トヨタセンチュリーの新車をカーリースで3~7年乗ると毎月いくら?

SOMPOで乗ーる

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トヨタの日本の誇る最高級車であるセンチュリーの新車がカーリース「SOMPOで乗ーる」で乗れることをご存知でしょうか?
SOMPOで乗ーるならセンチュリーの新車も頭金0円、月々定額料金でお気軽に乗ることが出来ます。

頭金0円で月々の定額支払いのみで気軽に新車に乗ることが出来るカーリースは新しいクルマの所有方法として利用者が急増中です。

センチュリーはトヨタが1967年(昭和42年)から製造および販売をしている最高級車で主に企業などでの公用車・社用車(役員車)や日本国内の官公庁で利用され、クルマの所有者は運転せずに専属の運転手が行う、いわゆる「ショーファー・ドリブン・カー」と呼ばれるタイプの自動車です。

引用:トヨタ・センチュリー公式サイト

このように法人などに利用されることの多いセンチュリーは節税や経理・財務的なメリットが多いことからカーリースを利用して乗られることが多いのですが、カーリース会社の中にはセンチュリーの取り扱いが無いことや、取り扱いがある場合でも公式サイトの料金シミュレーションで料金が公表されておらず、別途ご相談扱いであることが一般的です。

しかし、SOMPOで乗ーるの公式サイトでは他の車と一緒に公式サイトの料金シミュレーションで月々の支払額がいくらになるのかが誰にでもわかるように公開されています。

今回はカーリース会社の中でも数少ないセンチュリーの新車を扱い料金も公式サイトでしっかり確認できる「SOMPOで乗ーる」で月額料金やリース内容について解説します。

 

SOMPOで乗ーるについて

SOMPOで乗ーるは国産全メーカーの全車種を扱いカーリースで利用出来ますが、14の外車ブランドも対応しているのが他のカーリースとの大きな違いです。

  • 日本トヨタ(レクサス)、日産、ホンダ、マツダ、スバル、三菱、スズキ、ダイハツ
  • ドイツ:アウディ、BMW、メルセデス・ベンツ、フォルクスワーゲン、スマート
  • アメリカ:ジープ
  • フランス:プジョー、ルノー、シトロエン
  • イタリア:アルファロメオ、フィアット
  • イギリス:ジャガー、ランドローバー
  • スウェーデン:ボルボ

SOMPOで乗ーるのラインアップの中には超高級車メーカーのロールスロイスなどの取り扱いがありませんが日本の超高級車センチュリーの取扱いがあります。

 

SOMPOで乗ーるの内容

SOMPOで乗ーるの契約期間は3年と5年と7年の3種類から選べます。

またメンテナンス契約も車の使い方に合わせて2種類から選びます。

  1. いつでも乗ーるプラン:フルメンテナンス
  2. たまに乗ーるプラン:オイル交換などの簡易メンテナンス

フルメンテナンスのいつでも乗ーるプランにはメーカー保証が切れた後も延長して保証が受けられる延長される「安心乗ーるプラス」(1,000円/月)がオプションとして用意されています。

また月あたりの走行距離の設定は1,000km、1,500km、2,000km、3,000kmの4種類から自分の走行距離に合わせて無駄なく選ぶことが出来ます。

さらに夏と冬のタイヤの交換の有無を選ぶことが出来ます。

  1. 契約期間
  2. メンテナンス契約
  3. 安心乗ーるプラスの有無
  4. 月間走行距離設定
  5. タイヤ交換の有無

以上の5つの項目を選ぶことで基本的なリース料金が決まり、公式サイトでは簡単に見積もりのシミュレーションが出来るようになっています。

このような5つの項目を選んでいくことで月々のカーリース料金の支払い額が変化します。

カーリースは契約年数が長いほど支払い回数が多くなるために月々の支払額が安くなっていきます。3年よりも5年が安く、5年よりも7年が1番安くなります。

メンテナンスは当然全て任せフルメンテナンスのいつでも乗ーるプランが高くはなりますが車を常に安全な状態に保てますので安心かつ楽でもあります。

また月間走行距離の設定も車は走れば走るほど摩耗・損耗しますので月間走行距離が多いほど月額は高くなります。

\いますぐシミュレーション/

 

このような料金が変化する項目を理解した上でセンチュリーのリース料金を見ていきましょう。

 

トヨタセンチュリーのカーリース料金

トヨタ・センチュリーにはグレードのようなものは無く、基本1種類のみです。

現在販売されている3代目のパワートレーンは2代目の先代モデルのV型12気筒エンジンからV型8気筒にダウンサイジングされましたが5.0Lの排気量は変えずにハイブリッドモーターを追加することで先代の最高出力280PSからシステム最高出力が731PSとなり大幅にパフォーマンスを向上させています。

また、ハイブリッドシステムを採用したことで燃費も向上し、JC08モードで 13.6km/L 、 WLTCモード では12.4km/Lという見た目からは想像の出来ない低燃費を達成しています。

 

2020年10月10日現在、SOMPOで乗ーるではセンチュリーのカーリースの申し込みが出来ます。

 

トヨタ・センチュリーの月額料金

■車名・グレード:センチュリー

■5.0L+ハイブリッドモーター・2WD・AT・4ドア・定員5名・燃料ガソリン

■燃費:JC08モード 13.6km/L / WLTCモード 12.4km/L

■サイズ:全長5,335mm×全幅1,930mm×全高1,505mm

契約年数いつでも乗ーるたまに乗ーる
3年367,300円366,100円
5年284,500円282,600円
7年260,900円258,500円

※月間走行距離は1,000kmで計算しています。

 

SOMPOで乗ーるならトヨタ・センチュリーの新車でも頭金0円で、月々258,500円から乗ることが出来ます。

 

センチュリーのカーリース利用希望者のよくある質問

センチュリーのカーリース利用を希望する人(会社)でよくある質問で1番多いのは以下の通りです。

個人事業主・法人名義での申込は可能ですか?

可能です。
※審査の結果につきましてご契約希望に沿えない場合ががございます

\公式サイトで確認/

 

まとめ

引用:トヨタ・センチュリー公式サイト

新しいクルマの所有方法として利用者が急増中ですが、実際に数年前のデーターでも新車登録される車の10台に1台以上がカーリースの車両であったそうです。

カーリースの車のナンバーはレンタカーのように「わ」や「れ」ではないので見分けが付かないので気付かれることなく、たくさんのカーリース車両が今日も走っています。

その中でもセンチュリーは法人や官庁などのカーリース比率の高い車種ですが2019年6月に開始されたSOMPOで乗ーるが公式サイトでセンチュリーの月額を公表したことは話題となり注目を集めています。

 

カーリース料金が簡単に分からず欧州の高級車であるメルセデスベンツやBMWなどと比較の出来なかったセンチュリーの新車も候補の1台となりましたね。

SOMPOで乗ーるならメルセデスベンツやBMWなどもカーリースで取り扱いがありますので直接料金などの比較が可能です。

またセンチュリーの中古車や新車の「購入」をお考えだった方もカーリースのSOMPOで乗ーるのご利用も候補に入れてみても良いかもしれませんね。

最後までお読みいただきありがとうございます。

\公式サイトで確認/

 

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