2021年カーリースで乗る軽自動車おすすめランキングベスト10！

• カーリースでおすすめの軽自動車ベスト10
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みんなの！ワゴンR

スズキワゴンRは初代が1993年の登場と歴史も古く、現在の軽自動車で主流の背の高いハイトワゴンタイプと呼ばれるクルマの元祖となる存在です。

今ではさらに背の高いスーパーハイトワゴン（ホンダN-BOXやダイハツタント、スズキスペーシア）などが登場して人気の主流となっていますが、実際に大人4人と少しの荷物を積む程度ではワゴンRでも十分なスペースを持っています。何より背が低い分バランスが良く、軽量になるため運転フィーリングも自然で燃費も優秀です。

そして車両価格の安さはリース料金の安さにもつながっています。定額カルモくんでは頭金やボーナス支払いなしで毎月14,850円で新車に乗ることが出来ます。

誰がどこで乗っても普通に乗るのに何一つ問題ない「ちょうどいい」クルマがワゴンRです。

≫ 参考：ワゴンＲはカーリースがお得？各社の料金を比較！安いのはどこ？

いつでも、どこでも、どこまでも。

あなたの毎日を前向きにする。

三菱ekワゴンは「いい軽」自動車を目指して三菱と日産が共同開発により誕生した軽自動車で現在販売されるモデルは2019年3月に発売されました。

ekワゴンはスーパーハイトワゴンなどよりも少し背の低い日常において使い勝手の良い高さのボディで、ライバルのワゴンRとほぼ同じサイズとなっています。

インテリアも明るい色調で快適で居心地の良さを追求したデザインで、素材の質感にもこだわった仕上がりが特徴です。

また、ekワゴンをベースにクロスオーバーSUV調デザインのekクロスも追加され、こちらはターボやハイブリッド機能などでさらにアクティブな運動性能と燃費性能を備えています。

日産と三菱の技術を結集して作り上げられたekワゴンはコンパクトカーを超えた完成度で満足度高い軽自動車です。

定額カルモくんでは頭金やボーナス支払いなしで毎月18,810円でekクロスの新車に乗ることが出来ます。

≫ 参考：竹内涼真さんCMのekクロスはカーリースが安い？各社の料金を比較

できるミニバス

ダイハツムーヴキャンバスの最大の特徴は写真でお分かりの通り、そのかわいらしい外観デザインです。

女性をターゲットとしたワーゲンバスに似たその愛らしいデザインによりオーナーの多くは「一目ぼれ」でムーヴキャンバスに決めているようです。

しかし外観のデザインだけではなく、女性のクルマに対する希望や使い方を徹底的にリサーチすることで車内に数多くの収納場所やシートアレンジを実現しています。

エンジンにはターボはありませんが街中を思い通りに走るのには十分なパワーと燃費性能を持っています。

定額カルモくんでは頭金やボーナス支払いなしで毎月16,940円でムーヴキャンバスの新車に乗ることが出来ます。

≫ 参考：ムーヴキャンバスのカーリース料金を頭金とボーナス無しで徹底比較！

毎日の「大切」に、こだわりました。

ホンダN-WGNはホンダN-BOXから始まったNシリーズの中の1台でスーパーハイトワゴンのN-BOXより少し背の低いハイトワゴンと呼ばれるタイプの軽自動車で上記紹介済みのワゴンRやekワゴンがライバルとなります。現在販売されているのは2019年7月にフルモデルチェンジされた2代目です。

ワゴンR と同様に車高を日常での使い勝手のよい高さに抑えたちょうどいいサイズ感ですが、ライバルたちとは違いインテリアは明るさと同時にクラスを超えた質感の高いものに仕上がっています。

外観のデザインは現行N-BOXに通じるプレーンな面のデザインですが、近頃の軽自動車で多い大きなメッキグリルなどを採用して迫力を求めるようなものではなくシンプルで優しいデザインです。

定額カルモくんでは頭金やボーナス支払いなしで毎月17,160円でホンダN-WGNの新車に乗ることが出来ます。

≫ 参考：新型N-WGNをカーリースで乗ろう！2代目Ｎワゴン料金はいくら？

新しい日本の新しい軽

日産デイズは日産と三菱が共同で企画から開発を行ったモデルで三菱ekワゴンとは兄弟車となり、現行モデルは2019年3月に発売された2代目となります。

デイズには基本となるシンプルで落ち着きのある外観のデイズと内外観を専用のパーツでカスタマイズされたスポーティーで迫力のある外観のデイズハイウェイスターデイズの2タイプで構成されています。

インテリアはクラスを超えた質感を持つ居心地のよい空間を実現しながら、シートアレンジなどによって荷物の積載性などの使い勝手も併せ持っています。

最新モデルらしく安全装備もクラスレスで電気自動車のリーフやセレナなどに搭載されている「プロパイロット」を搭載しています。

定額カルモくんでは頭金やボーナス支払いなしで毎月17,270円で日産デイズの新車に乗ることが出来ます。

≫ 参考：日産デイズはカーリースがお得？各社の料金を比較！安いのはどこ？

わが家のワクワクマシーン！

スズキスペーシアは先代まではスーパーハイトワゴンのライバルに性能面で劣ることがないにもかからわず、ホンダN-BOXやダイハツタントに比べて地味な存在で販売数も少なめでした。

しかし2017年発売の現行モデルはスーツケースをモチーフにしたアクティブでプレーンなデザインを採用し、全車マイルドハイブリッド車とするなど商品力を高めた結果ライバルと互角の売れ筋車種となることを成功させています。

マイルドハイブリッドにより燃費性能は高く、スズキの軽量化技術とハイブリッドモーターによるアシストで走りはスーパーハイトワゴンの中でも軽快です。

安全装備もデュアルセンサーブレーキサポートを装備して前方の危険を回避します。さらにバック走行時もブレーキサポートが安全運転をサポートします。

定額カルモくんでは頭金やボーナス支払いなしで毎月16,500円でスズキスペーシアの新車に乗ることが出来ます。

≫ 参考：スペーシアはカーリースがお得？各社の料金を比較！安いのはどこ？

スズキハスラーはワゴンRをベースにクロスオーバーSUVテイストに仕上げた軽自動車です。

大径サイズのタイヤを履き車高を上げたスタイルは見た目だけではなく実際の悪路走破性も高く、積雪路面などを走行することの多いユーザーやアウトドアやスポーツを趣味とする人たちから高く評価されています。スズキの本格的SUVであるジムニーほどの悪路走破性は必要なく、5ドアの都会的なデザインを求める声に応えたハスラーは発売時は生産が追い付かないほどの人気車種となりました。

2021年現在販売されている新車は使い勝手やスタイリングにさらに磨きをかけた2020年発売の2代目モデルです。

定額カルモくんでは頭金やボーナス支払いなしで毎月16,390円でスズキハスラーの新車に乗ることが出来ます。

≫ 参考：ハスラーはカーリースがお得？各社の料金を比較！安いのはどこ？

新・みんなのエコカー

ダイハツミライースは軽量ボディとダイハツの最新技術によってJC08モード燃費が35.2km/Lとハイブリッドに匹敵する性能を実現している軽自動車です。

全高を1,500ｍｍに抑えた車高はスーパーハイトワゴンと比較すると約30センチも低く、空気抵抗も少ないボディは低い分軽量です。

その軽さは燃費だけではなく軽やかな加速やハンドリング、そしてブレーキの利きにもプラスに作用します。

低く軽いクルマでは乗り心地が悪いのでは？と想像してしまいますが1,500ｍｍの車高の車内の頭上空間は実際には余裕があり大人4人がゆったり出来る空間が確保されています。

ハイブリッド車に匹敵する燃費で車両価格の安さからカーリース料金も最安になるミライースはどのカーリース会社でも常に1番人気を争う人気です。

定額カルモくんでは頭金やボーナス支払いなしで毎月12,870円でダイハツミライースの新車に乗ることが出来ます。

≫ 参考：ミライースのカーリース料金を頭金ボーナス無しの均等払いで徹底比較

クルマを超えて。

新時代のファミリーパートナーへ。

ダイハツタントは2019年7月にフルモデルチェンジが行われ、4代目モデルとなりました。

タントと言えば助手席側のフロントとリアのドアの間に柱が無くワイドオープンできるのが歴代モデルの特徴ですが、今回のモデルももちろんミラクルオープンドアはそのままです。

開口部が大きく開き、全高が高いためにベビーカーがそのまま載せれられるなど子育て世代のママやパパに圧倒的に支持される機能は健在です。

それに加えてインテリアでは運転席が大きく後方にスライドすることでクルマから降りずに車内からリアシートへ簡単にアクセスできるようになっています。リアシートに取りつけたチャイルドシートへのアクセスが容易になります。

今回はプラットフォームと呼ばれる骨格部分から全て新しくなり、軽量化と共に安全性と燃費性能も向上させています。

また、安全装備も進化した予防安全機能「次世代スマートアシスト」が事故を未然に防ぐサポートを行います。

ライバルのN-BOXを徹底的に研究したであろうダイハツタントは発売時からカーリースでも人気車種となっています。

定額カルモくんでは頭金やボーナス支払いなしで毎月17,490円でダイハツタントの新車に乗ることが出来ます。

≫　参考：新型タントが2019年7月デビュー！カーリースの料金はいくら？

生活を変えていく、画期的な広さ。

2017年のデビュー以来、長期に渡り日本で1番売れているクルマがホンダN-BOXです。

ライバルのスズキスペーシアやダイハツタントに対してN-BOXが圧倒的に売れている理由はやはりトータルバランスの高さです。

似たようなシルエットのライバルとは違い、シンプルでプレーンな張りのあるデザインは大人の男性にも似合う飽きの来ないデザインです。そのため性別や年齢を問わずにN-BOXは選ばれています。

また車体を一新した結果、軽量化を実現して走りの軽快感や燃費、静粛性や乗り心地なども先代モデルから向上させています。

さらに安全装備も全車種に先進の運転支援システム、「ホンダセンシング」が標準装備されますのでグレードによる安全面に差が出るようなこともありません。

2021年1月現在販売されている新車は2020年12月にマイナーチェンジを行い、グレード構成の変更や、外観もフロントやリアのデザインが変更されています。

定額カルモくんでは頭金やボーナス支払いなしで毎月16,720円でホンダN-BOXの新車に乗ることが出来ます。

≫ 参考：マイカー賃貸「カルモ」マジでＮ-ＢＯＸの新車が毎月18,360円？