カーリースでオープンカーを選ぶと3つのデメリットで後悔って本当?

SOMPOで乗ーる

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オープンカーはカッコいいクルマの象徴ですね。

映画やドラマに登場するオープンカーに憧れた人も多いのでは?

しかし、憧れていてもオープンカーの購入に踏み切れないのは実用性の問題などデメリットなどがありそうだからですね。

そこで今回はオープンカーのメリットとデメリット、そしてお得にオープンカーに乗る方法もご紹介します。

 

オープンカーとは屋根の開くクルマ?

近頃の国内クルマの人気の主流は広い室内区間が特徴のいわゆる「ミニバンタイプ」の車です。

軽自動車ではN-BOXやタントなどのスーパーハイトワゴンタイプからアルファードなど大型サイズまで、どれも定員乗車でもゆったりした室内空間が人気の1番の理由です。

このミニバン達とは正反対の性格であるのがオープンカーです。

車高は低く、乗車定員も2名(ツーシーター)であることが多いオープンカーは室内空間も最小限です。

オープンカーは和製英語? 海外では何て呼んでいる?

オープンカーとは屋根のないクルマ、または屋根部分が開閉するクルマのことを言いますが、じつは「オープンカー」は日本独特の呼び方で海外では地域などにより呼び方が違います。

  • アメリカ:コンバーチブル(Convertible )
  • ドイツとフランス:カブリオレ(Cabriolet)
  • イギリス:ロードスター(Roadster )

オープンカーが人気の主要各国ではこのように呼ばれることが一般的です。※そのほかの呼び名もあります。

 

オープンカーにも種類がある?

オープンカーはすべて屋根が開くという共通点はありますが、いくつかの種類に分けることが出来ます。

 

幌タイプとハードトップタイプ

マツダ・ロードスター

オープンカーの種類でも分かりやすいのが屋根の素材です。

大きく、幌タイプとハードトップタイプの2種類に分かれますが、幌タイプは素材にビニールレザーやキャンバス(布)などを使用して骨組みに取り付けることで雨傘のように開閉する構造です。

屋根がビニールレザーと聞くと快適性が心配になりますが、車種によっては内側に断熱や騒音に効果のある内張を備えていますのでエアコンの効きや騒音を心配する必要もありません。

また幌タイプは柔らかい素材を使用するため「ソフトトップ」とも呼ばれています。

幌タイプはハードトップタイプに比べて素材的に軽量に仕上がるためスポーツ志向の車種に多く採用されています。国産車ではマツダ・ロードスターなどがその代表です。

ダイハツ・コペン ローブ

また、ハードトップタイプの屋根はその名の通り、車体と同じ金属などの固い素材をメインに使用して、複雑なメカニズムで車体に収納されるタイプが主流です。

ハードトップタイプは幌タイプに比べて構造上、車両重量が増えてしまいますが、屋根を閉じてしまえば騒音対策や断熱効果も高く、普通のクーペやセダンのように快適に乗ることが出来ます。

またハードトップタイプのオープンカーのほとんどがワンタッチで自動開閉するメカニズムを備えているため、開閉自体が楽に行えることも魅力の一つです。

ハードトップタイプのオープンカーは複雑なメカニズムが追加されるため、どうしても高額になりがちですので上級車種に採用されることが一般的ですが、国産車では軽自動車のダイハツコペンでも採用され、人気を集めています。

 

その他のタイプ

オープンカーには上記の幌タイプやハードトップタイプの他に、屋根の一部が開くタイプがあります。

キャンバストップ」と呼ばれるタイプは車体の側面はそのままで天井部分が布製(キャンバス)で開くタイプです。

fiat500

キャンバストップは欧州車の中でも小型車によく見られ、車内にこもるエンジンの音を逃がす効果もあります。

 

タルガトップ(Targa top)」と呼ばれるタイプはリア部分はそのままで天井部分のみが収納、または外すことが出来てオープンになるタイプです。

ポルシェ・タルガ

タルガトップはリア部分の柱やリアウインドウなどが残るため、万が一の転倒時に乗員を守る効果がフルオープンタイプより高いのが特徴です。※フルオープンタイプにも転倒時に乗員を保護する金属製のガードバー(ロールバー)が装着された車種もあります。

車種としてはポルシェ・タルガが代表的で車名にもなっていますが、近頃ではマツダロードスターのバリエーションモデルとして「ロードスターRF」が登場しています。

マツダ・ロードスターRF

 

Tバールーフ」と呼ばれるタイプはタルガトップに前後を繋ぐバーがセンターに追加されたタイプで屋根部分は手動で左右別々に取り外しが可能です。

前後が繋がっているため剛性を確保しやすいのが特徴で、1970年代に安全基準が厳しくなったアメリカ車で多く採用されました。

 

シボレー・コルベット

国産車では過去に日産フェアレディZやトヨタMR-2シリーズなどで採用され人気となりましたが現在Tバールーフを採用する例は多くありません。

 

オープンカーの5つのメリットとは?

オープンカーのメリットって容易に想像出来そうですが、中には意外なメリットもあるのです・・・

メリット1. 圧倒的な開放感はバイク以上!

オープンカーのメリットとして「開放感」があることは、これをお読みの全ての方が想像できたはずです。

自分で操れる乗り物の中でオープンカー以上に開放感のある乗り物は他にありません。

フロントウインドウを除き、さえぎるもののない開放感はヘルメットが不要であるためオートバイ(2輪車)を超えています。

春の季節には満開の桜の下、新緑の季節に森林浴をしながら山道を走行したり、満天の星空と共にドライブを楽しめるのはオープンカーならではの楽しみです。

単なる移動でしかない通勤などもオープンカーなら素敵なアトラクションに変わります。

 

メリット2. 五感を研ぎ澄まし楽しめる

人間の感覚機能の五感の視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚の中でオープンカーに乗ってルーフをオープンにすれば、常に味覚以外の感覚を感じることが出来ます。

視覚は前述の通りの開放感、オープンカーでは心地よく調律されることの多いエンジンやマフラーのサウンドは聴覚で楽しめ、ステアリング自体の感触や路面から伝わる情報は触覚を刺激します。

さらに様々な自然の香りや、焼き立てパンの香りなどがダイレクトに嗅覚を刺激するのをオートバイや自転車に乗る方なら既にご存知ですね。

おいしそうな香りに呼ばれてお気に入りのお店が見つかれば味覚も刺激されてしまうことでしょう。

オープンカーではない普通のクルマに乗っていては気付かない季節の変化や香りが楽しめるのもオープンカーの魅力(メリット)です。

 

オープンカーは冬も快適で楽しい?

オープンカーに乗った経験の無い方が誤解しているのがオープンカーの楽しめる季節です。

多くの人が乗り物オープンカーは夏がメインの乗り物と誤解していますが、実際には夏は暑くて楽しむことは出来ません。

もちろん春や秋は最高に楽しめるオープンカーですが、意外に快適なのは冬なのです。

オープンカーは基本的に暖房が強く効くように作られていますので、真冬のドライブでは足元はポカポカです。

車種によってはシートヒーターが用意されています。

近頃のオープンカーは室内に風が強く巻き込まないように工夫されているのでジャケットを着こんでオープンで走ると頭部は涼しく、身体は暖かい、まるで露天風呂に入っているようにドライブを楽しめます。

これは筆者が長年マツダの2代目ロードスター(NB)を所有していた時の実体験のお話です。

しかし、繰り返しになりますが夏のオープンは暑すぎて危険です。屋根を上げたままエアコンで涼しく過ごしましょう。

 

メリット3. 運転が純粋に楽しめる

上記の通り、五感で楽しめるオープンカーは軽自動車からゴージャスな高級車でも基本的にハンドリングなどがスポーティーに運転を楽しめるように仕上げられています。

イギリス発祥のコンパクトなオープンカーは一般的な乗用車のエンジンを流用しているため馬力は高くありませんが、その軽量な車重を活かして、ひらりひらりと軽快なコーナーリングが楽しめるのが特徴です。マツダ(ユーノス)ロードスターもこのカテゴリーの1台です。

 

またアメリカンタイプのオープンカーは広い国土を反映したかのような大柄なボディにでエンジンも排気量は大き目です。

広く真っ直ぐな道を長時間、疲労も少なく走れるように仕立てられたのがアメリカンタイプのオープンカーの特徴です。

じつは、このような地域による大きな違いがあったのは少し前までのお話です。

現在は各社世界中で販売することを目標に開発されるため極端な違いはほぼありません。

しかし運転が楽しめるように作られているのは世界中のオープンカーの共通の特徴です。

今までは「移動する」のを目的としてクルマに乗っていた人もオープンカーに乗ると運転をすること自体が楽しくて目的地も無くクルマに乗りたくなります。

 

メリット4. 友達御用達クルマにならずに済む

近頃の乗用車の人気の主流と言えばミニバンタイプのクルマですね。

広い室内空間が魅力で長距離走行も楽そうです。

ところが、そんな快適なミニバンを購入やリースでもした日には、友人たちとの旅行やレジャーの度に必ず当てにされてしまうことは明白です。

そのようなケースでは高速料金や燃料代は割り勘にしてもタイヤやエンジンオイルなどの消耗品まで請求することは不可能です。

最悪、本人が参加出来なくても車だけ貸してくれと言われるかもしれません・・・

でもご安心ください!

オープンカーは全く当てにされません(笑)

4人乗りのオープンカーもありますが、リアシートは狭く実用的ではないことがほとんどですので、こちらも安心です(笑)

 

メリット5. 生活感を感じさせずに没頭できる

ミニバンは生活感を感じさせるクルマの代表です。

人気のミニバンのカタログにはドレスアップした金髪の外国人女性がセカンドシートでくつろいでいますが、現実はペットボトルやティッシュケースにゴミ箱などが溢れています。

オープンカーは基本的に室内空間に余裕がないために置けるものが制限されるためインテリアが整然とします。

また二人乗り、または実用性に乏しいリアシートの4人乗りであること自体が生活感を感じさせない1番の原因です。

このように生活感を感じないオープンカーは純粋に運転を楽しむことに没頭できるメリットがあります。

非日常的でわくわく感のあるオープンカーの楽しさを感じるのはドライバーだけではなく、助手席の同乗者も一緒です。

 

オープンカーの3つのデメリットとは?

オープンカーにも残念ながらデメリットがあります。

デメリット1. 女性受けは意外に悪い?

カッコいいクルマの代表のオープンカーですから、女性受けも良いと単純に思いがちですが残念ながらそれは間違いのようです。

現実では屋根が無いことで紫外線と風を浴びまくりのオープンカーは日焼けはするし、髪も傷みそうであるため女性には運転も助手席も敬遠されがちなようです。

ちなみに男女を問わず人気なのはやはりアルファードなどの高級ミニバンのようです。

しかし、反対に驚くほどカッコよくオープンカーを乗りこなしている女性オーナーが多いのもオープンカーの特徴です。

 

デメリット2. 車両重量が重くなりがち

オープンカーの車体は大きく2種類に分けることが出来ます。

最初からオープンカー専用として開発された車体と既存の屋根付きのセダンやクーペなどをオープンカーボディに仕立て直したタイプの2種類です。

この2種類ではオープン専用に開発されたタイプは高額であることが多く、既存のクルマをオープンに仕立て直したタイプは比較的価格もお手頃になる傾向にあります。

価格のお手頃さから後者の方が圧倒的に多く販売されていますが、じつはこのタイプはベースモデルと比較して重量が多くなりがちなのです。

 

金属製の屋根のベースモデルより軽くなりそうなオープンモデルですが、自動車は屋根部分を含めて全体で車体をしっかりさせるモノコックという構造であるために屋根部分がないと剛性が確保できません。つまり屋根が無いと車体がフニャフニャと弱くなってクルマの安定性も悪化してしまうのです。

そのため既存の屋根付きのセダンやクーペなどをオープンカーボディに仕立て直す場合は車体の各所に補強材を追加して車体をしっかりさせているのです。

この補強材は屋根が無くなった分よりも重くなるため、オープンカーは車重もベースモデルよりも重くなることが一般的です。

車重が増えると・・

車重が増えると当然ベースモデルよりも燃費や運動性能に影響があります。

しかし、オープンカーはこのようなデメリットを上回る開放感などのメリットが多いのも事実です。

この辺りはクルマを選ぶ人それぞれの価値観ですね。

 

デメリット3. オープンカーは不便?

これはオープンカーのメリットである非日常的な楽しさの裏返しになりますが、二人乗りや狭い四人乗りのオープンカーはやはり不便な点が多いのもデメリットです。

トランクなどの収納スペースも最小限であるクルマが多いのですが、たとえばホンダの軽自動車オープンカーのS660はトランク自体がありませんので助手席に人を乗せて1泊以上のドライブに出かけるのは非常に困難です。

誰もがカッコいいと感じるオープンカーですが、現実に所有する・しないを決めるのは不便さを受け入れることが出来るかor出来ないかです。

車自体のカッコよさとオープン走行の楽しさが不便なデメリットを超えていると感じる方ならおすすめ出来ます。

1989年に発売された初代マツダロードスター(ユーノス・ロードスター)のカタログには以下ような記述があります。

「このクルマを手に入れるほんの少しの勇気を持てば、きっと、だれもが、しあわせになる」

 

 

オープンカーのお得な乗り方

オープンカーのメリットやデメリットについて触れましたが、いざオープンカーを購入しようとしても同クラスのクルマに比べてオープンカーは高額であるのが現実です。

軽自動車のオープンカーであるダイハツ・コペンやホンダS660でも車両価格は軽自動車としては高額な200万円前後です。

ローンで購入しようにも頭金は通常20~30%必要ですので40~60万円ほどのまとまった金額なります。

 

このように金額面がオープンカー導入の壁となってしまうのですが、近頃では利用者が急増中の「カーリース」なら頭金0円でも毎月の定額支払いのみで新車のオープンカーに乗ることが出来ます。

そこで、月々どのくらいの支払いで新車のオープンカーがカーリースで乗れるのか確認してみましょう。

参考となる料金は大手カーリースの中でも人気の「おトクにマイカー 定額カルモくん」の月額料金です。

 

カーリースの料金は契約する年数が長いほど安くなっていくのですが、定額カルモくんは最短1年契約から業界最長の11年契約まで用意されるため、毎月の支払額がトップクラスに安いのが特徴です。

※各カーリース料金は2021年1月現在の金額で変更になる可能性もあります。

ダイハツ・コペン

■ グレード:コペン セロ

■ 月額※税込、頭金0円、ボーナス加算ナシ

  • 3年:46,750円
  • 5年:35,530円
  • 7年:32,670円
  • 9年:27,280円
  • 11年:23,980円

※メンテナンスパックなしの料金です。

 

ホンダ S660

 

■ グレード:S660 β

■ 月額※税込、頭金0円、ボーナス加算ナシ

  • 3年:52,580円
  • 5年:39,380円
  • 7年:34,540円
  • 9年:28,820円
  • 11年:25,190円

※メンテナンスパックなしの料金です。

 

マツダ ロードスター

 

■ グレード:ロードスター S

■ 月額※税込、頭金0円、ボーナス加算ナシ

  • 3年:66,000円
  • 5年:50,050円
  • 7年:42,130円
  • 9年:38,280円
  • 11年:33,880円

※メンテナンスパックなしの料金です。

 

マツダ ロードスターRF

 

■ グレード:ロードスター RF S

■ 月額※税込、頭金0円、ボーナス加算ナシ

  • 3年:88,880円
  • 5年:67,210円
  • 7年:55,880円
  • 9年:50,050円
  • 11年:44,000円

※メンテナンスパックなしの料金です。

 

ご覧の通り、軽自動車のオープンカーであれば頭金0円でも毎月2万円台の支払いで新車に乗ることが出来ます。

マツダ・ロードスターでも3万円台からですのでカーリースのハードルが低いことが分かりますね。

メンテナンス契約が必要であれば、上記金額に毎月数千円の追加費用が必要とお考え下さい。

\定額カルモくん公式サイトはこちら/

 

輸入車(外車)のオープンカーはカーリースで乗れる?

一般的なカーリースでは国内自動車メーカーの全車種を取り扱っていますが、輸入車・外車を取り扱うケースはほぼありません。

しかし、保険会社のSOMPOと横浜ベイスターズの親会社でもあるIT企業のDeNAが手を組んで2019年6月にサービスを開始したカーリース「SOMPOで乗ーる」は世界の主要自動車メーカーの輸入車を取り扱い、その中にはもちろんオープンカーも含まれています!

そこで、ここではSOMPOで乗ーるに輸入オープンカーの料金をご紹介しましょう。

SOMPOで乗ーるの契約期間は3年と5年、7年の3タイプです。

メンテナスはクルマに沢山乗る人向けのフルメンテナンス「いつでも乗ーるプラン」とクルマに乗るのは、1ヶ月に数回という方向けの簡易メンテナンスの「たまーに乗ーるプラン」の2種類を選ぶだけとシンプルで分かりやすいプラン内容であるのが特徴です。

スマート フォーツーカブリオのカーリース料金

 

■グレード:BRABUS スポーツ

■0.9L・2WD・AT・2ドア・定員2名・燃料ガソリン

■ 月額※税込、頭金0円、ボーナス加算ナシ

契約年数いつでも乗ーるたまに乗ーる
3年78,980円71,060円
5年64,020円56,980円
7年58,740円51,700円

※月間走行距離は1,000kmで計算しています。

 

BMW Z4のカーリース料金

■グレード:sDrive20i

■2.0L・2WD・AT・2ドア・定員2名・燃料ガソリン

■ 月額※税込、頭金0円、ボーナス加算ナシ

契約年数いつでも乗ーるたまに乗ーる
3年125,510円117,370円
5年107,470円96,800円
7年102,960円90,750円

※月間走行距離は1,000kmで計算しています。

 

BMW 2シリーズカブリオレのカーリース料金

■グレード:220i カブリオレ ラグジュアリー

■2.0L・2WD・AT・2ドア・定員4名・燃料ガソリン

■ 月額※税込、頭金0円、ボーナス加算ナシ

契約年数いつでも乗ーるたまに乗ーる
3年149,820円141,680円
5年125,400円114,730円
7年117,040円104,830円

※月間走行距離は1,000kmで計算しています。

\SOMPOで乗ーる公式サイトはこちら/

 

アウディ TTロードスターのカーリース料金

■グレード:45 TFSI クワトロ

■2.0L・4WD・AT・2ドア・定員2名・燃料ガソリン

■ 月額※税込、頭金0円、ボーナス加算ナシ

契約年数いつでも乗ーるたまに乗ーる
3年147,840円139,700円
5年124,300円113,630円
7年116,600円104,390円

※月間走行距離は1,000kmで計算しています。

 

メルセデス・ベンツ SLCのカーリース料金

■グレード:SLC180

■1.6L・2WD・AT・2ドア・定員2名・燃料ガソリン

■ 月額※税込、頭金0円、ボーナス加算ナシ

契約年数いつでも乗ーるたまに乗ーる
3年138,380円129,030円
5年113,960円104,940円
7年105,270円96,030円

※月間走行距離は1,000kmで計算しています。

 

メルセデス・ベンツ Eクラスカブリオレのカーリース料金

■グレード:E300 カブリオレ スポーツ

■2.0L・2WD・AT・2ドア・定員4名・燃料ガソリン

■ 月額※税込、頭金0円、ボーナス加算ナシ

契約年数いつでも乗ーるたまに乗ーる
3年204,490円196,350円
5年167,750円157,080円
7年155,320円143,110円

※月間走行距離は1,000kmで計算しています。

 

フィアット 500Cのカーリース料金

■グレード:1.2 POP

■1.2L・2WD・AT・2ドア・定員4名・燃料ガソリン

■ 月額※税込、頭金0円、ボーナス加算ナシ

契約年数いつでも乗ーるたまに乗ーる
3年68,860円66,440円
5年57,310円54,010円
7年54,010円50,050円

※月間走行距離は1,000kmで計算しています。

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まとめ

今回はオープンカーのデメリットやメリット、さらにオープンカーの新車に気軽に乗る方法としてカーリースをご紹介させていただきました。

オープンカーには室内空間やトランク・荷室も最小限でミニバンなどと比べてしまうと不便なタイプのクルマかもしれませんが、そのようなデメリットを打ち消してしまうほどの運転の楽しさと開放感を持っています。

このようなオープンカーの楽しさはいくら説明しても実際に体験してみなくては分からないものです。

オープンカーに興味があるのであれば、一度レンタカーやカーシェアリングなどでお試しになってみてはいかがでしょうか?

最後までお読みいただきありがとうございます。

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