方しか審査を通さないのです。

 

そのような理由から、非正規雇用やアルバイトという形で働いている人よりも正社員で働いている人の方が収入が安定していると見なされます。

 

また、現在お勤めの会社の勤続年数が短い場合は転職などが多く、収入が安定しない人なのでは?と思われて審査には不利となります。その期間は1年が基準であることが一般的で、新卒の社会人の方で入社1年未満では連帯保証人が必要になるようなケースが多いようです。

さらにどのような職種であるかもチェックされ、稼ぐ月もあれば、収入が無い月もあるような「収入に波がある」ような職種である場合はカーリースの審査には不利になってしまいます。

 

3. 債務履歴

全ての人のローンやクレジットカードなどの返済履歴や現在の借り入れ金の情報などは信用情報機関というところに登録されています。

ローンのやクレジットカードの申し込みがあると、申し込みを受けた会社は必ず信用情報機関の情報を閲覧して問題が無いかチェックします。

 

登録されているのは個人のお金に関する情報のすべてであるためローンの申し込みなどでウソの申告をしてもすぐにバレてしまいます。

過去に自己破産や任意整理があったり、度重なる支払いの遅延や延滞があった人は、いわゆる「ブラックリスト」に載っているため、いくら現在の収入が高くても正社員でも審査を通すのは困難になります。

あなたもこのような過去のある人にはお金を貸したくありませんよね。

過去にお金に対するトラブルが無く、200万円以上の年収が安定してあり、他の借り入れが多くない人なら問題なく審査はパスするはずです。

 

MOTAカーリースの口コミはある?

MOTAカーリースの口コミを探したのですが、サービス開始が2019年と新しいためか口コミやレビューなどはまだほとんど無いようです。

公式サイトには利用者の口コミがありましたのでご紹介します。

15年乗った車を手放し、今話題のマイカーリースにしました。

 静岡県tobu-man様 契約車種:トヨタ ライズ

テレビでCMとかもやっているカーリースですが、いままで正直よくわからなかったです(笑)。ちょうど15年乗った中古車を手放すタイミングだったので、マイカーリースを調べてみると「これいろんな手間がなくて新車に乗れるし、いい所取りじゃん」ということで審査して即契約。もともと車を短期で手放すこともない性格なので、10年プランにしました。コスモや他の会社も見たのですが、車の売却でもお世話になったMOTAさんにしました。投稿日:2020/5/21

新車を買ったときと比べると手続きが格段に楽だし、家計管理が楽。

 埼玉県lovecats様 契約車種:スズキ ハスラー

前に新車で車を買ったときにあった手続きがなく、すごく手間なく車に乗り始めることができてよかった。そして家計管理が圧倒的に楽。車検やメンテナンスなど突発的な支出があったときは、その月は外食を控えていたりしていたのが、カーリースだと月々の支出が決まっているのですごく助かる。デメリットとしては、保険が別だったこと。そこも含めて全部やってくれたら嬉しかった。車のサブスクって今後流行りそう。投稿日:2020/5/20

カーリースおすすめです!デメリットも特になく、早くやればよかったと後悔。

 東京都nishiyan様 契約車種:ダイハツ ミライース

もともと中古車に乗っていたところ、車検タイミングがあったので、初めてリースにしました!KINTOやいろんなところと比較したのですが、今回MOTAカーリースで契約。中古で買っていた時よりも手続きなどが面倒でなく、車も新車で本当におすすめです。トヨタもホンダも選べたのですが、月額料金が安かったこともあり、結局ダイハツのミライースにしました!料金も安いのでおすすめです。いまからお出かけするのが楽しみです!投稿日:2020/5/18

引用:MOTAカーリース公式サイト

 

MOTAカーリースのよくある質問

MOTAカーリースで多い質問の中から参考になりそうなものを公式サイトからいくつか選んでみました。

クルマの納車場所はどちらになりますか?

お客様のご自宅になります。ご契約された車両を、お運びいたします。

点検・メンテナンスはいつ実施しますか?

メンテナンスパックにご契約いただいた場合、ご契約内容に応じた車検、点検、整備、消耗品交換を実施いたします。

実施については、指定工場よりご案内をさせて頂きます。

頭金やボーナス支払いは必要ですか?

  MOTAカーリースには頭金、ボーナス支払いの設定が無く、均等支払いのみの設定です。

リース契約をした場合、自動車保険の等級の引継ぎはできますか

  自動車保険の等級は引継ぐことが可能です。

月額費用に駐車場代は含まれていますか?

駐車場代は含まれておりません。ご自身で駐車場をご用意ください。

なお自動車契約時には、車庫証明が必要になります。お車を使用される本拠位置より2km圏内に駐車場をご用意ください。

リース契約申込に年齢制限はありますか

20歳以上75歳以下とさせていただいております。

リース料のお支払いはどんな方法がありますか

銀行口座からの引き落としのみです。一部利用できない銀行がございます。

インターネット専業銀行(ジャパンネット銀行は利用可)、ゆうちょ銀行、農林中央金庫、一部の信用組合・農協系金融機関 ※一部この限りではありません

契約期間を変更できますか

契約締結後、期間の変更はできません。

MOTAカーリースでは契約満了の段階でそのまま車を貰う/乗り換える/返却の3つから選択いただきます。

 

MOTAカーリースのまとめ

まとめとなりますが、改めてMOTAカーリースの特徴をご覧ください。

MOTAカーリースの特徴

  1. MOTAリースは期間満了後はクルマが「もらえる」
  2. 最長11年の長期契約で月額も最安クラス
  3. 新車の特別保証が2年延長で長期も安心
  4. メンテナンスパックは使い方にあわせた2種類を用意
  5. 国産全メーカー・全車種から新車を選べる

MOTAカーリースはカーリース会社としては2020年5月開始と後発でありながら、大手カーリース会社をじっくり研究して他社と比較しても魅力的なプランを用意したという印象です。

プランを問わず最後はクルマをもらえることや、最長契約年数に11年契約を「ぶつけてきた」ところなどは、現在人気の「定額カルモくん」と真っ向勝負と言ったところで、リース料金もほぼ同額でした。

運営会社は1999年の創業以来、約20年にわたって自動車の売買マッチングに取り組んできたために信頼度も高く、いろいろな面で安心して申し込むことができるおすすめのカーリースであると言っていいでしょう。

カーリースのご利用をお考えであれば、今回の料金比較に登場した人気と実績のあるコスモMyカーリースや定額カルモくんの他にMOTAカーリースも候補に加えてみてはいかがでしょうか?

最後までお読みいただきありがとうございます。

\公式サイトで確認/

 

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