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トヨタカローラフィールダーは2023年現在では日本国内において新車で購入できる唯一の5ナンバークラスのステーションワゴン型の乗用車です。
そのトヨタカローラフィールダーの所有方法として新車、中古車を「購入」する他に近頃はカーリースを希望するユーザーも増えています。
特に日常の通勤から家族や友人達とアウトドアへのお出かけなどでカローラフィールダーを使い倒したい方には「中古車カーリース」を希望するユーザーも少なくありません。
トヨタ カローラフィールダーは現行モデルが2012年に発売されたロングセラーですので、値ごろ感も増した中古車が増加中にある状況です。
そこで今回はトヨタ カローラフィールダーの中古車カーリースをご紹介します。
はじめにトヨタ カローラフィールダーをご紹介
トヨタ カローラフィールダーは日本国内で販売されている新車の中では唯一となる貴重な5ナンバーサイズのコンパクトなボディが魅力の一つになっています。
特に周辺の道路や駐車場に制限のある環境にお住まいの方達から根強い人気を集めています。
外観はコンパクトに見えるボディサイズでありながら、室内は定員乗車でもラゲッジスペースを含めて余裕があり、さらに後席を倒すと積載スペースは872Lまで広がります。
またパワートレインには1.5Lエンジンと1.5L+モーターによるハイブリッドの2種類が用意され、共にCVTトランスミッションが組み合わされています。
燃費性能も高く、JC08モード燃費は1.5Lエンジンが16.4〜23.0km/L、ハイブリッド車では34.4km/Lと良好な数値を達成しています。
さらに安全装備はトヨタの先進運転支援システムであるToyota Safety Senseをすべてのタイプに標準装備していますので、グレードにより安全性に差が出ることもありません。
以上のような魅力を持つトヨタ カローラフィールダーはやはりカーリースでも新車・中古車を問わずに人気車種となっています。
そこでトヨタ カローラフィールダーの中古車のカーリースの料金や走行距離、年式などをチェックしてみましょう。
定額ニコノリパックのカローラフィールダーの中古車カーリース
定額ニコノリパック中古車の特徴
- 契約期間は1~7年
- 各種税金やメンテナンスもコミコミ
- リース契約満了後にクルマがもらえる
- 契約前に在庫店舗で実車が見れる
- 初期費用0円でOK
- 毎月の支払いは銀行引き落とし
- 頭金やボーナス支払いも選べる（無しでもOK）
- 契約満了でクルマをもらえば走行距離制限ナシ
- 申込から納車までオンラインで出来る
定額ニコノリパック中古車は自動車税やメンテナンス費用などがコミコミで契約期間満了時にはクルマがそのままもらえますので長くトヨタ カローラフィールダーに乗りたい方にはぴったりです。
公式サイトには厳選された状態の良いカローラフィールダーが掲載されています。
1. カローラフィールダー ハイブリッドＧ エアロツアラー・ダブルバイビー 2013年式
- 年式：2013年
- 走行距離：62,000ｋｍ
- 契約期間：7年（最後はもらえます）
- ワンオーナー ETC Bカメ Bluetooth接続 スマートキー キーレス オートライト
※全て消費税込み
■ボーナス併用
- 毎月：8,800円
- ボーナス加算：82,610円（税込・年2回）
■毎月均等払い（ボーナス加算ナシ）
- 22,550円
2. カローラフィールダー １．８Ｓ エアロツアラー 2012年式
- 年式：2012年
- 走行距離：58,000ｋｍ
- 契約期間：7年（最後はもらえます）
- 車検整備付 ワンオーナー ETC Bluetooth接続 スマートキー キーレス オートライト 盗難防止システム
※全て消費税込み
■ボーナス併用
- 毎月：8,800円
- ボーナス加算：75,460円（税込・年2回）
■毎月均等払い（ボーナス加算ナシ）
- 21,450円
料金は上記の通りです。※2023年11月21日現在の金額です
中古車は常に入れ替わります。
今回調査を行った2023年11月21日では2台の中古車のカローラフィールダーのリース車両が在庫されていました。
トヨタ カローラフィールダーは人気モデルですので入荷すると比較的早く契約されてしまうようです。
中古車は新車のようにグレードやボディカラーなどが自由に選べませんのでお気に入りが見つかった場合はなるべく早めの申し込みがおすすめです。
気になる料金はボーナス無しの均等支払いでも毎月2万円台の料金で乗ることが出来るようですね。
安いからと言ってクルマの程度が悪いことは無く、以下の条件をみたした厳選されたクルマのみですので安心です。
- 走行距離8万キロ以下
- 国交省認定工場で112項目を点検済み
またリース期間中には基本料金に以下の費用が含まれています。
- 車両本体代
- 車検基本費用
- 登録諸費用
- オイル交換(半年ごと)
- 自動車税
- 自賠責保険
- 車両保証
定額ニコノリパック中古車は以上のような内容であることからおすすめしたいのは
- 将来のためにお金を残しておきたい人
- 自動車の維持費を明確にしたい人
- メンテナンスも全て任せたい人
この3つの中で1つでも当てはまるのであれば、定額ニコノリパック中古車が向いているといえそうです。
しかし気になるのは新車との料金の違いですね。
実は先に答えを言ってしまうと、上記のような新車に近い、状態の良い中古車と新車ではあまり料金に違いはありません。
また契約期間などによっては新車の方が毎月の支払額が安くなることもあるのです！
定額ニコノリパックの新車のカローラフィールダーはいくら？
定額ニコノリパックの主力はやっぱり新車のカーリースです。
その新車カーリースではトヨタ カローラフィールダーはどのくらいの料金で乗れるのでしょうか？
中古車のカーリースとどのくらい差額があるのか気になるところです。
定額ニコノリパックの新車カーリースは中古車とはシステム・内容が違いますので直接の比較は出来ませんが参考までにご紹介します。
新車では中古車と同じようにクルマがもらえる「もらえるパック」と一般的な返却するタイプの「標準パック」の2種類があります。
カローラフィールダーの新車カーリース料金
※グレードはEX
■もらえるパック9年リース（税込）
◇ボーナス併用払いの場合
月額：11,000円
ボーナス月加算額 ：108,251円×18回
◇月々均等払いの場合
月額：29,041円 ボーナス月加算なし
■標準パック5年リース（税込）
◇ボーナス併用払いの場合
月額:13,200円
ボーナス月加算額 :129,907円×10回
◇月々均等払いの場合
月額:34,851円 ボーナス月加算なし
以上のように9年契約では契約期間は長くなりますが、月々均等払いの場合でも新車が毎月29,041円で乗ることが出来ます。
ボーナス無しの均等払いで比べると中古車リースが21,450円～22,550円でしたので新車は約６千円プラスで乗れることになりますね！
また、中古車は年式が2012～2013年ですので新車からほぼ10年以上経過しており、走行距離も５万8千～6万2千キロと多めですので、新車より早いタイミングで高額な消耗品交換が必要になるでしょう。
新車の方はもちろん誰も使用していない未使用品の車ですので、しばらくの間大きな出費なく安心してお乗りになれます。
特に安全装備については日々進化していますので、その点でも新車は安心ですね。
新車も9年リースなら、「もらえるパック」ですので契約期間満了後はクルマがもらえるのは中古車カーリースと一緒です。
公式サイトでじっくり比較してみて下さい。
＼定額ニコノリパック公式サイト／
まとめ
定額ニコノリパックの中古車カーリースは厳選された上質な中古車のみを使用したカーリースで中古車カーリースならではの料金の安さで注目を集めています。
また、定額ニコノリパックの新車カーリースも元々料金の安さに定評があるため毎月29,041円という料金で乗ることが出来るので魅力的です。
公式サイトでは料金が分かりやすく掲載されているので一度、比較検討してみてはいかがでしょうか。
分からないことはLINEで気軽に質問できますので自動車のことがよく分からないという方でも安心です。
最後までお読みいただきありがとうございます。
＼定額ニコノリパック公式サイト／
定額ニコノリパック
