【納期が早いカーリース】三菱ekスペースの新車が1ヶ月で即納車!

MOTAカーリース

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三菱eKスペース(イーケースペース)はスーパーハイトワゴンならではの広い室内空間と大きく開くスライドドアやロングスライドのリアシートなど各所の改良によりさらに使い勝手が向上しているのが特徴です。

さらに「HYBRID(ハイブリッド)」システムが搭載され、初代モデルから採用されているアイドリングストップシステム「オートストップ&ゴー(AS&G、コーストストップ機構付)」の効果もあって、力強い加速と高い燃費性能を両立させています。

ところが、eKスペースの人気と昨今の事情が重なり、納期については、2022年11月現在で新車を注文してからが納車されるまでには通常よりも長い期間が必要です。

しかし、今回は短期間で新車の三菱ekスペースが納車可能なカーリースをご紹介します。

 

納期を先にお伝えしますが、約1ヶ月でスピード納車が可能です!※ご契約から納車されるまでの期間です。

カーリースですので頭金0円でも新車の三菱ekスペースが短期間で納車出来るチャンスです!

三菱ekスペースが短期で納車出来るカーリース

出展:三菱ekスペース公式サイト

MOTAカーリースは約1ヶ月で納車!

MOTAカーリースでは2022年11月29日現在で約1ヶ月で納車出来る三菱ekスペースの新車が予約可能となっています。

あらかじめ発注済みの新車ですので「グレード」や「ボディカラー」を変更することは出来ませんが、売れ筋のタイプとなっています。

ちなみに2022年11月29日にMOTAカーリースの公式サイトに掲載されていたグレードや装備、ボディカラーは以下の通りです。

三菱 ekスペース M

期間月額ボーナス加算
5年 均等払い31,900円0円
5年 ボーナス加算払い15,950円95,700円
7年 均等払い24,640円0円
7年 ボーナス加算払い12,320円74,800円
11年 均等払い18,150円0円
11年 ボーナス加算払い9,130円55,000円
  • 車名:三菱 ekスペース
  • グレード:M
  • 装備:AT・2WD・ハイブリッド・4名・660cc
  • 燃費:26.7km/ℓ(JC08モード燃費)
  • 登録諸費用、自動車税、重量税、自賠責保険料含む
  • 頭金ゼロ ボーナス併用可
  • 納期:約1ヶ月

上記と通り、納期の早い三菱 ekスペースの在庫がありました※2022年11月29日現在

頭金なし、ボーナス時の加算のない均等支払いでも11年契約なら毎月18,150円です。

毎月の負担はなるべく少なくしたいとお考えなら、ボーナス支払いを併用することで毎月の支払いを9,130円に抑えることが出来ます。※ボーナス加算55,000円

 

またMOTAカーリースではすべてのご契約でリース終了後はクルマがそのままもらえて自分の物になります。

また納期が約1ヶ月と早くなるのも魅力ですね。

 

MOTAカーリースは最後は三菱 ekスペースがもらえる?!

出展:三菱ekスペース公式サイト

MOTAカーリースは一般的なカーリースのようにリース期間が終了するとクルマを返却するのではなく、そのままクルマがもらえるのが大きな特徴です。

契約期間は7年、9年、11年の3種類の期間で選ぶことが可能です。

MOTAカーリースでは3年契約などの短期契約がありませんが、カーリースは契約期間が長いほど毎月の支払いが安くなるため5年以上の中~長期契約で毎月の負担が少なく、すべての契約で最後はクルマがもらえるということでサービス開始直後から人気を集めています。

三菱 ekスペースにじっくりと長く乗りたい方にはMOTAカーリースはぴったりなカーリースです。

最後まで乗れば自分のクルマですので、一般的なカーリースのデメリットとよく言われる「走行距離制限オーバーのペナルティ支払い」や「返却時にキズや凹みが見つかると清算しなければならないリスク」などが一切関係なくなるのも魅力です。

 

また、車検費用・税金がコミコミであるためトータルでの維持費も安くおさえられることも大きなメリットです。

\MOTAカーリース公式サイトで確認/

 

注意

短期納車出来る三菱 ekスペースには台数に限りがあります。

2022年11月29日時点では1か月で納車可能な新車が予約可能でした。

まとめ

納車まで長い期間を覚悟しなければならない人気の三菱 ekスペースの新車が短期間で納車されるというのは数少ないチャンスと言えます。

さらにリース期間終了後は返さないで自分の物になるのでローンで購入するのと一緒です。

 

ekスペースに乗れば、ドライブや旅行、アウトドアに出掛けてみたくなるので小さな傷などはつきものです。

一般的なカーリースであれば「傷=清算が必要」となってしまいますが、クルマがもらえるカーリースなら関係なく、走行距離も走り放題です。

新車のekスペースを購入しようとお考えの方なら、MOTAカーリースを利用してカーリースで乗るという選択肢も候補に加えてみても良いかもしれませんね。

最後までお読みいただきありがとうございます。

\MOTAカーリース公式サイトで確認/

≫ 参考:新型ekスペースのカーリース料金比較!最安値1日あたり715円?

 
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