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ソリオバンディットのカーリース料金を各社で比較!月額が安いのは?

2020年3月4日

2015年にソリオバンディットは小型乗用車用に新開発されたクルマの骨格となる部分(プラットホームといいます)を始めて導入して2代目へとフルモデルチェンジされました。

クルマを構成する主要部分が新設計されて軽量化を実現しながら、走行性能や衝突安全性、静粛性なども2代目と比較して大幅に向上しています。

さらに新開発プラットフォームによって室内空間もより広く快適になりました。

 

引用元:https://www.suzuki.co.jp/car/bandit/

ハイブリッド車による燃費の向上やスライドドアの使い勝手などおさえるべきポイントをしっかり実現した「ソリオ」はライバル不在の「コンパクトハイトワゴン」という新カテゴリーを作り上げ大ヒットとなりました。その結果ソリオの好調な販売をトヨタも指をくわえて眺めているはずも無く、慌てて「ルーミー」と「タンク」の姉妹車を作り上げて発売しているほどです。

そんな「ソリオ」をーベースに内外装を専用パーツでカスタマイズされた「ソリオバンディット」はトヨタの高級ミニバン「ヴェルファイア」を連想するような高級感のある縦2連式のLEDヘッドランプを持つフロントマスクが印象的です。

 

引用元:https://www.suzuki.co.jp/car/bandit/

このように実用性が高く、コンパクトながら押し出し感の強い個性的なデザインのスズキ ソリオバンディットはカーリースでも各社で常に申し込みの多い人気車種となっているようです。

そんなスズキ ソリオバンディットのリース料金は月々いくらになるのでしょうか?

今回は特に安さにこだわって比較してみます。

頭金も0円でボーナス加算もなしの均等払いでスズキ ソリオバンディットの新車に乗る場合の最安値を各社で比較してみましょう

この記事を読んで分かること

  • 主要大手カーリース会社のスズキ ソリオバンディットの月額・相場
  • 主要大手カーリース会社それぞれ独自の特徴

 

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スズキ ソリオバンディットはどんなクルマ?

引用元:https://www.suzuki.co.jp/car/bandit/

ソリオバンディットのベースとなるソリオは現在新車で販売されているモデルが3代目ですが、初代は軽自動車の「ワゴンR」のボディを拡大版として「ワゴンRワイド」という名前で販売されました。

その後ワゴンRワイドはマイナーチェンジと同時に車名が「ワゴンRソリオ」と変わり、さらに2005年のマイナーチェンジでワゴンRの文字が外れて初めて「ソリオ」となりました。

そして2010年にワゴンRから完全に独立した2代目ソリオが発売され、2012年6月にはソリオのバリエーションモデルとして初代ソリオバンディットが追加され、2015年に現行の3代目ソリオと2代目ソリオバンディットが誕生しています。

広くて軽量な新型ソリオバンディット

2代目に生まれ変わったソリオバンディットは先代モデルとボディサイズにほぼ変更は無いものの、クルマの骨格となる部分(プラットホームといいます)を軽自動車用を改良するのではなく小型乗用車用(普通車用)の新開発プラットフォームを初導入することで室内の長さと高さを大幅に拡大しながら100キロ(!)もの軽量化も同時に実現しています。

ソリオバンディットには「ハイブリッド」、「マイルドハイブリッド」の2タイプのハイブリッドが搭載されたモデルが用意されていますが大幅な軽量化によって先代と比較しても燃費性能が向上しています。JC08モード燃費はマイルドハイブリッド車で23.8~27.8km/L,(フル)ハイブリッド車では32.0km/Lを実現しています。

 

また普通車のいわゆる「5ナンバー」サイズのソリオバンディットは車体の幅は法律的には最大1,695mmまで広げられるのですが使いやすさにこだわり、あえて1,625mmにしていること、そして短めのボンネットとの相乗効果もあり、狭い路地の運転もらくらく行えます。

引用元:https://www.suzuki.co.jp/car/bandit/

室内ではインパネシフトとフラットなフロアによってクルマから下りなくてもフロントシートとリアへの移動が可能です。またリアシートのスライド量とリクライニング量も多く

多彩なシートアレンジが可能であるために様々な利用スタイルに対応が可能です。

ソリオバンディットの最大の特徴は室内空間の広さです。3列目のシートこそありませんがそのコンパクトな外観からは想像できないほどの広い空間は初めてソリオバンディットに乗り込んだ人の第一声を「ひろ~い!」にしてしまうほどです。

スズキ セーフティ サポート

またスズキの最新の予防安全技術である「スズキ セーフティ サポート」も搭載されていますので事故そのものを未然に防ぎ、衝撃吸収ボディーなどによって万一の時の衝突被害も軽減します。

 

ソリオバンディットのグレード

クルマには装備やエンジンなどが違う数種類の「グレード」が用意されていることが一般的でソリオバンディットにも2種類のグレードが用意されています。

2種類の違いは主にハイブリッドシステムの違いによるもので簡易的なハイブリッドシステムである「マイルドハイブリッド」が搭載された「HYBRID MV」と通常のハイブリッドシステム(フルハイブリッド)が搭載された「HYBRID SV」の2種類です。

「HYBRID MV」のマイルドハイブリッドはエンジンで走り出すときや加速する時にエンジンをモーター機能付き発電機(ISG)がアシスト(補助)するもので、電動アシスト付き自転車のようなメカニズムです。

それに対して「HYBRID SV」のフルハイブリッドはエンジンを停止させ、電気自動車のようにモーターのみでも走ることが出来るため、2つの動力で走行が可能であることからパラレル式ハイブリッドとも呼ばれています。

駆動方式は「マイルドハイブリッド」が搭載された「HYBRID MV」は2WD(FF)とフルタイム4WDが選択可能でトランスミッションはCVTのみが組み合わされています。

またフルハイブリッドの「HYBRID SV」は2WD(FF)のみで、トランスミッションは5速MTの変速操作を自動化した「5AGS(オートギアシフト)」が組み合わされています。

ソリオバンディットのグレード

  • HYBRID MV マイルドハイブリッド
  • HYBRID SV ハイブリッド

今回は安さにこだわった比較ですのでお手頃な「HYBRID MV」で比較してみましょう。※

 

今回の料金は各社公式サイトのカーリース料金シミュレーションより算出した金額となっています。

■グレード:ソリオバンディット HYBRID MV 2WD CVT

■燃費JC08モード:27.8km/L

 

ソリオバンディットのリース料金を比較

コスモMyカーリース・スマートビークル

他のリース会社が最長契約期間が9年であるのに対してコスモのマイカーリーススマートビークルの契約期間は3年、5年、7年ですので単純に月々のリース料金を比較してしまうと不利になります。※リース期間が長いほど月々のリース料金は安くなるため。

コスモMyカーリース・スマートビークルはクルマの整備やメンテナンスなどをお任せ出来るメンテナンスパックを3種類の中から選ぶことが出来ます。

  1. ホワイトパック:メンテナンス契約なし
  2. シルバーパック:簡易メンテナンス
  3. ゴールドパック:フルメンテナンス
リース期間 ホワイト シルバー ゴールド
3年 50,710円 52,910円 56,210円
5年 37,840円 40,810 44,110円
7年 33,330円 36,630円  39,930円

※月間走行距離1,000キロで計算

シルバーパックとゴールドパックにはリース期間分の「自動車税」、「自賠責保険料」、「重量税」が含まれますが、ホワイトパックに含まれるのは「自動車税」のみです。

 

コスモMyカーリース・スマートビークルのここがポイント

コスモのマイカーリーススマートビークルでは月間走行距離を500~1,500キロで選ぶことが出来、距離が多いほど月額料金は高くなります。当然500キロを選択すればお安くなりますが、やはり不安に感じ利方も多いようで、多くの方が1,000キロで申し込みをしているようです。

また、他社の7年契約の相場よりもコスモMyカーリース・スマートビークルが安くなる傾向があるのですが、コスモMyカーリース・スマートビークルは他社ではほとんどが標準で月々のリース料金に含まれる「自賠責保険料」と「自動車重量税」が含まれておりません。しかしその点はシルバーまたはゴールドのメンテナンスパックを選ぶことで追加することが出来ますのでフレキシブルなムダのない契約が可能であるともいえます。

 

9年の長期契約が無いことでコスモMyカーリース・スマートビークルが不利なように見えますが、じつは累計登録台数5万台を突破して、コスモMyカーリース・スマートビークルは大人気なのです。その理由のひとつとしては他社ではメンテナンスの時に指定の自動車整備工場まで出向かなくてはならないのに対してコスモのガソリンスタンドで給油から車検まで全てお任せ出来るのです。つまり使い勝手が抜群に優れているのですね。全国のスタンドを利用したロードサービスも利用出来るのでとても安心です。

またコスモMyカーリース・スマートビークルだけはリース終了後に車がもらえるようなシステムがないのですが、実際にはカーリース利用者で終了後に買取などをして乗り続ける人は全体の10%ほどで、多くの方は新しい新車のリース車両に乗り換えています。月々定額で新車を乗り継いでいけるのがカーリースのメリットなのですが実際にもそのメリットを利用する人が多いようです。

 

 

 

定額カルモくん

定額カルモくんの契約期間は1年から11年まで1年刻みで出来るのがポイントです。

メンテナンスパックは上記コスモMyカーリース・スマートビークルと似た構成です。

  1. ホワイトプラン:メンテナンス契約なし
  2. シルバーメンテプラン:簡易メンテナンス
  3. ゴールドメンテプラン:フルメンテナンス
  4. プラチナメンテプラン:ゴールド+メーカー保証延長
期間 ホワイト シルバー ゴールド プラチナ
1年 111,870円 116,230円 117,150円
2年 68,200円 72,560円 73,480円
3年 52,910円 57,270円 58,190円
4年 45,870円 50,230円 51,150円 52,350円
5年 41,030円 45,390円 46,310円 47,510円
6年 39,050円 42,900円 43,820円 46,030円
7年 35,750円 39,600円 40,520円 42,730円
8年 32,780円 36,630円 37,550円 39,760円
9年 30,030円 33,880円 34,800円 37,510円
10年 28,600円 32,450円 33,370円 36,080円
11年 26,950円 30,800円 31,720円 34,430円

■リース料金に含まれるもの

  • 自動車税
  • 自賠責保険料
  • 自動車重量税

※全てのメンテプランに含まれます。

■オプションでリース終了後車がもらえる「乗り放題オプション」※旧もらえるプラン

  • 契約期間は7年以上
  • 対象車種は軽自動車とコンパクトカー

オプション料金(乗り放題オプション加算額)

  • 500円/月

※「乗り放題オプション」はソリオバンディットも利用可能です。

 

定額カルモくんのここがポイント

定額カルモくんは初心者や運転に自信のない方にも優しいカーリースです。それはメンテナンスパックのゴールドおよびシルバーを申し込むと付いてくる補償によって、リース終了時にキズや凹み、室内の汚れなどがあっても軽自動車で15万円、その他で18万円まで修理代を負担してくれるというもので、業界唯一のものです。

さらに軽自動車とコンパクトカー限定で「乗り放題オプション」が追加設定され、7年以上の契約では月500円の加算でリース終了後に車がもらえるようになります

 

定額ニコノリパック

定額ニコノリパックはニコニコレンタカーでおなじみの株式会社 MIC(ミック)が運営するカーリースサービスです。

契約期間は基本的に5年間のみとシンプルです。

定額ニコノリパックは基本料金に含まれるものが非常に多いのが特徴で他社では有料の簡易メンテナンスと言える内容まで含まれています。

 

■5年契約料金

※全て税込料金

均等支払い料金(頭金なし、ボーナス加算なし)

  • 月額36,520円

ボーナス加算あり料金(頭金なし)

  • 月額22,000円
  • ボーナス月加算額年2回  87,120円

 

基本料金に含まれるもの

  • 自動車税
  • 自賠責保険料
  • 重量税
  • 車検基本料
  • メンテナンス

基本料金に含まれるメンテナンスは

  • オイル交換(6カ月毎計9回)
  • ウォッシャー液補充
  • バッテリー液補充
  • クーラント液(冷却水)補充

定額ニコノリパックでは基本料金にオイル交換などのメンテナンスが含まれていますが、さらに有料オプションとして2種類のメンテナンスパックが用意されています。

  • ライトプラン +月々2,200円(税込)~
  • バリュープラン +月々3,300円(税込)~
ライトプラン バリュープラン
  • 法定6カ月点検法定
  • 12カ月点検
  • オイルエレメント交換
  • ワイパーゴム交換
  • ブレーキオイル交換
  • ブレーキパッド交換
  • エアコンガス補充
  • エアコンオイル補充
  • 点火プラグ交換
  • ファンベルト交換
  • クーラーベルト交換
  • 法定6カ月点検法定
  • 12カ月点検
  • オイルエレメント交換
  • ワイパーゴム交換
  • ブレーキオイル交換
  • ブレーキパッド交換
  • エアコンガス補充
  • エアコンオイル補充
  • 点火プラグ交換
  • ファンベルト交換
  • クーラーベルト交換
  • タイヤ4本
  • バッテリー交換

ライトプランとバリュープランの違いはライトプランの内容に加えてバリュープランではタイヤ4本とバッテリー交換が加えられることです。

5年契約のみの定額ニコノリパックですので走行距離の多くない方はタイヤ交換の可能性も少ないためにバリュープランでなくても良いかもしれません。

 

定額ニコノリパックのここがポイント

シンプルな5年契約のみの定額ニコノリパックは期間中の車検費用やオイル交換などのメンテナンスが基本料金に含まれるために維持費も安く、5年ごとに新車に乗り換えていきたい方におすすめしたいカーリースです。

 

ソリオバンディットのカーリース料金を比較

 

上記のカーリース月額料金を比較表にしてみました。

期間 コスモ カルモ ニコノリ
3年 50,710円 52,910円
5年 37,840円 41,030円 36,520円
7年 33,330円 35,750円
9年 30,030円
10年 28,600円
11年 26,950円

※コスモはホワイトパック、カルモはホワイトプランの料金です。

月々の支払額で1番安いのは11年契約のある定額カルモくんで月々26,950円の均等支払いでした。1日当たり898円でソリオバンディットの新車に乗れることになります。

コスモMyカーリース・スマートビークルは7年が安いのですがコスモMyカーリース・スマートビークルの料金は「ホワイトパック」の料金ですので注意が必要です

コスモMyカーリース・スマートビークルの「ホワイトパック」は定額カルモくんやカーコンカーリースもろコミ、定額ニコノリパックでは基本料金に含まれている自賠責保険料と重量税が含まれていません。

※ホワイトパックにオプションでプラスするか、シルバーパックかゴールドパックを選べば自賠責保険料と重量税が含まれます。

自賠責保険料と重量税は車検の時に必ず支払う費用ですので、車検を通す必要のない3年契約では問題がありませんが、5年以上の契約では基本料金に含まれていない場合は別途支払いが必要になります。

例えば7年契約でコスモMyカーリース・スマートビークルの「シルバーパック」にすれば自賠責保険料と重量税も含まれ同じ条件となりますが、7年契約で月々36,630円になるためカルモの方がお安くなります。

カーリース各社で基本料金やメンテナンスプランに含まれる内容が違いますので下記の参考記事などをお読みになり、内容をしっかり確認してから契約をすることが大切です。

 

まとめ

引用元:https://www.suzuki.co.jp/car/bandit/

今回は人気のソリオバンディットのリース料金を単純に一番安いのはいくらなのか?を大手主要カーリース会社で比較してみました。

結果として今回の比較の中では11年契約のある分定額カルモくんが安いことが分かりました。

頭金なし、月々26,950円の均等支払いのみでボーナス時の加算もなくソリオバンディットの新車に乗れますのでお得です。※1日当たり898円

人気車種であるソリオバンディットは中古車でも新車と変わらない価格であることが多いため、頭金無し月々3万円を切る料金で新車に乗れるのはカーリースならではのメリットです。

 

しかし7~9年と契約期間の長いカーリースですからリース期間中に気楽にメンテナンスなどが出来るかなど総合的に考える必要があります。

今回の3社ではコスモMyカーリース・スマートビークルはコスモ石油のガソリンスタンドで全てお任せ出来るのがメリットであると言えます。

月々の料金の安さも大切ですが、リース期間中の使いやすさも考慮して、あなたにぴったりなリース会社やプランをお選びください。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

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カーマニア

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こんにちは!ウーロンです

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