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カレコ・カーシェアリングクラブはカーシェアリングの中では個性的な車種のラインナップが特徴です。
プレミアムセダンやオープンカー、高級SUVやキャンピングカーまでラインナップ!
そんなカレコ・カーシェアリングクラブにはランドローバーの3車種がすでに2019年に導入されています。
そして、2020年6月、新たに「DISCOVERY(ディスカバリー)」と「RANGE ROVER VELAR(レンジローバー ヴェラール)」の2車種が追加導入されました。
そこで今回はその2台の中からDISCOVERY(ディスカバリー)をご紹介します。
カレコで乗れるランドローバー ディスカバリー
ランドローバー社は長い歴史を持つ4輪駆動車を得意とする英国の自動車ブランドで、特に高級SUVの代表的な存在である同社の「RANGE ROVER(レンジローバー)」はイギリス王室をはじめとした多くのセレブリティーに愛用されて「四輪駆動のロールスロイス」とも呼ばれています。
上記の通り、カレコ・カーシェアリングクラブでは2019年に3車種を導入済みで好評です。
その3車種とは
- RANGE ROVER SPORT(レンジローバースポーツ)
- RANGE ROVER EVOQUE (レンジローバーイヴォーク)
- RANGE ROVER EVOQUE CONVERTIBLE(レンジローバー イヴォーク コンバーチブル)
このような魅力あるモデルです。
そして今回導入されたのは「DISCOVERY(ディスカバリー)」と「RANGE ROVER VELAR(レンジローバー ヴェラール)」の2車種です。
今回ご紹介するDISCOVERY(ディスカバリー)は2017年発売の5代目となるモデルで、初代から先代まで続いた角ばったフォルムから大胆にイメージチェンジされた流麗な都会派SUVらしいスタイリングで世界中で人気モデルとなっています。
ランドローバー・ディスカバリーについて
ランドローバー・ディスカバリー
出展:https://www.landrover.co.jp/vehicles/discovery/index.html
都会に映える洗練された個性を備えながら、最適化されたタイヤの動きとランドローバー独自の革新技術により、比類ないオールテレイン性能を発揮します。街中を走るときも、オフロードを走るときも、ドライバーアシストテクノロジーが活躍し、スムーズな走りを体感いただけます。大人7人が快適に過ごせる、高いオプションのフルサイズ7シートのインテリアを装備しています。
ランドローバー・ディスカバリーについてさらに詳しくはこちら⇒ランドローバー公式サイトへ
ランドローバー・ディスカバリーの特徴は何といっても都会派SUVらしい洗練された美しいスタイリングです。
しかしそのデザインは誰が見てもランドローバー社の伝統を受け継いだSUVだと分かるスタイルです。
洗練されたデザインのランドローバー・ディスカバリーですが、近頃多い「見た目」だけSUV風にモディファイされた他社のモデルとは違い、ランドローバー社の歴代モデルで伝統の高い悪路走破性やカントリーエクスプレスらしい快適性、広大な荷室スペースをそのまま受け継いでいます。
4輪駆動のロールスロイスと呼ばれたレンジローバーの快適な乗り心地を受け継いだ走行フィーリングの気持ちよさは他のSUVでは味わえないものです。
またこのクルマの購入をお考えならカーシェアリングで思う存分試乗してからにすれば安心です。
ワイドなボディサイズには注意
出展:https://www.landrover.co.jp/vehicles/discovery/index.html
ランドローバー・ディスカバリーの購入をお考えでであればもちろんディーラーでの試乗は無料であるので良いのですが、ディスカバリーのボディサイズは大きめなのでじっくりと試乗して購入を判断することがおすすめです。
ランドローバー・ディスカバリーはレンジローバーの走破性はそのままにコストダウン仕様として開発されたため初代モデルのサイズはレンジローバーよりも一回り小さめでしたが、現行モデルはレンジローバーを全長以外で上回る全長4970×全幅2073×全高1888mmというサイズとなっています。
RANGE ROVER SPORT・レンジローバースポーツ
※現行レンジローバーのサイズは全長4999×全幅1983×全高1835mm
例えばトヨタアルファードの全幅は1,850mmですので比較するとディスカバリーは223mmもワイドなサイズです。そのためご自宅の駐車スペースや現在ご利用中の月極駐車場に実際に駐車して確認、街中での使い勝手を確認することも必要です。
またサイズの確認以外にも高速道路の快適性や英国車らしいハンドリングをワインディングでお試しになってもみたいのではないでしょうか?
エンジンのフィーリングも楽しみですね。
購入をご検討中なら気兼ねなく低料金で満足いくまで試乗の出来るカレコ・カーシェアリングクラブがおすすめです。
カレコのレンジローバースポーツ
ランドローバー・ディスカバリーはどこで借りられる?
ランドローバー・ディフェンダー
DISCOVERY(ディスカバリー)は以下の東京都内1か所で利用が出来ます。
新宿サブナード(地下駐車場)
■住所:東京都 新宿区 歌舞伎町1-2-2
■アクセス:電車JR「新宿駅」東口より徒歩約5分
DISCOVERY(ディスカバリー)
- 乗車定員 :5人
- ボディーカラー:■黒
- 装備品 :バックモニター、ドライブレコーダー、自動ブレーキ、4WD、安全運転支援
- 料金:プレミアムプラスクラス
DISCOVERY(ディスカバリー)のカーシェア料金
カレコ・カーシェアリングクラブはクルマのクラス分けがされており、そのクラスによって料金が違います。
- コンパクト:10分130円~
- ミドル:10分150円~
- プレミアム:10分240円~
- プレミアムプラス:10分450円~
- キャンピングカー
※ベーシックプラン料金
このようなクラス分けがされていて、ランドローバー・ディスカバリーはプレミアムプラスクラス料金となり10分あたり500円から利用することが出来ます。
カレコ・カーシェアリングクラブには3種類のプランで登録が出来るのですが、各プランのプレミアムプラスクラス料金は以下のようになります。※平日プランは2020年3月31日(火)をもって、新規受け付けを終了したため、現在は2種類のプランとなります。
利用時間 | ベーシック プラン | 月会費無料 プラン |
|
10分 | 500円 | 620円 | |
6時間パック | 10,900円 | 13,400円 | |
12時間パック | 12,900円 | 15,600円 | |
24時間パック | 15,800円 | 19,300円 |
最短30分から10分単位で2ヶ月前から予約できます。
6時間以上の予約・利用の場合には上記料金にプラスして「距離料金」が加算されます。
加算料金はベーシックプランが1キロごとに20円、月会費無料プランは1キロごとに22円が加算されます。
たとえばベーシックパックで12時間パックを予約・利用して100キロ走行した場合は、料金は以下のようになります。
- 12時間パック料金:12,900円
- 距離料金:20円×100キロ=2,000円
- 合計:14,900円
カレコ・カーシェアリングクラブの3つのプラン
カレコ・カーシェアリングクラブには3つのプランがあります。
- ベーシックプラン:月会費980円
- 月会費無料プラン:月会0円無料
平日プラン:月会費980円
※平日プランは2020年3月31日(火)をもって、新規受け付けを終了いたしました。
初期費用は全てのプランで無料です。
月額無料プランはその名の通り月会費が無料ですが、時間料金がベーシックプランよりも割高です。
またベーシックプランの月会費980円は時間料金として利用することが出来て相殺されますので月に1度利用するのでしたらベーシックプランの方がお得になります。
今回のランドローバー・ディスカバリーの試乗以外に利用する可能性が無いのでしたら、固定費の掛らない月会費無料プランが時間料金は若干高くなりますがおすすめとなります。試乗後も固定費が掛からず、お出かけ先で急にクルマが必要になってもスマホで簡単に予約してお近くの貸し出しステーションで車を利用出来ますので登録を継続しておけば安心です。
ジャガーも仲間入り
カレコ・カーシェアリングクラブではランドローバー以外にもジャガーもカーシェアリングに仲間入りしています。
新しくラインナップされた車種は「ジャガー XE-S」とステーションワゴン「ジャガーXF SPORTBRAKE(スポーツ ブレイク)」の2車種です。
ランドローバーと同様にこちらの英国車も魅力的ですね。
まとめ
出展:https://www.landrover.co.jp/vehicles/discovery/index.html
カレコ・カーシェアリングクラブは他社には無いスペシャルなラインナップで試乗車として利用する人と、セカンドカーを持つ感覚で会員登録して、乗りたいときだけ特別なクルマでドライブする人が多いのも特徴で、これは他のカーシェアリングでは見られないことです。
カーシェアリングであれば維持費は一切掛らず、保険やガソリン代まで利用料に含まれていますのでお得です。
カレコ・カーシェアリングクラブで購入予定のクルマの試乗や憧れの車でドライブをお楽しみになってみてはいかがでしょうか?
最後までお読みいただきありがとうございます。