カーリース「クルカ」新車アルファードが398?審査やデメリットを紹介・安さのカラクリとは!

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カーリースでクルマを所有するなら利用期間に関係なく、なるべく最新の安全装備が搭載された「新車」に乗りたいものです。

しかし、転勤や子供の保育園、習い事の送迎で1年や2年ほどの期間限定で利用したくても、新車のカーリースでは契約期間が最低3年や5年であることがほとんどで、1年や2年契約に対応しているのは少ないのが現実です。

また、カーリースの月額料金は契約年数が長ければ長いほど安くなっていきますので、数少ない3年以下の短期契約を扱うカーリースでも毎月の支払額が高額になってしまうことは避けられません。

しかし、今回ご紹介する新車リース「クルカ」は契約期間は1年から3年のみを取り扱い、カーリース料金に「最低価格保証」をするという新世代のカーリースです。

何と新車のアルファードが月額39,800円(税別)で乗れるんです!

 

でも安すぎてちょっと怖くなってしまいませんか?

そこで今回はその新車リース「クルカ」について徹底的に解説します

カーリースのご利用をご検討中なら候補にすべきカーリースなのかチェックをしておきましょう。

 

新車リース「クルカ」とはどんなカーリース?

新車リース「クルカ」は株式会社ジョイカルジャパンが運営するカーリースです。

ジョイカルジャパンは自動車販売をメインとしている会社で国内では「ジョイカルショップ」という店舗を519店も出店しています。※2019年11月1日現在

新車リース「クルカ」とは?

  • 株式会社ジョイカルジャパンが運営するカーリース
  • リース期間は1年~3年で期間は車種別に設定されている
  • 月あたりの走行距離制限は車種別に設定
  • 頭金0円、ボーナス支払いや初期費用無しで新車に乗れる
  • 車体も税金や諸費用もコミコミでずっと月々定額均等支払い
  • 1年で新車に乗り換えが出来る
  • 最長3年なので車検費用は不要
  • カーリース料金に「最低価格保証」
  • メンテナンスパックは無し
  • 取り扱う車種は厳選された人気の16車種のみ

新車リース「クルカ」は新車を

格安の月額定額料金で気軽に乗れて

税金コミの料金体系で気軽に持てて

リース料金は最低価格保証で気軽に維持できます

その内容を見て行きましょう!

新車リース「クルカ」の基本

 

新車リース「クルカ」は他のカーリースが国産車全車から選べるのに対して厳選された人気の16車種のみを取り扱い、契約期間1年から最長3年まで1年刻みで車種によって期間が違っています。

たとえばアルファード/ヴェルファイアでは基本が1年契約となっていて、2年や3年契約を希望する場合はお問い合わせにて対応するようになっています。

 

アルファード/ヴェルファイア以外の車種では2年や3年契約が基本となるような違いがあります。

走行距離の制限は平均的なカーリースでは月間1,000キロ(年間12,000キロ)が多いのですが、クルカの場合はアルファード/ヴェルファイアで年間24,000キロの設定であるため余裕があります。

走行距離を月あたりの距離で表示しているのは分かり安くするためで、リース期間終了時にトータルでオーバーしていなければペナルティはありません

 

例えば規定走行距離 24,000kmのアルファードを選んだのであれば、リース期間終了後の総距離数が24,000キロを超過していなければ問題ありません。

 

新車リース「クルカ」はなぜ安い?

クルカの安さのカラクリは他車と比較して短い契約期間にあります。

一般的なカーリースでは最短で3年、長期では7年や9年などを用意しているのが普通です。しかし新車リース「クルカ」は最長でも3年で最初の車検の前に返却することになっています。

このように短期間しか新車を貸し出さない理由は、同じ条件で他社と比較すると非常に安い料金設定を可能にするためです。

つまり、はなるべく価格の下がりにくい人気車種のみを短期で貸し出して、高額なうちに中古車として販売しているため、他社と比較して安い料金を実現しているのです。

たとえば、アルファードなどの鉄板人気車種の中古車が新車とほとんど変わらない価格で販売されているのをご覧になったことはないでしょうか?特に納期の長い人気車種であれば新車価格よりも高額で販売されることも珍しくはないのです。

人件費削減が低料金の理由の一つ

また新車リース「クルカ」では申し込みから納車までの手続きを全てネットで出来るようにすることで人件費を削減しているのも料金に反映されています。

 

さらに新車リース「クルカ」ではカーリースの料金システムの基本から低料金のための工夫を行っています。

カーリースの料金を決めるときには、最初にリースが終了する時の車の査定額(下取り額)を予測して金額を決定します。この予測された金額が「残価」と呼ばれています。

次に、リース料金を決めるのですが、貸し出す新車の価格からあらかじめ「残価」を値引きしてから毎月支払う料金が決められます。

つまりカーリースでは新車の価格を丸々支払うのではなく、残価分を値引いた金額だけ払えばよいので、丸々支払うローンよりも支払い総額が安くなるメリットがあります。

このように、カーリースは残価があるために手軽に新車に乗ることが出来るのですが、新車リース「クルカ」ではさらに残価を高く設定することで契約者の負担分を少なくしているのです。

 

新車リース「クルカ」は「短期契約」と「人件費削減」と「残価を高くする」ことにより他社では真似のできない低料金を実現しているわけですね。

 

 

新車リース「クルカ」の支払いは

 

新車リース「クルカ」の支払いは、ご予算やライフスタイルに合わせて自由な組み合わせが可能です。

 

大きな出費の無いシンプルな頭金0円、ボーナス加算なしの月々定額均等支払いが出来ますのでローンで新車を購入するのに比べて、とっても気軽です。

また頭金を支払ったり、ボーナス時に加算支払いをして月々の料金を抑えるようなことも可能です。

 

支払いがフラットで安心

 

ローンで購入の場合は・・

ローンで購入する場合は頭金を用意したり点検や部品交換、車検の度に突然の大きな出費があるのでクルマを維持するのは大変です。

 

月々のクルマ代を「月額定額」にできます

新車リース「クルカ」では全てのプランにリース期間分の自動車税が含まれています

また最長期間が3年で、初回の車検を迎える前に乗り換えることになるため車検費用が不要になります。

新車リース「クルカ」なら支払いがずぅ~っと定額になりますので家計の見通しも良くなり安心です。

 

毎月の支払い方法

支払いは銀行口座振替のみとなり、クレジットカード支払いなどは対応していませんので注意が必要です。たくさんの便利な決済方法があるのに銀行口座振替のみというのは少しマイナスポイントですね。※他のカーリースもほとんどが同様に銀行口座振替のみですが・・

 

新車リース「クルカ」にはメンテナンスパックが無い?

クルマは定期的に状態をチェックするために点検が必要です。

しかし新車リース「クルカ」には他のカーリースでは用意されているメンテナンスパックは用意されていません。

メンテナンスパックとは車の点検や消耗品の交換などを有料でお任せすることが出来るオプションのパッケージです。

そのメンテナンスパックが用意されていない新車リース「クルカ」は不親切なように感じてしまいますが、その理由はクルカの契約期間にあります。

 

クルカで利用できる車種は全て信頼性の高い国産車です。その信頼性が高いクルマを1年や最長でも3年でクルマを返却してしまう契約では普通にクルマを利用するなら消耗品の交換が必要になることはほとんどなく、定期的なオイル交換をする程度で問題ありません。そのため毎月数千円の追加料金が必要なメンテナンスパックに申し込むことは明らかに無駄となるために、最初からメンテナンスパック自体を用意しなかったのでしょう。

 

他社では用意されているメンテナンスパックは長期契約で車検を通すなら、車検を通しても月々の支払いが他の月と変わらずフラットなままで済むなどのメリットがありますが、車検を通さない3年以下の利用では無駄となってしまうケースが多いようです。

\公式サイトでチェック/

 

新車リース「クルカ」 申し込みから納車まで

それでは、新車リース「クルカ」の申込みから納車になるまでの大まかな流れを紹介します。

クルマ選びから申込み~契約~納車まで全て店舗などに行かずにオンラインで済ませることが可能です。

少し詳しく見ていきましょう。

 

ご希望の車種、プランをお選びます

 

まず最初は新車リース クルカの厳選された人気車種16台の中から希望する車種を選びましょう。

車種タイプ契約期間規定走行距離月額
アルファードミニバン1年24,000キロ43,780円
ヴェルファイアミニバン1年24,000キロ43,780円
ハリアーSUV3年36,000キロ32,780円
ヴェゼルSUV3年36,000キロ38,280円
CX-5SUV3年36,000キロ43,780円
プラドSUV3年36,000キロ49,280円
ヴォクシーミニバン3年36,000キロ32,780円
ノアミニバン3年36,000キロ32,780円
ハイエースミニバン2年24,000キロ43,780円
フリードミニバン3年36,000キロ32,780円
シャトルミニバン3年36,000キロ32,780円
プリウスハイブリッド3年36,000キロ32,780円
アクアコンパクトハイブリッド3年36,000キロ29,480円
ノートコンパクトハイブリッド3年36,000キロ32,780円
セレナミニバン3年36,000キロ43,780円
RAV4SUV3年36,000キロ43,780円

※金額は税込み

車種が決まったらそのまま「申し込み」をします。この申し込みは「カーリースの申し込み」と、「リースの審査の申し込み」を兼ねています。

審査申込みに必要な時間はおおよそ5分でもちろん無料ですので気軽に試してみましょう。

必要事項を入力しましょう

審査お申込みと同時にご契約が確定することはございませんのでご安心ください。

Q審査後でもキャンセルできますか?

はい、審査後でもキャンセルは可能でございます。

出展:新車リース「クルカ」よくある質問

 

申込み・審査

申し込みがあるとその申し込みの内容で指定の事前審査が行われます。

審査結果は遅くても2~3営業日でお知らせが来ます。

結果のお知らせはお電話またはメールで通知されます。

※申込み後に審査を行い、審査が通過すると新車リース「クルカ」の担当者と契約内容をしてから契約という流れになりますので、申込みだけでは契約にはなりません。

 

審査の内容は?

さて、カーリースを申し込む人が気になることが多いのが審査です。

新車リース「クルカ」に限らず審査で重要視することは他社でも同様です。それは簡単に言えば、

最後まで毎月きちんとリース料金を支払える人であるか?

カーリースでは基本的に契約の度に自動車販売会社に高額な新車を注文してリース車両として貸し出しています。そのため月々リース料金を終了の時まで遅延なども無く支払える人であるのかを判断する必要があります。そのため、この部分が審査で問題がないと判断されれば新車はあなたにかなり近づいてきます。

 

実際の審査では「信用情報機関」の情報を元に申込者がリース料金を支払える人であるかを判断します。

信用情報機関とはローンなどの利用状況や支払い状況から税金の支払いからスマホの支払いなどまで個人のお金に関する情報を記録している会社です。

そのため、ここの情報で過去にお金のトラブルや未払い、遅延などが見つかれば審査の通過は難しくなりますが、何も無いのであれば新車もうあなたのすぐ近くまで来ています。

 

新車リース「クルカ」の審査は厳しい?甘い?

高額な新車ですから新車リース「クルカ」の審査もローンでクルマを購入するように厳しいものと考えてしまうのではないでしょうか?

でも、実際には新車リース「クルカ」の審査はローンで購入するほど厳しいものではありません。

 

カーリースはローンのように「クルマの購入のためのお金」を借りるのではなく、車を借りるだけのサービスです。

万が一支払いが滞ったりした場合はリース会社は単純にクルマを引き上げて(回収して)しまえば損害はある程度回避できます。

そのためカーリースの審査は甘目といわれているのですが、新車リース「クルカ」の審査だけが厳しいということは無く、他のカーリースと同等の審査基準であるとお考え下さい。

≫ 参考:定額カルモくんの審査が厳しいというウワサは本当?

 

審査の結果が来ない?

簡単にWebで新車の申し込みが出来る新車リース「クルカ」ですが、審査結果のお知らせには遅ければ2~3日前後のお時間が必要です。

ネットショッピングに慣れている方であるほど、自動応答の「ご注文の確認メール」のように即答でないと「検査結果がこない!」と心配してしまうようです。

 

しかし、前述のように審査は担当者が信用情報機関のデータを確認してから決定しますので時間が掛かります

新車を利用したい日程が迫っていたり、故障で仕事用のクルマが動かなくなり急遽リースをするのなら焦ってしまいますが2~3日だけお待ちください。

審査結果のお知らせ・契約内容の確定

審査が終了すればその結果は電話かメールでお知らせがあります。

ここで、審査を通過したことが分かれば、ここからは新車リース「クルカ」のサポートデスクと最終的な契約内容の確認となります。

この時点では本契約前ですので変更したいところなどがあればサポートデスクの担当者に伝えれば間に合います

オプションなどの申し込みや変更もこの時点なら大丈夫ですよ。

契約・新車の発注

契約内容が確定すると新車リース「クルカ」より契約書と必要書類が郵送されますので必要事項に記入捺印して返送します。

記名捺印済み契約書の返送をもって、契約締結となりますので、ここからの変更は出来なくなります。

※ご署名・ご捺印後の自動車リース契約書のご返送が無い限りは撤回となります。

新車を車両登録

契約書や登録に必要な書類が返送され全てが揃えば、自動車の登録と輸送の手配が出来るようになり、納車の日時の打ち合わせを行います。

自宅まで新車を届ける費用もリース料金に含まれています。

納車

新車の登録後に決められた日時に契約者の自宅又は指定の場所に新車をお届けします。

 

新車リース「クルカ」の納期はどれくらい?

カーリースでは在庫車両を用意していることはほとんど無く、審査通過から契約後に新車を発注していますので、カーディーラーで新車を購入するのと同様に納車までの期間は通常1~2ヶ月の期間が必要になるのが普通です。

人気車種やグレードではさらに日数が必要になることもあります。

そのため、クルマを利用したい日時が決まっている場合は早めに申し込みすることをおすすめします。

 

新車リース「クルカ」は途中解約はできる?

結論から先に言えば新車リース「クルカ」は途中解約は出来ません。

新車リース「クルカ」に限らずカーリース共通のルールとして原則中途解約は出来ません

例えば契約者がお亡くなりになったとか、海外転勤でクルマが利用出来なくなったなどのやむを得ない事情で解約が認められることもあります。

 

クルマに飽きてしまったなど、その他の理由で途中解約が不可能ということはありませんが、中途解約は全て「解約金」の支払いが必要になることを覚悟しなければなりません。

解約金は残りのリース期間の未払いリース料金を一括で支払うのが基本ですので、残りの期間が長い時に中途解約をすると高額な解約金となってしまいます。

 

そのため、なるべく解約をしないで済むように、リース期間中に海外転勤などの可能性があったり、結婚や出産などでライフスタイルが大きく変化する可能性がある方もリース期間や車種選定などを慎重に行うようにしましょう。

 
 

リース終了後は買い取りも出来る?

新車リース「クルカ」はカーリース=クルマを借りるサービスですので契約したリース期間が終了すると「返却」するのが基本です。

他のカーリースではリース期間満了後には再リースや買い取りなどが出来ることが多いのですが、新車リース「クルカ」の場合は買取や再リースは出来ずに「乗り換え」か「返却」のどちらかから選ぶことになっています。

リース終了後にクルマを回収してしまうのは、上記説明の通りリース料金を安くするためです。

買取が出来ないのは残念ですが、実際にカーリースの利用者で再リースや買い取りをして乗り続ける人はごく少数で、ほとんどの方は新たに新車のリース契約をして乗り換えています。

その理由は大きく2つです。

  1. 故障の可能性の少ない新車に同じ料金で乗り換え出来るから
  2. 最新のクルマは安全性が高いことを知っているから

 

新車リース「クルカ」にもデメリットがあります

他社のカーリース同様に新車リース「クルカ」にも「デメリット」と呼ばれることがあります。

  • 走行距離の制限がある
  • 返却時の車の状態により原状回復費用が請求される
  • 改造カスタムが出来ない
  • 中途解約が出来ない
  • 自分のものにならない

このようなデメリットがあるのですが、新車リース「クルカ」の利用者は順調に増加中です。

おかしい?と思いませんか?

なぜこのようなデメリットがあるのに新車リース「クルカ」は人気なのでしょうか?

その答えは簡単です、つまり

新車リース「クルカ」に申し込んでいる方たちは上記のデメリットが、ご自分にとってはデメリットにはならない人達

なのです。

 

走行距離制限について

走行距離の制限については新車リース「クルカ」では月間1,000キロにに設定されています。

それに対して、平均的な日本人の月あたりの走行距離は400キロほどで、月の上限が1,000キロであれば大抵の人はカバーされるのです。年間12,000キロ以上走る人はあまり多くはないのです。

 

原状回復費用について

傷や凹み、車内の汚れに対して原状回復費用が必要になるデメリットが良く言われています。

この傷などについては多くの方が神経質になりすぎているのがデメリットと言われる理由なのかもしれません。

特に乱暴にクルマを扱わなければ清算が必要になるようなこともなく、紫外線や経年変化による色あせや劣化、実際に普通にクルマを利用して出来る程度の小さな傷があっても問題はありません。

また、ご自分で購入した車を傷つけてしまった場合は自己負担や保険を利用して修理を行うのに、カーリースの車両を傷つけてしまった場合には修理のための原状回復費用が必要になるのがデメリットと言わてしまうのは不思議な気がしませんか?

 

カスタム・改造について

カスタムや改造についても絶対に禁止されているように思われていますが、実際には利用者の皆さんは好みのカーナビを取り付けたり、タイヤホイールの交換などを自由に行っています。

新車リース「クルカ」の公式サイトにも返却時に元の状態に戻せば問題ないと記載されていますので、禁止されているわけではありません。しかし、元に戻すのを忘れてしまったり、元に戻せないような改造を行った場合は清算が必要になってしまいますにで注意が必要です。

Q:社外エアロや社外カメラなどの社外部品をあとから取り付けることはできますか?

A:ご納車時の取付部品は純正品のみ可能です。ご納車後社外品を取り付けた場合はご返却時に取り外しをお願いいたします。なお、ボディー・内装などに穴・割れ・折れなど修復が必要な場合は修理費用をご請求する場合がございます。

出展:新車リース「クルカ」よくある質問

≫ 参考:マジ!?ドレスアップにヤンチャなカスタムもOKな新車カーリース?

 

自分のものにならない?

カーリースはクルマを借りるサービスですから、リース終了後にはクルマを返却するのが基本です。

何年も支払いをしても自分のものにならないのはデメリットと考えるのは当然だと思います。

 

しかし前述の通り、カーリースの利用者のほとんどの方が新たにリース契約をして新車に乗り換えています

つまり自分のものにすることに拘らずに定期的に新車に乗り換えていくことを選ぶ人達です。

その理由は

  • 定額支払いで新車を乗り換えていけるから
  • 最新の安全装備と燃費のよい新車に乗り換えて行きたいから
  • 車検費用などを回避できるから

このようにリース終了後のクルマに乗り続けるよりもメリットがとても多いことが分かります。

 

新車リース「クルカ」のまとめ

初めてのマイカーリースで新車リース「クルカ」に興味を持った方に向けて内容や申込み方法とデメリットについても説明させていただきました。

近頃では個人のカーリース利用者が急増中でそれに伴いカーリース会社も多数が参入して、どれを選んでよいのか初めてであれば混乱してしまうのではないでしょうか?

 

多くのカーリース会社の中で新車リース「クルカ」が人気であるのはなぜでしょう?

その人気の理由の一つが短期契約に特化することで、手に届きにくいアルファードなどの高額車でも軽自動車のローン支払いと大差ない金額で乗れることです。

 

カーリースのナンバーはレンタカーのような「わ」や「れ」ではなく普通のナンバーですのでリース車両だとバレることもありません。

そのため新車リース「クルカ」では高額車をリースだと気付かれずに低料金で1~3年サイクルで乗り換えていくことが出来ます。

大規模なCMや宣伝を行っていない新車リース「クルカ」ですが、利用している人の満足が高いので、良い評判をSNSを聞いて口コミで利用者が徐々に増えいるのでしょうね。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

\公式サイトでチェック/

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