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新型ハリアーのカーリース料金を比較!月額いくら?

2020年7月5日

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「ハード」や「武骨」というイメージであった「クロスオーバーSUV」に「高級感」や「スタイリッシュなデザイン」を加えた新たなジャンル「高級クロスオーバーSUV」を開拓した先駆者的な存在であるのが1997年に発売されたトヨタハリアーです。

初代ハリアーのデビュー後は世界中の自動車メーカーがハリアーにインスパイアされた同タイプのモデルを数多く発売しています。

そのハリアーが2020年6月17日にフルモデルを行い、4代目モデルに生まれ変り同日に発売開始されました。

その高級クロスオーバーSUVの4代目ハリアーをカーリースで乗るなら料金は毎月どのくらいになるのでしょうか?

そこで今回は新型トヨタハリアーのカーリース各社のリース料金ご案内します。

 

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トヨタハリアーについて

引用:https://toyota.jp/harrier/

先代の3代目ハリアーはトヨタの高級ブランドレクサスとは別モデルの国内専用モデルとなりましたが4代目の新型ハリアーは本格的グローバルモデルとなり、2020年には北米で販売が開始され2022年には中国での現地生産が開始される予定となっています。

新型トヨタハリアーは「実用性やスペックではなく品質やデザインを重視した、クーペフォルムのSUV」とされています。

モデルチェンジされてもスタイリッシュで一目でハリアーであると分かるそのデザインは先代モデルよりもさらに流麗なクーペフォルムのSUVとされています。

引用:https://toyota.jp/harrier/

伸びやかで美しいボディのサイズは全長4740×全幅1855×全高1660mmで先代モデルとは全長+15mm、全幅+20mm、全高-30mmとなりロング&ワイド&ローへと変化しています。

そのデザインテーマはインテリアも同様で、のびやかな水平基調のデザインはインテリアを広く見せる効果も併せ持っています。

引用:https://toyota.jp/harrier/

車の基本構造・骨格となるプラットフォームは先行発売された同社のSUV「RAV4」と同様の次世代プラットフォームの「GA-Kプラットフォーム」が採用され、パワートレーンも全面刷新され、2.0Lのガソリンエンジンと2.5Lガソリンエンジン+モーターによるハイブリッドの2種類の「ダイナミックフォースエンジン」が採用されています。

駆動方式は2.0Lエンジン搭載車が2WDおよび通常の4WD、ハイブリッドモデルは2WDとリアの駆動にモーターを使用した4WD(E-Four)が用意されています。

気になる燃費はWLTCモードで2.0Lガソリン車の2WDが15.4km/L、4WDが14.7km/L、ハイブリッド車は2WDが22.3km/L、4WDが21.6km/Lと大柄なボディサイズからは想像できない数値を達成しています。

そんな新型ハリアーのリース料金は月々いくらになるのでしょうか?

頭金も0円でボーナス加算もなしの均等払いで新車に乗る場合の料金を見てみましょう!

 

トヨタハリアーのグレード

 

トヨタハリアーS 

引用:https://toyota.jp/harrier/

料金を比較する前にグレードを決めて、同じ条件で比べてみましょう。

トヨタハリアーの基本となるグレードは5種類です。

各グレードは2.0Lガソリンエンジンとハイブリッドで共通となっています。

また、全てのグレードで4WDの選択が可能です。※ハイブリッド車はリアモーター駆動による4輪駆動「E-Four」

トヨタハリアーのグレード

  • S
  • G
  • G“Leather Package”
  • Z“Leather Package” 

今回はいくらからトヨタハリアーに乗れるのか?ということですので、ベーシックグレードのガソリン2.0L S 2WDで料金を各社で比較してみましょう。

引用:https://toyota.jp/harrier/

今回ご紹介するトヨタハリアーのカーリース料金は各社公式サイトのカーリース料金シミュレーションより算出した金額となっています。

■比較車種:トヨタハリアー S 2WD CVT(AT)

■燃費:15.4km/L(WLTCモード燃費)

 

新型ハリアー のリース料金を比較

 

それでは最初に大手のリース会社それぞれの料金を見ていきましょう。

最後に各社の料金を比較してみます。

 

コスモMyカーリース・スマートビークル

コスモのマイカーリーススマートビークルの契約期間は3年、5年、7年です。

コスモMyカーリース・スマートビークルはクルマの整備やメンテナンスなどをお任せ出来るメンテナンスパックを3種類の中から選ぶことが出来ます。

  1. ホワイトパック:メンテナンス契約なし
  2. シルバーパック:簡易メンテナンス
  3. ゴールドパック:フルメンテナンス

※全て調査日2023年4月15日現在の料金です。

リース期間 ホワイト シルバー ゴールド
3年 77,990円 80,190円 83,490円
5年 57,640円 60,830円 64,130円
7年 49,500円 53,130円 56,430円

※全て税込、月間走行距離1,000キロで計算

シルバーパックとゴールドパックにはリース期間分の「自動車税」、「自賠責保険料」、「重量税」が含まれますが、ホワイトパックに含まれるのは「自動車税」のみです。

 

コスモマイカーリースのここがポイント

コスモのマイカーリーススマートビークルでは月間走行距離を500~1,500キロで選ぶことが出来、距離が多いほど月額料金は高くなります。当然500キロを選択すればお安くなりますが、やはり不安に感じ利方も多いようで、多くの方が1,000キロで申し込みをしているようです。

また、他社の7年契約の相場よりもコスモMyカーリース・スマートビークルが安くなる傾向があるのですが、コスモMyカーリース・スマートビークルは他社では基本料金に含まれる「自賠責保険料」と「自動車重量税」がコスモマイカーリースの基本料金であるホワイトパックには含まれておりません。しかしその点はシルバーまたはゴールドのメンテナンスパックを選ぶことで追加することが出来ますのでフレキシブルなムダのない契約が可能であるともいえます。

 

9年の長期契約が無いことでコスモMyカーリース・スマートビークルが不利なように見えますが、じつは累計登録台数5万台を突破して、コスモMyカーリース・スマートビークルは大人気なのです。その理由のひとつとしては他社ではメンテナンスの時に指定の自動車整備工場まで出向かなくてはならないのに対してコスモのガソリンスタンドで給油から車検まで全てお任せ出来るのです。つまり使い勝手が抜群に優れているのですね。全国のスタンドを利用したロードサービスも利用出来るのでとても安心です。

またコスモMyカーリース・スマートビークルだけはリース終了後に車がもらえるようなシステムがないのですが、実際にはカーリース利用者で終了後に買取などをして乗り続ける人は全体の10%ほどで、多くの方は新しい新車のリース車両に乗り換えています。月々定額で新車を乗り継いでいけるのがカーリースのメリットなのですが実際にもそのメリットを利用する人が多いようです。

 

定額カルモくん


定額カルモくんの契約期間は1年から11年まで1年刻みで出来るのがポイントです。

定額カルモくんには3種類のメンテナンスパックがあるのですが、トヨタハリアーはメンテナンスプランの対象外となっていますのでメンテナンスパック無しの料金をご紹介します。

全て調査日の2023年4月15日現在の料金です。

リース期間 リース料金/月
1年 118,645円
2年 79,265円
3年 64,965円
4年 58,750円
5年 53,360円
6年 51,710円
7年 59,240円
8年 54,070円
9年 49,560円
10年 46,590円
11年 43,730円

※全て税込料金です。

■リース料金に含まれるもの

  • 自動車税
  • 自賠責保険料
  • 自動車重量税

※全てのメンテプランに含まれます。

■オプションでリース終了後車がもらえる「乗り放題オプション」

  • 契約期間は7年以上
  • 対象車種は全車種

オプション料金(乗り放題オプション加算額)

  • 7~11年契約:500円/月(均一料金)

 

定額カルモくんのここがポイント

定額カルモくんは初心者や運転に自信のない方にも優しいカーリースです。それはメンテナンスパックのゴールドおよびシルバーを申し込むと付いてくる補償によって、リース終了時にキズや凹み、室内の汚れなどがあっても軽自動車で15万円、その他で18万円まで修理代を負担してくれるというもので、業界唯一のものです。

さらに「車がもらえるオプション」が追加設定され、7~11年契約では月500円の加算でリース終了後に車がもらえるようになります

 

定額ニコノリパック

定額ニコノリパックは契約期間が5年(標準パック)と9年(もらえるパック)の2種類で9年はリース期間満了後にはクルマがもらえるようになる人気プランです。

基本料金の中に多くのものが含まれるのが特徴で、オイル交換などの簡易メンテナンスまで含まれているのですが、さらにオプションでメンテナンス内容を充実させてお任せにすることが可能です。

  1. ライトプラン:月々2,200円(税込)~
  2. バリュープラン:月々3,300円(税込)~

ライトプランは安心のフルサポートメンテナンスでバリュープランではさらにバッテリーやタイヤ4本の交換費用まで含まれるお得なプランです。

定額ニコノリパックのトヨタハリアーの料金

※全て調査日2023年4月15日現在の料金です。

■もらえるパック9年リース(税込)

◇ボーナス併用払いの場合
月額:17,600円

ボーナス月加算額 :165,217円×18回

◇月々均等払いの場合
月額:45,136円
ボーナス月加算なし

■標準パック5年リース(税込)

◇ボーナス併用払いの場合
月額:17,600円
ボーナス月加算額 :172,580円×10回

◇月々均等払いの場合
月額:46,362円
ボーナス月加算なし

 

■リース料金に含まれるもの

  • 自動車税
  • 自賠責保険料
  • 自動車重量税
  • 車検基本料1回分
  • 簡易メンテナンス費用

■特徴

  • ガソリン特別割引
  • 車検の基本料金が最初からコミコミ

定額ニコノリパックのここがポイント

定額ニコノリパックはクルマを所有すると必要になる費用の多くが含まれているのが特徴です。

5年契約ですので、新車の登録から3年後に迎える車検を1度通す必要がありますが、車検の基本料金が含まれていますので維持費を安く抑えることが出来ます。

また基本的なメンテナンス費用も含まれているのですが、その内容がオイル交換(9回)、ウインドウォッシャー液、補充バッテリー液補充、クーラント補充と他社では有料となるような充実したものです。

またガソリンスタンド店舗で契約を行った場合はそのスタンドのみですが、店頭価格よりも5円/Lのガソリン、軽油の値引きを5年間のリース期間中受けることが出来ます。

 

カーコンカーリースもろコミ

カーコンカーリースもろコミは契約期間が7年と9年,11年の期間から選ぶことが出来ますがリース期間終了まで乗るとクルマがもらえるのが特徴です

また3年と5年契約も用意されていますが、こちらのプランは「乗り換えプラン」となり、契約満了後はクルマを返却することになります。

※全て調査日2023年4月15日現在の料金です。

■リース料金(均等支払い、頭金0円、ボーナス加算なし、税込)

  • 3年契約:69,740円/月
  • 5年契約:56,760円/月
  • 7年契約:58,740円/月
  • 9年契約:50,270円/月
  • 11年契約:45,210円/月

■メンテナンスパック加算額

  • 3,410円~/月(税込)

■リース料金に含まれるもの

  • 自動車税
  • 自賠責保険料
  • 自動車重量税
  • 車検無料クーポン

■特徴

  • リース終了後車がもらえる(7年、9年)
  • 車検の基本料金が最初からコミコミ

 

カーコンカーリースもろコミのここがポイント

カーコンカーリースもろコミの申込みプランは 7年と9年、11年から選ぶことが出来ます。※3年と5年もありますが終了後にクルマはもらえません。

どの期間を選んでもリース期間終了後には車がもらえます。またリース期間分の車検無料クーポンがもらえますので期間中の維持費も低く抑えることが出来ます。

 

カーコンカーリースもろコミはリース期間満了の2年前より返却と乗り換えが出来ますが、その場合はクルマをもらうことは出来ません。リース期間終了まで乗ることでクルマがもらえるようになります。

 

SOMPOで乗ーる

SOMPOで乗ーるは保険会社のSOMPO(損保ジャパン)とIT企業のDeNAが手を組んで2019年6月にサービスを開始した新しいカーリースです。

SOMPOで乗ーるの契約期間は3年、5年、7年、9年ですが、国産車だけではなく人気のドイツ車をはじめとする欧州車など輸入車の主要ブランドからも車を選べるのも特徴です。 また9年契約でカーリースの契約期間終了後はクルマがもらえるようになる新プランも加えられました。

SOMPOで乗ーるの契約プランはとてもシンプルでメンテナンスプランを3種類から選ぶだけです。

  1. フルメンテプラン:日常的にクルマに乗る人向けのフルメンテナンスプラン
  2. ライトメンテプラン:月に数回くらいしか乗らない人向けの簡易メンテナンスプラン
  3. シンプルプラン:メンテナンスなし

※全て調査日2023年4月15日現在の料金です。

期間 フルメンテ ライトメンテ シンプル
3年 43,440円 39,590円 36,290円
5年 44,420円 41,120円 36,500円
7年 46,290円 43,100円 37,820円
9年 47,190円 43,120円 37,730円

※全て税込です。

■リース料金に含まれるもの

  • 自動車税
  • 自賠責保険料
  • 自動車重量税
  • 契約期間の車検
  • オイル交換メンテナンス費用
  • 自動車保険

■特徴

  • リース契約に自動車保険を組み込める
  • 車検費用もコミコミ

SOMPOで乗ーるのここがポイント

SOMPOで乗ーるは基本的に3種類のメンテナンスパックを選ぶだけと迷うことのないシンプルさですが、必要に応じて走行距離制限も付きあたり1,000キロから3,000キロまで選べたり、夏タイヤの交換や冬タイヤの交換なども「必要であれば」セットできる柔軟性の高い構成です。

基本料金には車検の基本料金やオイル交換などのメンテナンス費用も含まれ、契約に自動車保険(任意保険)も組み込むことが出来ますので支払いのフラット化が可能です。

また輸入車・外車も取り扱いをしているのは他のカーリースでは見ることの少ない魅力です。

 

MOTAカーリース

MOTAカーリースは2020年5月にサービスを開始した新しいカーリースです。

契約期間は7年と9年、そして11年という超長期契約が用意され、どの契約期間でも契約期間満了後はそのままクルマがもらえます。

MOTAカーリースも契約プランはイコール、メンテナンスプランを選ぶということになりますが、メンテナンス契約無しを選ぶことも可能です。

  • メンテナンスパック:オイル交換とワイパーゴム交換程度の簡易メンテナンスプラン
  • メンテナンスパックプレミアム:全てお任せのフルメンテナンスプラン

※全て調査日2023年4月15日現在の料金です。

期間 メンテなし メンテナンスパック

メンテナンスパック

プレミアム

7年 60,390円    
9年 49,060円    
11年 44,440円    

※全て税込です。

■リース料金に含まれるもの

  • 自動車税
  • 自賠責保険料
  • 自動車重量税

■特徴

  • リース契約満了後にクルマがもらえる

MOTAカーリースのここがポイント

MOTAカーリースの契約期間は7年と9年の次に11年と少し変則的です。

これは現在大手カーリースの中でも人気の定額カルモくんの11年契約と一緒で、契約期間が長ければ長いほど安くなるカーリースの特徴ならではのトップクラス月額の安さが魅力です。

さらに追加の費用なしで、契約満了後はクルマがそのままもらえます。

クルマを返却する必要がないため、走行距離制限は無制限で走り放題となり、傷による清算が必要になるリスクも関係ないのが大きなメリットです。

 

 

料金を比較してみましょう

 

上記のカーリース月額料金を比較表にしてみました。

※全て調査日の2023年4月15日現在の料金です。
※左右にスクロール⇔してご覧ください

期間 コスモ カルモ ニコノリ もろコミ SOMPO MOTA
3年 77,990円 64,965円 69,740円 36,290円
5年 57,640円 53,360円 46,362円 56,760円 36,500円
7年 49,500円 59,240円 58,740円 37,820円 60,390円
9年 49,560円 45,136円 50,270円 37,730円 49,060円
10年 46,590円
11年 43,730円 45,210円 44,440円

※左右にスクロール⇔してご覧ください

※全て税込です。

※全て有料のメンテナンス契約などに加入無しの料金です。

月々の支払額で1番安いのは11年契約のある「定額カルモくん」で毎月43,730円の均等支払いでした。

その他の期間ではSOMPOで乗ーるの安さが目立ちますね。

そして5社で共通の契約期間となる7年契約の比較ではコスモマイカーリースが2番目にお安いことが分かりました。

 

しかし、上記の料金は各社の有料のメンテナンス契約に申し込まない基本料金で比較しているのですが、コスモスマートビークルの料金(ホワイトパック・メンテナンスなし)には注意が必要です

コスモMyカーリース・スマートビークルの「ホワイトパック」は他社では基本料金に含まれている自賠責保険料と重量税が含まれていません

※ホワイトパックにオプションでプラスするか、シルバーパックかゴールドパックを選べば自賠責保険料と重量税が含まれます。

 

自賠責保険料と重量税は車検の時に必ず支払う費用ですので、車検を通す必要のない3年契約では問題がありませんが、5年以上の契約で基本料金に含まれていない場合は車検の時に別途支払いが必要になります。

例えば7年契約ではコスモスマートビークルが1番お安いのですが、自賠責保険料と重量税も含まれて同じ条件となる「シルバーパック」にすると月額は53,130円になるため、他社と差額は少なくなってしまいます。

カーリース各社で基本料金やメンテナンスプランに含まれる内容が違いますので下記の参考記事などをお読みになり、内容をしっかり確認してから契約をすることが大切です。

≫ 参考:カーリース各社のデメリットを比較!公式サイトで気付きにくい問題点

 

まとめ

今回は人気のトヨタハリアーのリース料金を単純に一番安いのはいくらなのか?を大手主要カーリース会社で比較してみました。

結果としてはが1番安く、次いでが安いことが分かりました。

頭金なし、月々43,730円の均等支払いのみでボーナス時の加算もなくトヨタハリアーの新車に乗れますのでお得です。

 

しかし7~11年と契約期間の長いカーリースですからリース期間中に気楽にメンテナンスなどが出来るかなど総合的に考える必要があります。

今回の3社ではコスモMyカーリース・スマートビークルはコスモ石油のガソリンスタンドで全てお任せ出来るのがメリットであると言えます。

月々の料金の安さも大切ですが、リース期間中の使いやすさも考慮して、あなたにぴったりなリース会社やプランをお選びください。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

≫ 参考:ハリアーの新車が年内(2023年12月)に納車できるカーリース?

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カーマニア

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カスタマー目線でクルマの情報をお届けします。 カーシェアリングや個人向けカーリースなどの新しいクルマとヒトとの付き合い方を提案します。

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こんにちは!ウーロンです

自称(?)カーリース コンシェルジュとして個人向けカーリースやカーシェアリングなどの新しいクルマとヒトとの付き合い方の情報を発信していきますので宜しくおねがいします。

【趣味】

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