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ボンゴバンは軽バンよりも大きく、ハイエースと比べると少しコンパクトな大きさです。
そのため、ハイエースまでの大きな荷室は必要無いのだけれど、軽自動車では狭いというケースではボンゴバンはちょうどいいサイズです。
また、最小回転半径も軽自動車のバンとほとんど変わらないため、ビジネス用途でボンゴバン一択で指名されることが多いことも特徴です。
そのボンゴバンの所有方法として新車、中古車を「購入」する他に近頃はカーリースを利用するケースが増えています。
そして、ボンゴバンは先代モデルがロングセラーであったため、中古車の在庫も豊富といえる状況です。
そのため、ボンゴバンは新車カーリースだけではなく中古車のカーリース車両も利用者から人気を集めています。
そこで今回はボンゴバンの中古車をカーリース車両として多数用意している定額ニコノリパックをご紹介します。
はじめにマツダ ボンゴバンをご紹介
キャブオーバータイプと呼ばれるエンジンの上に運転席が乗るタイプでボンゴバンのようなミドルサイズの車種は他に数が少なく、コンパクトカー並みの扱いやすい全長に大きな荷室を持つボンゴバンが評価され続けています。
最小回転半径も軽自動車のバンとほとんど変わらないため小回りが効き、取り回しが楽であるのもボンゴバンの特徴です。
先代モデルのボンゴバンは20年を超える販売期間の中で数回のマイナーチェンジや一部改良を行い、パワーウインドや助手席のサンバーザーなどを標準装備として、全車バンパーをボディと同色としたりシルバーのフルホイールキャップを採用して商用車でありながら、自家用車として、または車中泊などにボンゴバンを使用する人にも嬉しい乗用車的な改良が加えられています。
現行モデルのボンゴバンは2020年に発売され、このモデルからマツダの自社製ではなく、トヨタのライトエースバンと同じOEM供給を受けるモデルになりました。
新型のボンゴバンは荷室部分の大きさがハイエースバンや先代モデルのボンゴバンより短く軽自動車のバンよりも長いサイズです。
しかし、最大積載量は750kgですので軽自動車のバンより2倍の重量の積載が可能ということになります。
そのため、ハイエースほどの大きさは必要無いのだけれど、軽自動車の最大積載量では心もとないという場合はボンゴバンがぴったりというのは先代モデル同様です。
このようにボンゴバンは使い勝手が良く、カーリースでも人気の1台ですが、特にお手頃な料金で利用できる中古車のカーリースが今注目を集めています。
そこでマツダ ボンゴバンの中古車のカーリースの料金や走行距離、年式などをチェックしてみましょう。
定額ニコノリパックのマツダ ボンゴバンの中古車カーリース
定額ニコノリパック中古車の特徴
- 契約期間は1~7年
- 各種税金やメンテナンスもコミコミ
- リース契約満了後にクルマがもらえる
- 契約前に在庫店舗で実車が見れる
- 初期費用0円でOK
- 毎月の支払いは銀行引き落とし
- 頭金やボーナス支払いも選べる(無しでもOK)
- 契約満了でクルマをもらえば走行距離制限ナシ
- 申込から納車までオンラインで出来る
定額ニコノリパック中古車は自動車税やメンテナンス費用などがコミコミで契約期間満了時にはクルマがそのままもらえますので長くマツダ ボンゴバンに乗りたい方にはぴったりです。
公式サイトには厳選された状態の良いマツダ ボンゴバンが掲載されています。
1. マツダ ボンゴバン DX 2014年式 ※旧モデル
- 年式:2014年
- 走行距離:71,000km
- 契約期間:7年(最後はもらえます)
- 車検整備付 Bカメ
※全て消費税込み
■ボーナス併用
- 毎月:7,700円
- ボーナス加算:70,840円(税込・年2回)
■毎月均等払い(ボーナス加算ナシ)
- 19,580円
料金は上記の通りです。※2023年10月18日現在の金額です
中古車は常に入れ替わります。
今回調査を行った2023年10月18日ではマツダ ボンゴバンの中古カーリース車両は上記の1台が在庫されていました。
ボーナス無しの均等支払いでも毎月約2万円くらいの料金で乗ることが出来ます。
安いからと言ってクルマの程度が悪いことは無く、以下の条件をみたした厳選されたクルマのみですので安心です。
- 走行距離8万キロ以下
- 国交省認定工場で112項目を点検済み
またリース期間中には基本料金に以下の費用が含まれています。
- 車両本体代
- 車検基本費用
- 登録諸費用
- オイル交換(半年ごと)
- 自動車税
- 自賠責保険
- 車両保証
定額ニコノリパック中古車は以上のような内容であることからおすすめしたいのは
- 将来のためにお金を残しておきたい人
- 自動車の維持費を明確にしたい人
- メンテナンスも全て任せたい人
この3つの中で1つでも当てはまるのであれば、定額ニコノリパック中古車が向いているといえそうです。
しかし気になるのは新車との料金の違いですね。
実は先に答えを言ってしまうと、上記のような新車に近い、状態の良い中古車と新車ではあまり料金に違いはありません。
また契約期間などによっては新車の方が毎月の支払額が安くなることもあるのです。
定額ニコノリパックの新車(新型)のマツダ ボンゴバンはいくら?
定額ニコノリパックの主力はやっぱり新車のカーリースです。
その新車カーリースではマツダ ボンゴバンはどのくらいの料金で乗れるのでしょうか?
中古車のカーリースとどのくらい差額があるのか気になるところです。
定額ニコノリパックの新車カーリースは中古車とはシステム・内容が違いますので直接の比較は出来ませんが参考までにご紹介します。
新車では中古車と同じようにクルマがもらえる「もらえるパック」と一般的な返却するタイプの「標準パック」の2種類があります。
ニコノリのマツダ ボンゴバンの新車料金
※グレードはDX
■もらえるパック9年リース(税込)
◇ボーナス併用払いの場合
月額:12,100円
ボーナス月加算額 :103,562円×18回
◇月々均等払いの場合
月額:29,360円
ボーナス月加算なし
■標準パック5年リース(税込)
◇ボーナス併用払いの場合
月額:15,400円
ボーナス月加算額 :144,237円×10回
◇月々均等払いの場合
月額:39,439円
ボーナス月加算なし
以上のように9年契約では契約期間は長くなりますが、月々均等払いの場合でも新車が毎月29,360円で乗ることが出来ます。
中古車は毎月19,580円でしたので差額は9,780円です。
中古車は2014年式ですから、新車からほぼ10年が経過して走行距離も7万1千キロと少し多めですので近いうちに消耗品の交換が必要になることが予想されます。
新車はもちろん誰も使用していないフルモデルチェンジされたピカピカな未使用の新型車ですから差額はあるにせよ、中古車と新車で迷ってしまいますね。
新車も、もらえるパックが適用されますので契約期間満了後はクルマがもらえるのは中古車カーリースと一緒です。
公式サイトでじっくり比較してみて下さい。
\定額ニコノリパック公式サイト/
まとめ
定額ニコノリパックの中古車カーリースは厳選された上質な中古車のみを使用したカーリースで中古車カーリースならではの料金の安さで注目を集めています。
また、定額ニコノリパックの新車カーリースも元々料金の安さに定評があるため毎月29,360円で新車に乗ることが出来るので悩んでしまいそうです。
公式サイトでは料金が分かりやすく掲載されているので一度、比較検討してみてはいかがでしょうか。
分からないことはLINEで気軽に質問できますので自動車のことがよく分からないという方でも安心です。
最後までお読みいただきありがとうございます。
\定額ニコノリパック公式サイト/
定額ニコノリパック