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三菱アウトランダーはミドルサイズながら7人乗車が可能な3列シートを備えたモデルもあるSUV型の乗用車です。※2列、5人定員モデルもあります。
その三菱 アウトランダーの所有方法として、新車あるいは中古車の「購入」とは違う新しい方法として「カーリース」が人気です。
特に三菱 アウトランダーを普段の通勤やお買い物、キャンプやアウトドアへの足としてなどアクティブに活用したいとお考えの方には「中古車のカーリース」は良い選択です。
現在、新車販売されている三菱 アウトランダーは2021年に発売されましたので中古車の流通量も少しず増加中で、カーリースでもご希望の1台を見つけることが可能です。
そこで今回は三菱 アウトランダーの中古車カーリースをご紹介します。
はじめに三菱 アウトランダーをご紹介
現行モデルの三菱アウトランダーは全長が4,710ミリ、全幅が1,860ミリ、高さが1,745というSUVとしては大きすぎることのない、使い勝手の良いミドルサイズです。
しかし、ミドルサイズながら全車3列シートで乗車定員が7人であることも特徴です。
パワートレーンは全てPHEV(プラグインハイブリッド)システムで直列4気筒2.4Lがモーターと組み合わされて搭載され、トランスミッション(変速機)は全車 CVTとなります。
WLTCモード燃費は16.2~16.6km/LとミドルサイズのSUVとしては優秀な数値を実現しています。
また安全性能は安全運転サポート車(サポカーS・ワイド)に該当する装備を全車に標準装備していますので、グレードにより安全性に差が出ることもありません。
このように三菱車伝統のSUVらしい迫力のスタイルと実用性と安全性も高く、燃費も良い三菱アウトランダーは多くのカーリース各社でも人気車種となっています。
そこで三菱アウトランダーの中古車のカーリースの料金や走行距離、年式などをチェックしてみましょう。
定額ニコノリパックの三菱アウトランダーの中古車カーリース
定額ニコノリパック中古車の特徴
- 契約期間は1~7年
- 各種税金やメンテナンスもコミコミ
- リース契約満了後にクルマがもらえる
- 契約前に在庫店舗で実車が見れる
- 初期費用0円でOK
- 毎月の支払いは銀行引き落とし
- 頭金やボーナス支払いも選べる(無しでもOK)
- 契約満了でクルマをもらえば走行距離制限ナシ
- 申込から納車までオンラインで出来る
定額ニコノリパック中古車は自動車税やメンテナンス費用などがコミコミで契約期間満了時にはクルマがそのままもらえますので長く三菱アウトランダーに乗りたい方にはぴったりです。
公式サイトには厳選された状態の良い三菱アウトランダーが掲載されています。
1. 三菱 アウトランダー 24MS 2009年式 ※旧(初代)モデル
- 年式:2009年
- 走行距離:27,000km
- 契約期間:7年(最後はもらえます)
- 車検整備付 4WD ETC キーレス オートライト 盗難防止システム
※全て消費税込み
■ボーナス併用
- 毎月:8,800円
- ボーナス加算:79,200円(税込・年2回)
■毎月均等払い(ボーナス加算ナシ)
- 22,000円
料金は上記の通りです。※2024年5月16日現在に在庫していた三菱アウトランダーの金額です。
中古車リース車両は常に入れ替わります。
今回調査を行った2024年5月16日には1台の三菱アウトランダーの中古車のリース車両が掲載されていました。
初代モデルですのでPHEVではありませんが三菱アウトランダーはご指名の多い人気ですので入荷すると売約済みとなるのも早いようです。
中古車は新車のようにグレードやボディカラーなどが自由に選べませんのでお気に入りが見つかった場合はなるべく早めの申し込みがおすすめです。
気になる料金はボーナス無しの均等支払いの金額が22,000円です。
とにかく三菱アウトランダーが毎月2万2千円の定額支払いだけで、最後は車がもらえて自分の物になるのは嬉しいポイントですね。
今回の在庫の三菱アウトランダーの年式は新車登録から15年ほど経過した2009年で走行距離は2万7千キロほどでした。
しかし、安いからと言ってクルマの程度が悪いことは無く、以下の条件を満たしている厳選されたクルマのみですので安心です。
- 走行距離8万キロ以下
- 国交省認定工場で112項目を点検済み
またリース期間中には基本料金に以下の費用が含まれています。
- 車両本体代
- 車検基本費用
- 登録諸費用
- オイル交換(半年ごと)
- 自動車税
- 自賠責保険
- 車両保証
定額ニコノリパック中古車は以上のような内容であることからおすすめしたいのは
- 将来のためにお金を残しておきたい人
- 自動車の維持費を明確にしたい人
- メンテナンスも全て任せたい人
この3つの中で1つでも当てはまるのであれば、定額ニコノリパック中古車が向いているといえそうです。
しかし気になるのは新車との料金の違いですね。
実は先に答えを言ってしまうと、上記のような新車に近い、状態の良い中古車と新車ではあまり料金に違いはありません。
またカーリースは契約期間などによっては新車の方が毎月の支払額が安くなることもあるのです。
定額ニコノリパックの新車の三菱アウトランダーはいくら?
定額ニコノリパックの主力はやっぱり新車のカーリースです。
その新車カーリースでは三菱アウトランダーはどのくらいの料金で乗れるのでしょうか?
中古車のカーリースとどのくらい差額があるのか気になるところです。
定額ニコノリパックの新車カーリースは中古車とはシステム・内容が違いますので直接の比較は出来ませんが参考までにご紹介します。
新車では中古車と同じようにクルマがもらえる「もらえるパック」と一般的なカーリースと同様に終了後は返却するタイプの「標準パック」の2種類があります。
三菱アウトランダーPHEVの新車カーリース料金
三菱アウトランダーPHEVの新車カーリース料金をご紹介します。
※グレードはG(5人乗り)
■もらえるパック9年リース(税込)
◇ボーナス併用払いの場合
月額:27,500円
ボーナス月加算額 :260,073円×18回
◇月々均等払いの場合
月額:70,845円
ボーナス月加算なし
■標準パック5年リース(税込)
◇ボーナス併用払いの場合
月額:33,000円
ボーナス月加算額 :318,971円×10回
◇月々均等払いの場合
月額:80,161円
ボーナス月加算なし
以上のように9年契約では契約期間は長くなりますが、月々均等払いの場合でも新車が毎月70,845円で乗ることが出来ます。
中古車が毎月22,000円でしたので毎月48,845円の差額で新車に乗れることになります!
確かに毎月5万円近い差額はあるのですが、比較となる三菱アウトランダーの中古リース車両は先代モデル(初代モデル)で新車登録から15年経過して3万キロ近く走行しています。
そのため、中古車は近い将来、比較的高額な消耗部品の交換が必要になることが予想できます。
それに対して新車カーリースの車両は当たり前ですが、誰も使用していないピカピカな車両です。
また、安全装備は日々進化していますので新しい方がより安心です。
新車カーリースも、もらえるパックですので契約期間満了後はクルマがもらえるのは中古車のカーリースと一緒です。
公式サイトでじっくり比較してみて下さい。
\定額ニコノリパック公式サイト/
まとめ
定額ニコノリパックの中古車カーリースは厳選された上質な中古車のみを使用したカーリースで中古車カーリースならではの料金の安さで注目を集めています。
また、定額ニコノリパックの新車カーリースも今回の三菱アウトランダーなら9年契約もらえるパックなら毎月70,845円という料金(頭金0円、ボーナス無し)で最新の安全装備が搭載され、故障の不安もほぼ無い新車に乗ることが出来ます。
また、最後はクルマがもらえて自分のものになるという特典付きです。
公式サイトでは料金が分かりやすく掲載されているので一度、比較検討してみてはいかがでしょうか。
分からないことはLINEで気軽に質問できますので自動車のことがよく分からないという方でも安心です。
最後までお読みいただきありがとうございます。
\定額ニコノリパック公式サイト/
定額ニコノリパック