KINTO(キント) カーリース

カーリースは運転免許返納で中途解約の可能性があるならやめるべき?

2020年9月10日

新車を頭金なし、月々均等支払いのみでも乗ることが出来るカーリースが近頃は人気を集めています。

車検やメンテナンスなどを含めても「定額支払い」で済ませることが出来るので自動車版のサブスクリプションサービスとも呼ばれているようです。

サブスクリプションといえば「アマゾンプライム」や「Hulu(フールー)」、「Netflix(ネットフリックス)」などの定額制動画サービスというイメージですが、従来からある「カーリース」も定額で一定期間、自動車を自由に利用できるサービスですのでサブスクリプションであることに間違いないといえるでしょう。

しかし、カーリースはお気軽に新車に乗れる半面、基本的に中途解約が出来ないというデメリットもあるのです。

 

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免許返納の可能性があるならカーリースNG?

カーリースは中途解約が出来ないことが一般的であるため、近い将来に運転免許の返納を考えている方はカーリースの利用を避けるべきというのが一般的です。

カーリース会社としても海外転勤、契約者本人が亡くなったりするなど車を運転出来なくなる絶対的な理由があれば中途解約が認められますが、その場合は「解約金」の支払いが義務となります。

運転免許を返納すれば当然、自動車の運転は出来なくなるために中途解約は認められますが、解約金の支払いも必要になります。

解約金はまだ支払いの済んでいない残りのリース期間分の料金を一括で支払うことが基本となるため残りの期間によっては非常に高額になってしまう恐れがあります。

 

免許返納の可能性があればクルマは購入すべき?

高齢であることなどを理由に、数年以内に免許返納をするかもしれないのであれば、中途解約扱いとなり高額な解約金の発生するカーリースは利用せずに中古車または新車を購入するのがおすすめです。

しかし、免許を返納してクルマを処分するときに、条件の良い買取店などを探すのは高齢であれば体力的にも困難です。

また返納後では自動車買取店などに自分で運転していくことは出来なくなりますのでクルマの処分を返納前に計画的に行う必要があります。

そのため高齢者は買い取り業者を選ばずにお任せしてしまうと「足元を見られて買い叩かれる」可能性が高くなってしまいます。

 

運転免許返納の可能性があってもカーリースを利用するには?

運転免許返納の可能性があるのであればカーリースの利用は絶対にNGというわけではありません。

前述のように中途解約にる解約金の支払いがネックとなりますので、中途解約とならない方法でカーリースを契約すれば免許返納の可能性があっても大丈夫です。

中途解約にならない方法とは短期契約が可能なカーリースを利用することです。

  1. 中古車のカーリース:1ヶ月~
  2. 短期OKの新車カーリース:1年~

1. 中古車のカーリース

中古車のカーリースは1か月程度から利用できることが多いため、短い期間での契約を繰り返せば、中途解約となることも少なく、急に免許返納となっても安心です。

しかし、デメリットはあくまでも中古車、特にリースに利用される車は中古車として販売される「旬」を過ぎた2~3代前の古い型のモデルであることが多く、中古車ですので新車に比べて故障のリスクも少なくありません。

また安全装備も現在発売されている新車に比べて大きく劣ることも覚悟しなければなりません。

しかし、クルマは道具であると割り切って中古車でも構わないとお考えの方には料金もお手頃であることが多いためおすすめです。

 

2. 短期OKの新車カーリース

お手軽な中古車の短期カーリースですが、誰が乗っていたのかわからない中古車には少しの期間でも抵抗があるという方には新車の短期間カーリースです。

これまで新車のカーリースの1番短い契約期間は3年であることがほとんどでした。

しかし、近頃は1年から新車を利用できるカーリースの契約プランも登場して、単身赴任先で乗る車や保育園まで送迎するような期間限定で新車を利用したい方達から人気です。

運転免許返納の可能性がある方でも、1~2年程度は返納せずに3年後以降の返納をお考えであれば、このような1~2年契約が可能な新車カーリースもおすすめです。

 

デメリットとしては中古車リースでも言えることなのですが、カーリースは契約期間が長いほど月々の均等支払い額が安くなっていきますので、1年契約は5年契約よりも月額が高額になることです。

新車の1年契約が可能な大手カーリースでは車がもらえるプランなどもある定額カルモくんが人気です。

 

免許返納でも解約金なしで解約できるキント

通常は免許返納などの理由であっても解約金が必要になるのが一般的なカーリースのルールですが、2019年にトヨタがサービスを開始した「KINTO(キント)」は契約期間中に海外転勤や契約者の死亡、免許返納などで「運転困難」や「使用困難」となった場合、に車を返却することで中途解約金なしで解約が可能となっているため免許返納の可能性がある人でも安心して申し込めます。

※返却時の車の状態によっては特約精算金が必要になることもあります。

KINTO(キント)の契約期間は3年、5年、7年の3種類ですが免許返納を理由の中途解約で中途解約金なしで解約が可能になるのは3年契約のみです。

また免許返納による中途解約は利用開始日から6ヶ月以内の免許返納では解約金は免除とならず支払いが必要になります。

 

KINTO(キント)は任意保険までコミコミ!

カーリースの料金には自動車税や自賠責保険、メンテナンスまで含まれているのが一般的ですが、KINTO(キント)には任意保険まで含まれているのも特徴の一つです。

パッと見、「普通」や「高い」と見られがちなKINTO(キント)の料金ですが任意保険料(車両保険含む)との合計で他社とぜひ比べてみてください。

 

3年契約車種別の月々の料金

それでは、免許返納となったときに解約金が免除される3年契約での各車の月額料金をご紹介します。

金額は「素」の状態の金額ですので、ご希望のオプションなどを加えることで月額に均等加算されて高くなります。

※すべて税込、2020年8月の月額料金です。

  • パッソ:32,780円
  • ヤリス:39,930円
  • アクア:43,450円
  • カローラスポーツ:52,800円
  • プリウス:51,260円
  • クラウン:95,700円
  • ライズ:39,820円
  • C-HR:52,800円
  • ハリアー:61,600円
  • RAV4:62,480円
  • ランドクルーザー:88,000円
  • シエンタ:49,500円
  • ヴォクシー:58,850円
  • ノア:59,950円
  • エスクァイア:60,500円
  • アルファード:72,600円
  • ヴェルファイア:72,600円

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まとめ

 

今までは免許返納の可能性のある人が中途解約が出来ないカーリースを利用するのはタブーとされてきましたが、今回ご紹介したような新車でも1年契約の出来るカーリースや免許返納を理由の中途解約では解約金が免除されると公式サイトに大きく掲載されているKINTO であれば安心して利用できます。

いつ免許を返納するのか分からなくても、我慢せずに気に入った新車に乗れるのは大きなメリットです。

運転免許返納の可能性があるためにカーリース(クルマのサブスクリプション)の利用に踏み出せなかった方もご検討してみてはいかがでしょうか?

最後までお読みいただきありがとうございます。

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