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2020年に発売されたヤリスクロスは2022年現在でも人気は衰えることなく、現在でも納車まで長い時間が必要なようです。
特にハイブリッドタイプは納期が6か月以上となっているようです。
2022年1月14日時点でのヤリスクロスの工場出荷時期目処がトヨタのヤリスクロスの公式ページに掲載されているのですが、
ご注文いただいてから5~6か月程度
ハイブリッド車は6か月以上
機能により時期が異なりますので、詳しくは販売店にお問い合わせください。
このように書かれています。
真冬の1月に注文しても夏になる頃まで納車を待たなければなりません・・・
しかし、今回は短期間で新車のヤリスクロスが納車可能なカーリースをご紹介します。
納期を先にお伝えしますが、最短で1~2ヶ月で納車が可能です!
カーリースですので頭金0円でも新車のヤリスクロスが短期間で納車出来るチャンスです!
ヤリスクロスが短期で納車出来るカーリース
ヤリスクロスは同社のコンパクトカーヤリスのSUVバージョンという位置付けですが、サイズはヤリスよりも全長で240mm、全幅で20mm、全高が90mm大きくなっていますので後部座席が最小限なヤリスに対してヤリスクロスはSUVらしく後席や荷室スペースにも余裕があり、ユーティリティ性能を重視して開発されています。
ヤリスに比べてボディサイズが大きくなったといっても全長4,180mm×全幅1,765mm×全高1,560mmというサイズはSUVの中ではコンパクトで狭い道路や駐車場でも扱いやすいサイズです。
SUVが欲しいけど、大きなサイズのクルマを運転する自信がない、自宅の周りの道路や駐車場が狭いという方にはヤリスクロスはぴったりの選択といえます。
そのためコンパクトでスタイリッシュなSUVを希望する方達からヤリスクロスは発売前から注目を集め、納期も上記の通り5~6か月程度と想像以上の長期間となっています。
さらにハイブリッドモデルではそれ以上の納期が必要なのです。
定額ニコノリパックは約1~2ヵ月で納車出来る!
定額ニコノリパックでは2022年1月14日現在で2022年2月に納車出来るヤリスクロスの新車が残り2台となっています。
またハイブリッドモデルも3台在庫がありました。
こちらも、あらかじめ発注済みのヤリスクロスの新車ですので「グレード」や「ボディカラー」を変更することは出来ませんが、売れ筋のタイプとなっています。
ちなみに2022年1月14日に定額ニコノリパックの公式サイトに掲載されていたグレードや装備、ボディカラーは以下の通りです。
- 車名:トヨタ ヤリスクロス ガソリン車
- グレード:G PVM BSM付車
- ボディカラー:2トーンルーフ 黒×白
- 装備:特別色、PVM、BSM、RCTAB、フロアマット、サイドバイザー
ガソリンエンジンモデルは2月に納車可能な2台の在庫がありました※2022年1月14日現在
つづきましてはハイブリッドモデルです。
- 車名:トヨタ ヤリスクロス ハイブリッド
- グレード:HYBRID G PVM BSM付車
- ボディカラー:2トーン ブラック×ホワイトパールCS
- 特別色、PVM、BSM、RCTAB、フロアマット、サイドバイザー
ハイブリッドは2月に納車可能な3台の在庫がありました※2022年1月14日現在
通常であれば7月以降の納車予定になるであろうと考えられますので、早く納車されることになりますね!
桜が咲く前にも新車のヤリスクロスでドライブできるかもしれませんね。
定額ニコノリパックも最後はヤリスクロスがもらえる?!
定額ニコノリパックは一般的なカーリースと同様にリース期間が終了するとクルマを返却する「標準パック」とクルマがもらえる「もらえるパック」の2種類が用意されています。
定額ニコノリパックの「標準パック」の契約期間は原則5年ですが、3年以上~7年の期間で選ぶことも可能です。「もらえるパック」は9年契約でカーリース期間が満了となるとヤリスクロスはそのままもらえて自分の物になります。
「もらえるパック」は2020年4月に開始された新しいプランで、カーリースは契約期間が長いほど毎月の支払いが安くなるため9年間の長期契約で毎月の負担が少なく、最後はクルマがもらえるということでサービス開始直後から人気のプランになっています。
ヤリスクロスにじっくりと長く乗りたい方には「もらえるパック」はぴったりなプランです。
最後まで乗れば自分のクルマですので、一般的なカーリースのデメリットとよく言われる「走行距離制限オーバーのペナルティ支払い」や「返却時にキズや凹みが見つかると清算しなければならないリスク」などが一切関係なくなるのも魅力です。
また、定額ニコノリパックのもらえるパックはガソリン5円/L値引きが期間中ずっと特典として受けられたり、車検の基本料金とオイル交換などのメンテナンス費用も基本料金に含まれているためトータルでの維持費も安くおさえられることも大きなメリットです。
定額ニコノリパックの短期間で納車出来るヤリスクロスの料金
毎月支払い | ボーナス加算 | |
ガソリン5年 (標準パック) | 16,500円 | 157,080円 |
ガソリン9年 (もらえるパック) | 13,200円 | 124,740円 |
ハイブリッド5年 (標準パック) | 17,600円 | 170,280円 |
ハイブリッド9年 (もらえるパック) | 14,300円 | 134,640円 |
※ボディカーラーの違いによる料金の違いはありません。
もらえるパックであれば、毎月13,200円と年2回124,740円の加算で新車のヤリスクロスに乗ることが出来ます。※ガソリンモデル
そしてもらえるパックですから、9年後にはヤリスクロスは自分の物になるわけですね。
毎月の負担はなるべく少なくしたいとお考えなら、ボーナス支払いを併用することで毎月の支払いを13,200円に抑えることが出来ます。
\定額ニコノリパック公式サイトで確認/
注意
短期納車出来るヤリスクロスには台数に限りがあります。
2022年1月14日時点ではガソリンモデルが残り2台、ハイブリッドモデルが残り2台でした。
まとめ
現在でも半年くらいの納車までの期間を覚悟しなければならない超人気のヤリスクロスの新車が短期間で納車されるというのは数少ないチャンスと言えます。
さらにリース期間終了後は返さないで自分の物になるのでローンで購入するのと一緒です。
定額ニコノリパックでは「もらえるパック」を選べば同様にクルマがもらえるようになります。
ヤリスクロスに乗れば、アウトドアに出掛けてみたくなるので小さな傷などはSUVにはつきものです。
一般的なカーリースであれば「傷=清算が必要」となってしまいますが、クルマがもらえるカーリースなら関係なく、走行距離も走り放題です。
新車のヤリスクロスラを5~6か月待って購入しようとお考えの方なら、カーコンカーリースや定額ニコノリパックで乗るという選択肢も候補に加えてみても良いかもしれませんね。
最後までお読みいただきありがとうございます。
\定額ニコノリパック公式サイトで確認/