プジョーをカーリース!208から5008までSOMPOで乗ーる!

SOMPOで乗ーる

このページにはプロモーションが含まれています

 

フランス・プジョー社のクルマをカーリースを利用して所有してみませんか?

頭金0円で月々の定額支払いのみで気軽に新車に乗ることが出来るカーリースは新しいクルマの所有方法として利用者が急増中です。

 

しかし、多くのカーリース会社では取り扱う車種は国産メーカーの全車種の新車としながらも、新車の輸入車をカーリースの対象としていることはほとんどありません。

今回はカーリース会社の中でも数少ない輸入車の新車を扱う「SOMPOで乗ーる」の14種類の海外ブランドの中から今回はフランス・プジョーの人気5車種について料金やリース内容について解説します。

 

SOMPOで乗ーるについて

SOMPOで乗ーるは国産全メーカーの全車種を扱いカーリースで利用出来ますが、14の外車ブランドも対応しているのが他のカーリースとの大きな違いです。

  • ドイツ:BMW、メルセデス・ベンツ、フォルクスワーゲン、アウディ、スマート
  • アメリカ:ジープ
  • フランスプジョー、ルノー、シトロエン
  • イタリア:アルファロメオ、フィアット
  • イギリス:ジャガー、ランドローバー
  • スウェーデン:ボルボ

フランス車はスーパーカーメーカーのブガッティなどは扱いがありませんがプジョー、ルノー、シトロエンの3社の取扱いがあります。

SOMPOで乗ーるの内容

SOMPOで乗ーるの契約期間は3年と5年と7年の3種類から選べます。

またメンテナンス契約も車の使い方に合わせて2種類から選びます。

  1. いつでも乗ーるプラン:フルメンテナンス
  2. たまに乗ーるプラン:オイル交換などの簡易メンテナンス

フルメンテナンスのいつでも乗ーるプランにはメーカー保証が切れた後も延長して保証が受けられる延長される「安心乗ーるプラス」(1,000円/月)がオプションとして用意されています。

また月あたりの走行距離の設定は1,000km、1,500km、2,000km、3,000kmの4種類から自分の走行距離に合わせて無駄なく選ぶことが出来ます。

さらに夏と冬のタイヤの交換の有無を選ぶことが出来ます。

  1. 契約期間
  2. メンテナンス契約
  3. 安心乗ーるプラスの有無
  4. 月間走行距離設定
  5. タイヤ交換の有無

以上の5つの項目を選ぶことで基本的なリース料金が決まり、公式サイトでは簡単に見積もりのシミュレーションが出来るようになっています。

このような5つの項目を選んでいくことで月々のカーリース料金の支払い額が変化します。

カーリースは契約年数が長いほど支払い回数が多くなるために月々の支払額が安くなっていきます。3年よりも5年が安く、5年よりも7年が1番安くなります。

メンテナンスは当然全て任せフルメンテナンスのいつでも乗ーるプランが高くはなりますが車を常に安全な状態に保てますので安心かつ楽でもあります。

また月間走行距離の設定も車は走れば走るほど摩耗・損耗しますので月間走行距離が多いほど月額は高くなります。

\いますぐシミュレーション/

 

このような料金が変化する項目を理解した上でプジョーの5車種のリース料金を見ていきましょう。

 

プジョー各車のカーリース料金

SOMPOで乗ーるのプジョー車ラインナップはコンパクトカーの「208」から、7人乗りミドルクラスSUVの「5008」まで5タイプのクルマが用意されています。

プジョー208のカーリース料金

■グレード:スタイル

■1.2L・2WD・MT・5ドア・定員5名・燃料ガソリン

契約年数いつでも乗ーるたまに乗ーる
3年62,000円54,800円
5年50,200円43,800円
7年46,400円40,000円

※月間走行距離は1,000kmで計算しています。

プジョーのコンパクトカーと言えば世界中で大ヒットとなった208です。

過去にも200番台の205や206は世界中で人気モデルとなり、現行モデルの208も同様にスポーティーで実用的なコンパクトカーとして人気を集めています。

トランスミッションは日本仕様では珍しくMTも用意され、かつての205のような小気味よいドライビングフィールと猫足と呼ばれたフランス車らしい乗り心地の良さを最新の208でも味わうことが出来ます。

SOMPOで乗ーるなら頭金0円で、国産コンパクトカーと変わらない月々4万円からプジョー208の新車に乗ることが出来ます。

プジョー308のカーリース料金

■グレード:アリュール

■1.2L・2WD・AT・5ドア・定員5名・燃料ガソリン

契約年数いつでも乗ーるたまに乗ーる
3年77,300円70,100円
5年63,500円57,100円
7年58,100円51,700円

※月間走行距離は1,000kmで計算しています。

プジョーの308は上記208よりも一回りゆとりのあるサイズの5ドアハッチバックボディを持ち、フォルクスワーゲン・ゴルフなどがライバルとなるクラスのクルマです。

居住性の高い室内空間を持つボディには3気筒1.2Lターボ付きエンジンが8速ATに組み合わされて搭載され、JC08モード燃費は17km/Lを達成しています。

SOMPOで乗ーるなら頭金0円で、月々51,700円からプジョー308の新車に乗ることが出来ます。

 

プジョー3008 のカーリース料金

■グレード:アリュール

■1.6L・2WD・AT・5ドア・定員5名・燃料ガソリン

契約年数いつでも乗ーるたまに乗ーる
3年89,600円81,100円
5年81,300円73,100円
7年74,900円66,500円

※月間走行距離は1,000kmで計算しています。

プジョー3008は上記5ドアハッチバックの308をベースにSUVに仕立てたモデルです。

3008はボリューム感のある堂々としたSUVらしい迫力のあるデザインですが全長は4,450mm、全幅1,840mmとSUVとしてはコンパクトなですので、街中でも取り回しの楽な大き過ぎないサイズも魅力です。

インテリアはベースの308同様に十分な居住性を持つ室内空間に、運転席は小径のステリングや12.3インチのデジタルヘッドアップインストルメントパネル、整然とレイアウトされたスイッチ類などで安全運転をサポートしながらもデザイン性も高い「プジョー i-Cockpit」が採用されています。

SOMPOで乗ーるなら頭金0円で、月々66,500円からプジョー3008の新車に乗ることが出来ます。

 

プジョー508 のカーリース料金

■グレード:アリュール

■1.6L・2WD・AT・5ドア・定員5名・燃料ガソリン

契約年数いつでも乗ーるたまに乗ーる
3年101,800円93,300円
5年84,000円75,800円
7年78,800円70,400円

※月間走行距離は1,000kmで計算しています。

プジョーの新世代フラッグシップモデル「508」はスポーツクーペのような美しいボディラインの4ドアセダンに一見見えますが、じつは5ドアハッチバックボディです。

全長4,750mm、全幅1,860mmのゆったりとした流麗なフォルムの中には4気筒1.6Lターボチャージャー付きエンジンが8速オートマチックEAT8と組み合わされ、グランドツアラーにふさわしい余裕のパフォーマンスを発揮します。

インテリアはプジョーのフラッグシップらしく、ゆったりとした居住性を持つ室内空間に、運転席は小径のステリングやデジタルヘッドアップインストルメントパネルに必要な機能へスムーズにアクセスできる8インチタッチスクリーン、整然とレイアウトされたスイッチ類などで安全運転をサポートしながらもデザイン性も高い「プジョー i-Cockpit」が採用されています。

SOMPOで乗ーるなら頭金0円で、月々70,400円からプジョー508の新車に乗ることが出来ます。

プジョー5008 のカーリース料金

■グレード:Allure

■1.6L・2WD・AT・5ドア・定員7名・燃料ガソリン

契約年数いつでも乗ーるたまに乗ーる
3年111,000円102,500円
5年90,300円82,100円
7年83,200円74,800円

※月間走行距離は1,000kmで計算しています。

プジョー5008は上記のSUV3008をベースにホイールベース(前輪と後輪の中心同士を結んだ距離)を165mm延長した3列シートの7人乗りのSUVモデルです。

全長4,640mm、全幅1,840mmのSUVらしい迫力のフォルムの中には4気筒1.6Lターボチャージャー付きエンジンが8速オートマチックEAT8と組み合わされ、新世代のグランドツアラーにふさわしい余裕のパフォーマンスを発揮します。

インテリアはプジョーSUVフラッグシップらしく、ゆったりとした居住性を持つ室内空間に全席独立型の7人分のシートが設置され、運転席は小径のステリングや12.3インチデジタルヘッドアップインストルメントパネル、必要な機能へスムーズにアクセスできる8インチタッチスクリーン、整然とレイアウトされたスイッチ類などで安全運転をサポートしながらもデザイン性も高い「プジョー i-Cockpit」が採用されています。

SOMPOで乗ーるなら頭金0円で、月々74,800円からプジョー5008の新車に乗ることが出来ます。

 

まとめ

プジョー205

新しいクルマの所有方法として利用者が急増中ですが、実際に数年前のデーターでも新車登録される車の10台に1台以上がカーリースの車両であったそうです。

カーリースの車のナンバーはレンタカーのように「わ」や「れ」ではないので見分けが付かないので気付かれることなく、たくさんのカーリース車両が今日も走っています。

しかし、新車の輸入車を扱うカーリースはほとんど無かったため2019年6月に開始されたSOMPOで乗ーるがフランス車プジョーの取り扱いを開始したことは話題となり注目を集めています。

 

ちょっと手の届きずらかったフランス車プジョーも急に身近な存在となりました。

中古フランス車のカーリースや購入をお考えだった方もSOMPOで乗ーるのご利用も候補に入れてみても良いかもしれませんね。

最後までお読みいただきありがとうございます。

\公式サイトで確認/

 

タイトルとURLをコピーしました