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プリウスのカーリース料金を徹底比較!最安値のリース業者はいくら?

2019年7月6日

トヨタ プリウスは初代は世界に先駆けて発売された量産ハイブリッド車で現行モデルは4代目となり、元祖ハイブリッドと言える人気車種です。

4代目のプリウスはトヨタの新しいクルマつくりのシステムであるトヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー (TNGA) を採用して開発された第一号であり、乗り心地や走行性能が先代までのプリウスとは比較にならないほど向上しています。

ハイブリッド車では特に重要なバッテリーはこれまでのニッケル水素電池から新たにリチウムイオン電池が最廉価グレードを除いて採用されています。

そのバッテリーと共に改良を重ねたハイブリッドシステムは現行型ではさらに磨かれ、JC08モード燃費で39km/Lをマークして依然トップクラスの燃費を誇っています。

また燃費以外にも先進の運転支援システム「トヨタ・セーフティ・センスP」を全車標準装備として安全性能も向上しています。

 

このような魅力を持つプリウスはやはり多くのカーリース各社で常に申し込みの多い人気車種となっているようです。

そんなプリウスのリース料金は月々いくらになるのでしょうか?

今回は特に安さにこだわって比較してみます。

頭金も0円でボーナス加算もなしの均等払いでプリウスの新車に乗る場合の最安値を各社で比較してみましょう

この記事を読んで分かること

  • 主要大手カーリース会社のプリウスの月額最安値
  • 主要大手カーリース会社それぞれ独自の特徴

 

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プリウスのグレード

 

トヨタ プリウス S

2015年にデビューした4代目プリウスは乗り心地や安全性、燃費を向上させて登場したのですが、個性的過ぎるデザインに好き嫌いがあるのが問題でした。

しかし、2018年末には特に評価の分かれていた前後のデザインを中心に変更が行われました。

 

クルマには装備やエンジンなどが違う数種類の「グレード」が用意されていることが一般的でトヨタ プリウスにもいくつかのグレードが用意されています。

プリウスの基本グレード名はお求め安い順に

E⇒Sという3種類が用意されています。

その中で「S」と「A」には専用サスペンションや17インチアルミホイール、専用リヤバンパーを装備した「ツーリングセレクション」が用意されています。

さらに、「A」には本革シートとシートヒーターが標準装備された「Aプレミアム」と「ツーリングセレクション」も追加された「Aプレミアム ツーリングセレクション」も用意されています。

 

Aプレミアム ツーリングセレクション

このようなグレード構成の中で実際に1番の人気グレードは「S」となっています。

燃費の良さ=経済性からトヨタ プリウスに乗りたい方であれば、車両価格の1番安い「」を選びたいところなのですが、ハイブリッド用のバッテリーがEグレードのみ3代目まで採用されていたニッケル水素電池のままであったり、内装の素材が他のグレードと違うために質感も低い仕様となっています。他にもセンターアームレストがEのみ装着されないなど装備が大幅に簡略化され、ボディカラーや内装色の選択肢も少なくなりますので一般的な方がにはおすすめしにくいグレードです。

SグレードはEグレードに対して合成皮革巻きステアリングと大型コンソールボックスなどを装備した中心となる最量販グレードです。

そのため今回のリース料金比較の対象も現実的な「」グレードで比較してみましょう。

 

今回の料金は各社公式サイトのカーリース料金シミュレーションより算出した金額となっています。

■トヨタ プリウス S 2WD A/T

■燃費JC08モード:37.2km/L

 

トヨタ プリウスのリース料金を比較

コスモMyカーリース・スマートビークル

他のリース会社が最長契約期間が9年であるのに対してコスモのマイカーリーススマートビークルの契約期間は3年、5年、7年ですので単純に月々のリース料金を比較してしまうと不利になります。※リース期間が長いほど月々のリース料金は安くなるため。

コスモMyカーリース・スマートビークルはクルマの整備やメンテナンスなどをお任せ出来るメンテナンスパックを3種類の中から選ぶことが出来ます。

  1. ホワイトパック:メンテナンス契約なし
  2. シルバーパック:簡易メンテナンス
  3. ゴールドパック:フルメンテナンス
リース期間 ホワイト シルバー ゴールド
3年 63,288 65,448 68,688
5年 46,440 49,032円 52,272
7年 39,528 42,552 45,792

※月間走行距離1,000キロで計算

シルバーパックとゴールドパックにはリース期間分の「自動車税」、「自賠責保険料」、「重量税」が含まれますが、ホワイトパックに含まれるのは「自動車税」のみです。

 

コスモMyカーリース・スマートビークルのここがポイント

コスモのマイカーリーススマートビークルでは月間走行距離を500~1,500キロで選ぶことが出来、距離が多いほど月額料金は高くなります。当然500キロを選択すればお安くなりますが、やはり不安に感じ利方も多いようで、多くの方が1,000キロで申し込みをしているようです。

また、他社の7年契約の相場よりもコスモMyカーリース・スマートビークルが安くなる傾向があるのですが、コスモMyカーリース・スマートビークルは他社ではほとんどが標準で月々のリース料金に含まれる「自賠責保険料」と「自動車重量税」が含まれておりません。しかしその点はシルバーまたはゴールドのメンテナンスパックを選ぶことで追加することが出来ますのでフレキシブルなムダのない契約が可能であるともいえます。

 

9年の長期契約が無いことでコスモMyカーリース・スマートビークルが不利なように見えますが、じつは累計登録台数5万台を突破して、コスモMyカーリース・スマートビークルは大人気なのです。その理由のひとつとしては他社ではメンテナンスの時に指定の自動車整備工場まで出向かなくてはならないのに対してコスモのガソリンスタンドで給油から車検まで全てお任せ出来るのです。つまり使い勝手が抜群に優れているのですね。全国のスタンドを利用したロードサービスも利用出来るのでとても安心です。

またコスモMyカーリース・スマートビークルだけはリース終了後に車がもらえるようなシステムがないのですが、実際にはカーリース利用者で終了後に買取などをして乗り続ける人は全体の10%ほどで、多くの方は新しい新車のリース車両に乗り換えています。月々定額で新車を乗り継いでいけるのがカーリースのメリットなのですが実際にもそのメリットを利用する人が多いようです。

≫ 参考:コスモMyカーリース・スマートビークル申込~審査やデメリットまでまるわかりガイド

 

定額カルモくん

定額カルモくん

定額カルモくんの契約期間は1年から9年まで1年刻みで出来るのがポイントです。

メンテナンスパックは上記コスモMyカーリース・スマートビークルと似た構成です。

  1. ホワイトプラン:メンテナンス契約なし
  2. シルバーメンテプラン:簡易メンテナンス
  3. ゴールドメンテプラン:フルメンテナンス
リース期間 ホワイト シルバー ゴールド
1年 116,964円 121,244円 122,144円
2年 73,440円 77,720円 78,620円
3年 63,720円 68,000円 68,900円
4年 54,432円 58,712円 59,612円
5年 48,276円 52,556円 53,456円
6年 45,252円 49,032円 49,932円
7年 42,228円 46,008円 46,908円
8年 39,744円 43,524円 44,424円
9年 36,396円 40,176円 41,076円

■リース料金に含まれるもの

  • 自動車税
  • 自賠責保険料
  • 自動車重量税

※全てのメンテプランに含まれます。

■オプションでリース終了後車がもらえる「乗り放題オプション」

  • 契約期間は7年以上
  • 対象車種は軽自動車とコンパクトカー

オプション料金(乗り放題オプション加算額)

  • 7年契約:540円/月
  • 8年契約:432円/月
  • 9年契約:324円/月

※乗り放題オプションはトヨタ プリウスは対象外です。

 

定額カルモくんのここがポイント

定額カルモくんは初心者や運転に自信のない方にも優しいカーリースです。それはメンテナンスパックのゴールドおよびシルバーを申し込むと付いてくる補償によって、リース終了時にキズや凹み、室内の汚れなどがあっても軽自動車で15万円、その他で18万円まで修理代を負担してくれるというもので、業界唯一のものです。

さらに軽自動車とコンパクトカー限定で「車がもらえるオプション」が追加設定され、9年契約では月324円の加算でリース終了後に車がもらえるようになります。※乗り放題オプションはトヨタ プリウスは対象外です。

≫ 参考:定額カルモくんの申込~審査やデメリットまでまるわかりガイド

 

カーコンカーリースもろコミ

カーコンカーリースもろコミは契約期間が3年と5年、7年と9年の4つの期間から選ぶことが出来ますが3年と5年はリース終了後は一般的なカーリースと同様に返却するタイプで7年と9年の契約ではリース期間終了まで乗るとクルマがもらえるようになるという違いがあります。

  • 3年契約「もろコミ+3」:返却タイプ
  • 5年契約「もろコミ+5」:返却タイプ
  • 7年契約「もろコミ7」:もらえるタイプ
  • 9年契約「もろコミ9」:もらえるタイプ

定額均等支払いリース料金

※全て税込

  • 3年契約「もろコミ+3」:63,180円
  • 5年契約「もろコミ+5」:50,544
  • 7年契約「もろコミ7」:45,036円
  • 9年契約「もろコミ9」:38,664

■メンテナンスパック加算額

  • 2,700円~/月

■リース料金に含まれるもの

  • 自動車税
  • 自賠責保険料
  • 自動車重量税
  • 車検無料クーポン

■特徴

  • リース終了後車がもらえる(7,9年のみ)
  • 車検の基本料金が最初からコミコミ

ボーナス併用支払い料金

「♪もろコミ月々8千円からカーコンカーリース~♪」というテレビCMをご存知の方も多いかもしれません。

その月々8千円という仕組みは「ボーナス併用支払い」で可能になります。※8千円は軽自動車料金でトヨタ プリウス Sは月々21,600円です。

ちなみに今回のトヨタ プリウス Sでは以下のようになります。

3年契約

  • 月々支払額: 21,600(税込)
  • ボーナス月加算額:270,864円(税込)年2回

5年契約

  • 月々支払額:21,600(税込)
  • ボーナス月加算額:195,588円(税込)年2回

7年契約

  • 月々支払額: 18,144(税込)
  • ボーナス月加算額:161,352円(税込)年2回

9年契約

  • 月々支払額: 18,144(税込)
  • ボーナス月加算額:123,120円(税込)年2回

 

カーコンカーリースもろコミのここがポイント

カーコンカーリースもろコミの申込みプランは 最近まで7年と9年の2つの期間のみでしたが3年と5年のカーリースとしては短期の契約プランも追加になりました。

≫ 参考:カーコンカーリースもろコミに3年と5年契約もろコミ+プラスが追加

7年と9年ではどちらの期間を選んでもリース期間終了後には車がもらえます。また車検無料クーポンがもらえますので期間中の維持費も低く抑えることが出来ます。

 

追加になった3年と5年年の期間ではリース終了後はクルマを返却する契約ですので、3~5年のサイクルで新車に乗り換えていきたい方にはぴったりなプランといえます。

5年契約では新車の登録から3年後に初回の車検を通す必要がありますが、こちらの費用は7年、9年と同様に車検の基本料金が含まれていますので、同様に維持費を安く抑えることが可能です。

 

また、7年契約には「特選車」と呼ばれる車が用意され、カーナビやETCなどのアクセサリーとメンテナンスパックがリース料金据え置きでお得に利用出来るものですが今回トヨタ プリウスは特選車に設定されていませんでした。

 

カーコンカーリースもろコミは7年契約と9年契約共にリース期間満了の2年前より返却と乗り換えが出来ますが、その場合はクルマをもらうことは出来ません。リース期間終了まで乗ることでクルマがもらえるようになります。

≫ 参考:カーコンカーリースもろコミとは?審査や申込み手順まるわかりガイド

 

料金を比較してみましょう

上記のカーリース月額均等支払い料金(頭金なし、ボーナス加算なし)を比較表にしてみました。

カーリース会社 3年 5年 7年 9年
コスモMyカーリース・スマートビークル 63,288 46,440 39,528円 なし
定額カルモくん 63,720円 48,276円 42,228円 36,396円
カーコンカーリースもろコミ 63,180円 50,544円 45,036円 38,664円

トヨタ プリウスSのリース料金最安値は定額カルモくんの9年契約でした。しかし、リース終了後にカーコンカーリースもろコミは追加料金無しでそのままクルマがもらえて、車検の基本料まで含まれますのでトータルではカーコンカーリースもろコミが有利でしょうか?※定額カルモくんはメンテナンスパックのシルバーまたはゴールドメンテプランを追加すれば車検費用までコミコミに出来ます。

 

また、7年契約ではコスモMyカーリース・スマートビークルだけ少し安いのですがコスモMyカーリース・スマートビークルの料金はホワイトパックの料金で、それには定額カルモくんやカーコンカーリースもろコミでは基本料金で含まれている自賠責保険料と重量税が含まれていませんので注意が必要です。※オプションで含めることも可能です。

自賠責保険料と重量税は車検の時に必ず支払う費用ですので、車検を通す必要のない3年契約では問題がありませんが、5年以上の契約では基本料金に含まれていない場合は別途支払いが必要になります。

このような見落としやすいポイントもありますので、契約期間などによって、ご自分にとってメリットになるポイントの多いリース会社を選ぶことが大切です。

 

まとめ

 

今回は人気のトヨタ プリウスSのリース料金を単純に一番安いのはいくらなのか?を大手主要カーリース会社で比較してみました。

結果としては定額カルモくんが安いことが分かりました。

頭金なし、3万円台の均等支払いのみでボーナス加算もなくトヨタ プリウスSの新車に乗れますのでお得です。

 

しかし7~9年と契約期間の長いカーリースであればリース期間中に気楽にメンテナンスなどが出来るかなど総合的に考える必要があります。

今回の3社ではコスモMyカーリース・スマートビークルはコスモ石油のガソリンスタンドで全てお任せ出来るのがメリットであると言えます。

料金の安さも大切ですが、リース期間中の使いやすさも考慮して、あなたにぴったりなリース会社やプランをお選びください。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

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こんにちは!ウーロンです

自称(?)カーリース コンシェルジュとして個人向けカーリースやカーシェアリングなどの新しいクルマとヒトとの付き合い方の情報を発信していきますので宜しくおねがいします。

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