カーリース 定額カルモくん

最長期11年契約カーリース登場!新車が月12,852円均等払い?

定額カルモくんがカーリースの契約期間で最長の11年契約を開始しました。※2019年7月現在

従来個人向けの一般的なカーリースの最長契約期間は9年で定額カルモくんも同様に9年が一番長い契約期間でした。

その定額カルモくんに新たに登場した10年と11年契約について早速見て行きましょう。

従来の9年契約に対して有利になる点などはあるのでしょうか?

 

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定額カルモくんの11年契約

定額カルモくんでは今まで1年から9年まで1年刻みで幅広い利用スタイルに無駄なく対応出来るのが特長でした。

今回は新たに登場した長期の11年契約について説明しますが、定額カルモくんは他の新車カーリースではほとんど例の無い1年や2年の短期契約が利用出来るために単身赴任・転勤先での限られた期間カーリースを利用したい方にも都合の良いサービスです。

しかし、個人のカーリース利用者は5年以上の利用者が多く、長期を望む方は9年よりもさらに長くキリの良い10年やそれ以上を希望する方も多かったのでしょう。

 

カーリース最長11年契約ではどのくらい安いの?

カーリースの期間が長くなればなるほど月々の支払額が安くなる傾向があります。

それでは実際に今までの最長期間であった9年契約と比較して11年契約の料金がどれだけ安くなるのか比較してみましょう。

定額カルモくん自体の料金が安いのかを判断するために他社の最長契約期間とも比較してみます。

ダイハツ ミライースで比較

■ミライース「」2WD CVT

■オプションなし

  期間 料金/月
定額カルモくん 11年 13,176円
10年 13,824円
9年 14,472円
カーコンカーリースもろコミ 9年 14,688
オリックスカーリース 9年 15,444円
コスモMyカーリース・スマートビークル 7年 16,632円

※税込料金

シンプルに定額カルモくんの11年契約が安いことが分かります。

9年契約と比較して差額としては千円少々ですが毎月のことですのでトータルは差額×月数ですのでさらに大きな差額となります。

比較したミライースは「」グレードなのですが、ミライースにはさらにお求め安い「」というグレードがあります。

そのグレードではリース料金は月々の料金は12,852円税込とさらに安くなりなり、これが定額カルモくんの中でも現在最安値となっています。

 

よくテレビcmやチラシ広告などで

月々1万円で新車に乗れる!

というようなものを見かけますが、それらは全てボーナス時に高額な加算が必要な「ボーナス併用支払い」の月額料金です。

つまり「客寄せ」のための金額なのですが、定額カルモくんの11年契約なら

「月々12,852円だけで新車に乗れる♪」

となりますね。

 

ホンダ N-BOXで比較

 

■N-BOX「G・Honda SENSING 」 2WD CVT

■オプションなし

  期間 料金/月
定額カルモくん 11年 18,360円
10年 19,548円
9年 20,628円
カーコンカーリースもろコミ 9年 21,060円
オリックスカーリース 9年 20,304円
コスモMyカーリース・スマートビークル 7年 21,492円

※税込料金

こちらも定額カルモくんの11年契約が安いですね。新車のN-BOXが頭金なしで月々18,360円で乗り出せるのは安く感じますよね。もちろんボーナス時の加算支払いなども不要です。

参考までにN-BOXにはさらにお安い「G」というグレードがあるのですがこれは安全運転支援システムであるHonda SENSINGを外したグレードです。安全性を削ってまで安くすることはおすすめ出来ないために定額カルモくんでは料金シミュレーションで「G」グレードは外されています。

 

定額カルモくんの11年契約のメリット・デメリット

業界最長の11年契約が始まった定額カルモくんですが11年間という期間の長さで月々のリース料金が安く抑えられる以外にもメリットがあります。

そして、同時にデメリットがあることも事実です。

そのため定額カルモくんの11年契約をご検討中であれば必ずデメリットはチェックしておきましょう。

11年契約のデメリット

最初にデメリットから紹介します。

途中解約が出来ない

これは全てのカーリースに共通することなのですが、カーリースは原則として契約期間の途中で解約することが出来ません

リース契約中にクルマに飽きてしまって乗り換えたり、返却することは解約することになりますが原則として不可能であるとされています。

あくまでも原則ですのでリース会社が解約を認めた場合は「解約金」を支払うことで解約が出来ることもあります。しかし、解約金は残りのリース期間分の未払いのリース料金をまとめて支払う必要がありますので、残りのリース期間を長く残している場合では解約金が高額になる恐れがあります。

そのためリース期間中にライフスタイルが変化する可能性が少しでもあるのなら11年契約ではなく短い期間でカーリースを利用したり、カーリースではなく中古を購入するなどに切り替えることが必要です。

支払い総額は期間が長いほど高額になる

契約期間が長くなるほど月々の支払額を抑えることが出来て楽なお支払いで乗れるのが長期契約のメリットである反面、トータル支払額は高額になる傾向があります。

例えば上記比較のダイハツミライースでは

9年契約:14,472円/月×108(9年)=1,562,976円

11年契約:13,176円/月×132(11年)=1,739,232円

差額:1,739,232-1,562,976=176,256円

総支払額はこのように違いがあります。しかしこれは2年間長くクルマを利用出来る料金も含まれていますので単純に高いというわけではありません。

 

リース終了近くには安全性能に不安

ご存知の通りクルマの安全性能は日々進化しています。

そのため、数年前のクルマであっても最新の新型車よりも予防安全性能や衝突時の安全性能が共に劣ってしまうのが事実です。

≫ 参考:ファミリーカーに古い中古車は絶対に避けるべき本当の訳を動画で確認

 

出来る限り安全な車に乗りたい場合は短いサイクルで新車に乗り換えていくのがベストです。

実際にカーリースの利用者は5年ほどの契約で契約満了ごとに新たにリース契約を結び新車に乗り換えていく方も多いようです。

そのため、リース開始時は最新の安全装備を搭載したリース車両であっても11年契約ではリース契約が終了する数年前から明らかに古い安全装備となってしまうことを理解しておかなければなりません。

 

11年契約のメリット

定額カルモくんを11年で解約することのメリットを紹介します。

月々の負担が少なく楽に新車に乗れる

月々の定額支払い額が安くなる

カーリースを長期で契約する最大のメリットは月々の負担を圧倒的に抑えることが出来ることです。

カーリースはリース期間が長くなるほど月々の支払額は安くなっていきますので、なるべく毎月の支払いを安く抑えたい方には期間を長くする方法が一般的です。

先に比較したダイハツミライースでは毎月12,852円の支払いのみで新車に乗ることが可能になります。デメリットに書いた通り11年という長期では総額が高くなるデメリットも併せ持ちますが、現実的にローンの頭金を用意するのが難しく、なるべく安い月額で新車に乗りたい方には11年契約のカーリースはぴったりのプランであると言えます。

クルマは11年も乗れるもの?

これにはクルマの耐久性が向上したことも関係があります。過去には自動車の寿命は「10年または10万キロ」と言われてきましたが、車の耐久性は消耗品の交換さえ行えば大幅に長くなりました。

日本中の街で意識してクルマを見ると新車から20年以上経過したクルマがいまだ数多く現役で走行しています。

 

11年も乗ると古臭く見えない?

かつて国産車は新型車デビューから2年で「マイナーチェンジ」と呼ばれるクルマの基本はそのままで内外装の簡単な手直しを行い「新商品」として商品力をアップさせ、その2年後には全てが新設計で完全な新型車となる「フルモデルチェンジ」を行うのが慣例でした。つまり4年ごとに生まれ変わった新型車が登場していたわけです。

 

しかし現在ではそのようなスパンでフルモデルチェンジを行うケースは少なく、デビューから10年以上経過してもマイナーチェンジを繰り返して販売されている車種が多くなっています。

そのため、11年契約でリース期間終了まで乗り続けてもクルマが「古くさく見える」ということはありません。

ちなみに現在販売されている新車ではトヨタヴィッツが2010年発売、ハイブリッド車のアクアが2011年発売、ランドクルーザーは2007年発売などモデルライフが長くなっています。

さらに2018年にフルモデルチェンジを行い話題になったスズキジムニーは実に20年ぶりのフルモデルチェンジであったそうです。

 

このように近年ではフルモデルチェンジの間隔は長期化の傾向にあります。以前であれば10年同じ車に乗ればその間に2回のフルモデルチェンジが行われ2代前のモデルになるために古くさく見えたこともありましたが現在では現行または前のモデルであるため古くさく見えるようなことは少なくなっています。

 

長期契約ではクルマが「もらえるプラン」が利用可能に!

定額カルモくんが2019年から始めたのが「もらえるプラン」という有料オプションです。

このもらえるプランは7年以上の契約で軽自動車とコンパクトカーが対象のオプションで、月額料金にオプション料金を加算して支払うことでリース終了時にクルマがそのままもらえるようになります。

カーリースはローンのように毎月料金を支払っても最後は自分のクルマにならずに返却しなければならないことに不満を持つ方が少なくないのですが、もらえるプランに申し込めば最後は自分のクルマになりますので1台のクルマに長く乗りたい方には嬉しいオプションです。

また、カーリースではリース期間が終了してクルマを返却した時に大きなダメージなどが見つかると清算が必要になってしまうことがあります。さらに返却時に設定されている走行距離制限の上限を超過して走行してしまった場合も違約金の支払いが必要になってしまいます。このような事がカーリースの2つのデメリットと言われ、主にリース終了後の返却時に発生するのですが、もらえるプランオプションに申し込めばクルマを返却する必要がなくなりますので、これらのデメリット自体が関係なくなるのが大きなメリットでもあります。

もらえるプラン加算額

  • 7年契約:540円/月
  • 8年契約:432円/月
  • 9年契約:324円/月
  • 10年契約:324円/月
  • 11年契約:324円/月

毎月の支払いに上記金額を加えることでリース終了後にはリース車両が自分の名義に変更になります。

最安値のダイハツミライースBの11年契約でもらえるプランを加算すると

12,852円+324円=13,176円

となります。

 

もらえるプランの対象外車種でも安心なメンテナンスパック

もらえるプランの対象は軽自動車とコンパクトカーに限られるのですがそれ以外の車種でも定額カルモくんのメンテナンスパックでは嬉しい補償が用意されています。

定額カルモくんのメンテナンスパックは3種類

  1. ホワイトプラン:メンテナンス契約なし(加算なし)
  2. シルバーメンテプラン:簡易メンテナンス(有料)
  3. ゴールドメンテプラン:フルメンテナンス(有料)

この中でシルバーとゴールドメンテプランを選ぶと「返却時の原状回復費用補償」というものが付属しています。

これは返却時に清算が必要になっても軽自動車で15万円、その他で18万円まで費用を負担してくれる補償です。

そのためカーリースのデメリットの一つの「返却時の清算のリスク」が回避できますので定額カルモくんは免許取立ての初心者ドライバーや運転に自信がない方たちから支持されているカーリースです。

 

まとめ

定額カルモくんから遂に個人向けカーリースに10年を超える11年という超長期契約が登場しました。

9年よりもさらに長い契約期間を待ち望んでいた方も多いのではないでしょうか?

繰り返しになりますが今回の内容をまとめてみましょう。

  • 11年契約は9年契約より安く、月々12,852円だけで新車に乗れる。
  • 11年間途中解約が出来ないので申し込みは慎重に
  • 月々は安いが総額は高額になる
  • 11年契約の最後は安全性に不安があり
  • 月額支払いは負担が9年よりも安い
  • 長く乗っても耐久性に問題なく古くさく見えない
  • もらえるプランならカーリースのデメリットが無くなる
  • もらえるプラン対象外でも安心な補償がある

本文中にも書きましたが、11年というとても長い契約ですので申し込みは慎重に行う必要があります。

しかし11年契約では月々12,852円だけで新車に乗れるのはやはり魅力ですね。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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こんにちは!ウーロンです

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