カーリース コスモMyカーリース

カーリース料金比較|軽スポーツ~スープラまで差額はどのくらい?

2019年12月14日

カーリースは頭金などのまとまった初期費用が不要で新車に乗れるため、近頃注目を集めている車の所有方法です。

憧れの「上のクラスの車」も手が届きやすいのが魅力ですよね。

その上のクラスの料金ですが、クラスが違うと実際に差額はどのくらいなのでしょうか?

 

気になったので、今回は軽自動車のオープンスポーツ車と、その上のクラスの普通車のスポーツカーとでは月々のカーリース料金にどのくらいの差が実際にあるのかを調べてみました。

カーリースをご検討中の方で、スポーツカーのクラス選びに迷っているのであれば、ぜひ参考にしてください。

 

スポンサードサーチ

カーリースで乗る車のクラス分け

最初にクラス分けをしておきましょう。

今回は車のカテゴリーの中でもスポーツタイプに絞り、その中で軽自動車と普通車ということになりますが、それではさすが大雑把すぎるので、普通車も3つに分けてみました。

  1. 軽自動車:ホンダS660、ダイハツ コペン、スズキ アルトワークスなど
  2. コンパクト:スイフトスポーツ、など
  3. ミドル:トヨタ86、スバルBRZ、マツダ ロードスターなど
  4. 大型:日産フェアレディZ、トヨタ スープラなど

軽自動車 クラス

ダイハツ コペン

軽自動車の限られた規格の中で設計・開発されたスポーツカーは非日常的でありながら維持費の安さなどもあり、セカンドカーとしても人気の高いカテゴリーです。

現在販売されている軽スポーツカーには本格的なミドシップでオープン仕様のホンダS660や、軽自動車の限られた寸法の中に電動開閉式のオープン機構を収めたダイハツコペン、さらにスズキの軽ハッチバックセダンのアルトのバリエーションでありながらターボエンジンや車体にサスペンションが強化され、スポーツカーらしい運動性能を手に入れたスズキ アルトワークスなどがあります。

 

この軽自動車の代表的なスポーツカー3車種はそれぞれ同じスポーツカーでもキャラクターには違いがあり、スーパーカーをそのままスケールダウンして軽自動車サイズに収めたような構造とデザインを持つホンダS660はまさに同社のスーパーカーであるNSXの小型版のようなモデルです。S660は軽自動車でありながらスポーツカーとしての走りの機能に徹しているため、荷物を積むトランクすらない潔さが特徴ですが、オープンにしたときの屋根を収納するスペースのみフロントに用意されています。

 

また同じ軽自動車のオープンスポーツカーでもダイハツコペンは屋根をリアトランクに自動収納しても小さなバッグ程度を収めるスペースが残るためS660よりは実用的です。しかも屋根を収容しなければゴルフバッグが収納できるスペースが確保されています。S660と同じオープンスポーツですがコペンのフロントウインドウはS660と比べると傾斜が浅いためフロントガラスまで適度に距離があり、開放感が高いのが特徴で、どなたにもオープンスポーツを気軽に楽しめるような仕上がりです。

 

アルトワークスは歴代のモデルでもラインナップされていた歴史のあるモデルで、圧倒的な車体重量の軽さを生かした運動性が魅力です。またS660やコペンと違い4人乗車が可能ですのでファーストカーとしてアルトワークス1台で済ませることも可能です。

コンパクト クラス

 

スズキ スイフト スポーツ

かつてはコンパクトカーをスポーティーに仕上げた「ボーイズレーサー」や「スポーツハッチ」と呼ばれたタイプは車種も多く人気のカテゴリーでしたが、現在このカテゴリーで販売されているのはスイフトスポーツだけとなっています。

同じボディサイズではトヨタの「ヴィッツGR SPORT」や日産「NOTE e-POWER NISMO」などがありますが価格的にこの上のサイズのスポーツカーを超えてしまっているため手軽に楽しめる「コンパクトクラス」とは言いにくくなっています。

 

またマツダ2(旧デミオ)には15MBというモータースポーツベースのベース車両があるのですが、このモデルはあくまでもサーキット走行やジムカーナなどの競技用のベースモデルであるため、一般の方がスポーツカーとして楽しむには見た目的にもスポーツカーらしい演出のない普通のコンパクトカーですので物足りないと感じてしまうかもしれません。

 

そしてスズキ スイフトのスポーツモデルのスポーツはベースのスイフトと同様のスタイリングに見えるものの、じつはボディパネルもボンネット、リアゲート、ルーフ以外は新たにスイフトスポーツ用に開発された専用のものとなっています。

エンジンも先代の1.6Lから1.4Lにダウンサイジングされながらターボが追加され、パワーは100kW(136PS)から103kW (140PS) へ向上しましたが、最大トルクは160Nm(16.3kgm)から230Nm (23.4kgm)へと大幅にアップしています。

軽量で高剛性なボディにスポーティーにセットアップされたサスペンションとハイパワーなエンジンで走りの楽しさと安全性を追求したスイフトスポーツはMT車で187万円というバーゲンプライスであるため、誰にでも気軽に楽しめる、クラスを代表する1台です。

 

ミドル クラス

 

マツダ ロードスター

国産車のスポーツカーとしてはミドルクラスとなるトヨタ86やマツダのロードスターは世界中の自動車マニアからも熱狂的に支持されている人気車種です。

トヨタ86及びスバルBRZはトヨタがかつて販売していたコンパクトFRスポーツ「カローラレビン」、「スプリンタートレノ」を現代に蘇らせたモデルで、トヨタとスバルで共同開発され、スバルの工場で生産されています。トヨタ86の車名はかつてのモデルの型式名である「AE86」から受け継いでいるものです。

 

またマツダのロードスターは初代が1989年に発売されて以来、絶えることなく生産・販売され続けて、現在販売されているのは4代目のモデルとなります。

トヨタ86・スバルBRZとロードスターの両車は共にフロントエンジンリアドライブ(FR)で扱いやすいパワーとボディサイズであることが共通点であり、ドライビングの楽しさを追求したコンセプトで設計・開発されているのも同様です。また、比較的手が届きやすい車両価格であるのも人気車種となっている理由の一つです。

大型 クラス

 

トヨタ スープラ

大きなボディサイズでパワーもあるスポーツカーは誰でも一度は乗ってみたい車のカテゴリーなのではないでしょうか?

このサイズのスポーツカーとしては歴史的にも日本を代表するのが日産のフェアレディZです。

また近頃登場した新型トヨタスープラも注目の1台です。

 

これら2台は最初からスポーツカー専用に設計された車体にハイパワーエンジンを積んでいますので、スポーツドライビングの醍醐味を存分に味わうには最高のモデルと言えます。

しかし、問題はその価格です。購入するのであれば頭金だけでも相当な額になることが想像できますね。

そのため、頭金無しで乗れるカーリースが気になっている方も多いのではないでしょうか?

 

カーリース料金を比較してみよう!

それでは、クラスによって月々のカーリース料金の支払額にどのくらいの差があるのか見ていきましょう。

全ての車種を比較するわけにもいかなので、クラスごとに代表を選んでから比較してみました。

このような販売台数でしたので各クラスの車種とグレードは

  1. 軽自動車:ダイハツ コペン ローブ
  2. コンパクト:スズキ スイフトスポーツ
  3. ミドル:マツダ ロードスター S
  4. 大型:トヨタ スープラ SZ

この4台で比較をしてみましょう。

 

今回カーリース料金の比較のために選んだのは契約期間が3年、5年、7年から選べるコスモ石油のカーリース、コスモMyカーリース・スマートビークルです。

コスモMyカーリース・スマートビークルの公式サイトでは誰でも会員登録など無しで料金のシミュレーションが出来ますので、そちらを利用して料金を調べてみました。

契約期間 コペン スイフト ロードスター スープラ
3年 41,250円 54,230円 66,440円 112,970円
5年 30,580円 38,500円 48,180円 83,050円
7年 26,400円 32,230円 41,140円 69,960円

上記表の金額はメンテナンスパックなどの契約無しの料金(ホワイトパック)ですが、コスモMyカーリース・スマートビークルでは上記の基本料金でも以下の費用が含まれています。

  • 自動車税:リース期間分※毎年支払い

他のカーリースでは基本料金に車検時に支払う自賠責保険料と自動車重量税が含まれていることが多いのですが、コスモMyカーリース・スマートビークルでは有料のメンテナンスパックの「シルバーパック」または「ゴールドパック」に申し込むことで自賠責保険料と自動車重量税を料金に含めることが出来ます。

そのため、車検を通すことのない3年契約ではメンテナンス解約のない「ホワイトパック」を選択し、5年や7年契約では有料の「シルバーパック」または「ゴールドパック」を利用すれば車検の基本的な費用も含まれるためにメンテナンスパックを使い分ければ、車検を迎えても高額な出費を抑えることが出来るため、家計の見通しも良くなります。

このようにクルマを購入するのと比較して、出費が安定しやすいのもカーリースのメリットと言えます。

 

この表を見ると軽自動車から車のサイズが大きくなるごとに、月々の料金もざっくり1万円ほど高くなっていくことが分かります。

カーリースで利用者が多いと言われる5年契約でもコペン(¥30,580)とスイフトスポーツ(¥38,500)の差額は¥7,920で、ロードスターとは¥9,680ですからおおよそ1万円弱の差額となっています。

ところが、ロードスターとスープラは34,870円と差額が大きくなっています。

車両価格は以下のような違いがあります。

  1. コペン ローブ:1,886,500円
  2. スイフトスポーツ:1,870,000円
  3. ロードスター:2,601,500円
  4. スープラ:4,990,741円

確かにスープラが飛び抜けて高額ですのでカーリース料金が高いのも仕方ないと言えそうです。

しかし、頭金無し、ボーナス加算も無しで月々69,960円の定額支払いのみで「あの」スープラの新車に乗ることが出来るのは安いと言えるのかもしれませんね。

 

まとめ

 

一般的にカーリースで実用的なミニバンなどの車を選ぶ時には「N-BOX」などの車種を選ぶ前に、車の使い方によって「サイズ」選びを行うのが先になります。

しかし趣味性の高いスポーツカーを選ぶ場合は最初にデザインや性能が優先されるのが他のカテゴリーとは違うところです。

もちろん気に入ったタイプのクルマが数台あれば、上のクラスの車種を選びたいのが本音ですが、問題は料金です。そのため上のクラス(サイズ)の車とは月々の料金でどのくらいの差額があるのかの目安として各クラスの人気車種で比較をしてみました。

また人気のコペンやS660ですが、スイフトスポーツとの差額はあまりありません。ところが自主規制によって最高出力が64馬力に制限されている軽自動車と140馬力のスイフトスポーツでは走りにも大きな違いがあり、自動車税が含まれているカーリースでは維持費に大きな差はありませんので迷うところですね。

最終的にその差額をどうお考えになるかはそれぞれの価値観ですので、ご自分で納得するクラス選びをした上で車種選びを行ってください。

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

スポンサーリンク



スポンサーリンク



CATEGORIES & TAGS

カーリース, コスモMyカーリース, , , ,

カーマニア

Author:

カスタマー目線でクルマの情報をお届けします。 カーシェアリングや個人見向けカーリースのような新しいクルマとヒトとの付き合い方を提案します。

スポンサーリンク





こんにちは!ウーロンです

自称(?)カーリース コンシェルジュとして個人向けカーリースやカーシェアリングなどの新しいクルマとヒトとの付き合い方の情報を発信していきますので宜しくおねがいします。

【趣味】

バイクツーリング(特に北海道)

旅行:最近は台湾食べ歩きによく行きます

マイカー賃貸カルモ