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マツダCX-3は取り回しの良さと、近年のマツダ車で統一された美しいスタイリングを併せ持つクロスオーバーSUVタイプの乗用車です。
そのマツダ CX-3の所有方法として新車、中古車を「購入」する他に近頃はカーリースを希望するユーザーも増えています。
特に日常の通勤や、お買い物、休日のお出かけなどでマツダ CX-3を使い倒したい方には「中古車カーリース」を希望するユーザーも少なくありません。
マツダ CX-3は現行モデルが2017年に発売されましたので、値ごろ感も増した中古車が増加中にある状況です。
そこで今回はマツダ CX-3の中古車カーリースをご紹介します。
はじめにマツダ CX-3をご紹介
マツダCX-3はマツダのコンパクトカー「マツダ2」(旧デミオ)をベースとして開発された都市型SUVモデルでクロスオーバーSUVとしてはコンパクトクラスになります。
サイズ的に同クラスの国産車クロスオーバーSUVが多数販売されていますが、この中で一般的な立体駐車場・タワーパーキングに対応可能な1,550ミリ以下であるのはCX-3だけです。
また、マツダCX-3のエクステリアデザインは近年登場したマツダ車全車に統一されたデザインテーマである“魂動デザイン”をさらに進化させたもので、クーペのような美しいルーフラインを描き、妖艶にして迫力のある豊かな造形で面を構成しながらも大胆にボディ下部をブラックアウトすることなどによりSUVらしい力強さも表現しています。
インテリアは外観同様のデザインテーマを感じるもので、緩やかなラインと厳選されたマテリアルなどにより、居心地の良いおもてなしの空間を演出します。
搭載されるエンジンは2.0Lガソリンと1.8Lディーゼルターボが用意されています。
トランスミッションはCVTではなく、あえて全車6速オートマチックが搭載され、1.8Lディーゼルターボの一部グレードでは6速のマニュアルトランスミッションも選択できるのは走りの楽しさにもこだわるマツダらしいところです。
以上のような魅力を持つマツダ CX-3はやはりカーリースでも新車・中古車を問わずに人気車種となっています。
そこでマツダ CX-3の中古車のカーリースの料金や走行距離、年式などをチェックしてみましょう。
定額ニコノリパックのマツダ CX-3の中古車カーリース
定額ニコノリパック中古車の特徴
- 契約期間は1~7年
- 各種税金やメンテナンスもコミコミ
- リース契約満了後にクルマがもらえる
- 契約前に在庫店舗で実車が見れる
- 初期費用0円でOK
- 毎月の支払いは銀行引き落とし
- 頭金やボーナス支払いも選べる(無しでもOK)
- 契約満了でクルマをもらえば走行距離制限ナシ
- 申込から納車までオンラインで出来る
定額ニコノリパック中古車は自動車税やメンテナンス費用などがコミコミで契約期間満了時にはクルマがそのままもらえますので長くマツダ CX-3に乗りたい方にはぴったりです。
公式サイトには厳選された状態の良いマツダ CX-3が掲載されています。
1. マツダ CX-3 XD 2018年式
- 年式:2018年
- 走行距離:53,000km
- 契約期間:7年(最後はもらえます)
- 車検整備付 ETC Bカメ 全周囲カメラ Bluetooth接続 スマートキー キーレス LEDヘッドランプ オートライト 衝突防止システム 盗難防止システム
※全て消費税込み
■ボーナス併用
- 毎月:12,100円
- ボーナス加算:116,710円(税込・年2回)
■毎月均等払い(ボーナス加算ナシ)
- 31,570円
料金は上記の通りです。※2023年12月26日現在の金額です
中古車は常に入れ替わります。
今回調査を行った2023年12月26日では1台の中古車のマツダ CX-3のリース車両が在庫されていました。
マツダ CX-3は人気モデルですので入荷すると比較的早く契約されてしまうようです。
中古車は新車のようにグレードやボディカラーなどが自由に選べませんのでお気に入りが見つかった場合はなるべく早めの申し込みがおすすめです。
気になる料金はボーナス無しの均等支払いでも毎月31,570円で乗ることが出来るようですね。
安いからと言ってクルマの程度が悪いことは無く、以下の条件をみたした厳選されたクルマのみですので安心です。
- 走行距離8万キロ以下
- 国交省認定工場で112項目を点検済み
またリース期間中には基本料金に以下の費用が含まれています。
- 車両本体代
- 車検基本費用
- 登録諸費用
- オイル交換(半年ごと)
- 自動車税
- 自賠責保険
- 車両保証
定額ニコノリパック中古車は以上のような内容であることからおすすめしたいのは
- 将来のためにお金を残しておきたい人
- 自動車の維持費を明確にしたい人
- メンテナンスも全て任せたい人
この3つの中で1つでも当てはまるのであれば、定額ニコノリパック中古車が向いているといえそうです。
しかし気になるのは新車との料金の違いですね。
実は先に答えを言ってしまうと、上記のような新車に近い、状態の良い中古車と新車ではあまり料金に違いはありません。
また契約期間などによっては新車の方が毎月の支払額が安くなることもあるのです!
定額ニコノリパックの新車のマツダ CX-3はいくら?
定額ニコノリパックの主力はやっぱり新車のカーリースです。
その新車カーリースではマツダ CX-3はどのくらいの料金で乗れるのでしょうか?
中古車のカーリースとどのくらい差額があるのか気になるところです。
定額ニコノリパックの新車カーリースは中古車とはシステム・内容が違いますので直接の比較は出来ませんが参考までにご紹介します。
新車では中古車と同じようにクルマがもらえる「もらえるパック」と一般的な返却するタイプの「標準パック」の2種類があります。
マツダ CX-3の新車カーリース料金
※グレードは15S Touring
■もらえるパック9年リース(税込)
◇ボーナス併用払いの場合
月額:13,200円
ボーナス月加算額 :127,211円×18回
◇月々均等払いの場合
月額:34,401円 ボーナス月加算なし
■標準パック5年リース(税込)
◇ボーナス併用払いの場合
月額:15,400円
ボーナス月加算額 :141,416円×10回
◇月々均等払いの場合
月額:38,968円 ボーナス月加算なし
以上のように9年契約では契約期間は長くなりますが、月々均等払いの場合でも新車が毎月34,401円で乗ることが出来ます。
ボーナス無しの均等払いで比べると中古車リースが31,570円でしたので新車は約3千円プラスで乗れることになりますね!
また、中古車は年式が2018年ですので新車からほぼ5年が経過しており、走行距離も5万3千キロですので、新車より早いタイミングで高額な消耗品交換が必要になるでしょう。
新車の方はもちろん誰も使用していない未使用品の車ですので、しばらくの間大きな出費なく安心してお乗りになれます。
特に安全装備については日々進化していますので、その点でも新車は安心ですね。
新車も9年リースなら、「もらえるパック」ですので契約期間満了後はクルマがもらえるのは中古車カーリースと一緒です。
公式サイトでじっくり比較してみて下さい。
\定額ニコノリパック公式サイト/
まとめ
定額ニコノリパックの中古車カーリースは厳選された上質な中古車のみを使用したカーリースで中古車カーリースならではの料金の安さで注目を集めています。
また、定額ニコノリパックの新車カーリースも元々料金の安さに定評があるため毎月34,401円という料金で乗ることが出来るので魅力的です。
公式サイトでは料金が分かりやすく掲載されているので一度、比較検討してみてはいかがでしょうか。
分からないことはLINEで気軽に質問できますので自動車のことがよく分からないという方でも安心です。
最後までお読みいただきありがとうございます。
\定額ニコノリパック公式サイト/
定額ニコノリパック