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トヨタ ハイラックスは2017年9月、8代目モデルが13年ぶりに日本国内に導入されました。
従来日本では小型トラックのイメージだったハイラックスは全長5メートルオーバーのグローバルモデルとなりました。
堂々とした印象でカッコいいですね。
そのハイラックスの所有方法として、新車あるいは中古車の「購入」とは違う新しい方法として「カーリース」が人気です。
特にハイラックスをビジネス用途や旅行、キャンプやアウトドアへなどアクティブに乗りたいとお考えの方には「中古車のカーリース」は良い選択です。
そこで今回はトヨタ ハイラックスの中古車カーリースをご紹介します。
はじめにトヨタ ハイラックスをご紹介
新型ハイラックスのボディは4ドアのダブルキャブのみで、エンジンは直列4気筒2.4Lディーゼルターボのみです。
ひさびさ国内復帰となった新型ハイラックスの特徴はなんと言っても大柄なボディサイズですね。
日本で販売されなかった先代の7代目ハイラックスではグローバル市場向けにサイズが拡大されていました。
新型ハイラックス125型もその流れを引継ぎ、全長が5,335mm、全幅1,855mmと堂々としたアメリカンなサイズです。
新型のハイラックス以前に最後に国内で販売された147型(6代目)ハイラックスのダブルキャブは全長が4,690mm、全幅1,690mmですから別の車といえるほどのサイズアップですね。
トランミッションは、6速オートマチック(6 Super ECT)で駆動方式はパートタイム4WDシステムでダイヤルで2WD→4WDの操作ができ、電子制御で多様なアシストコントロールが可能です。
このためON、OFFを問わない高い走行性能が特徴です。
このようにアメリカのピックアップトラックのような雰囲気と実用性も兼ね備えるハイラックスは多くのカーリース各社でも人気車種となっています。
そこでトヨタ ハイラックスの中古車のカーリースの料金や走行距離、年式などをチェックしてみましょう。
定額ニコノリパックのトヨタ ハイラックスの中古車カーリース
定額ニコノリパック中古車の特徴
- 契約期間は1~7年
- 各種税金やメンテナンスもコミコミ
- リース契約満了後にクルマがもらえる
- 契約前に在庫店舗で実車が見れる
- 初期費用0円でOK
- 毎月の支払いは銀行引き落とし
- 頭金やボーナス支払いも選べる(無しでもOK)
- 契約満了でクルマをもらえば走行距離制限ナシ
- 申込から納車までオンラインで出来る
定額ニコノリパック中古車は自動車税やメンテナンス費用などがコミコミで契約期間満了時にはクルマがそのままもらえますので長くハイラックスに乗りたい方にはぴったりです。
公式サイトには厳選された状態の良いハイラックスが掲載されています。
1. ハイラックス X 2018年式
- 年式:2018年
- 走行距離:46,000km
- 契約期間:7年(最後はもらえます)
- ワンオーナー 4WD ETC Bカメ Bluetooth接続 キーレス 盗難防止システム
※全て消費税込み
■ボーナス併用
- 毎月:22,000円
- ボーナス加算:209,770円(税込・年2回)
■毎月均等払い(ボーナス加算ナシ)
- 56,980円
料金は上記の通りです。※2022年3月17日現在に在庫していたハイラックスの金額です。
中古車リース車両は常に入れ替わります。
今回調査を行った2022年3月16日には1台のみですがハイラックスの中古車のリース車両が掲載されていました。
ブラックのボディが迫力満点でカッコイイですね!
ハイラックスはご指名の多い人気ですので入荷すると即売約済みとなるようです。
中古車は新車のようにグレードやボディカラーなどが自由に選べませんのでお気に入りが見つかった場合はなるべく早めの申し込みがおすすめです。
気になる料金はボーナス無しの均等支払いの金額が56,980円でした。
ハイラックスが毎月5万円台の定額支払いだけで、最後は車がもらえて自分の物になるのは嬉しいポイントですね。
今回の在庫のハイラックスの年式は新車登録から4年ほど経過した2018年で走行距離は4万6千キロでした。
しかし、安いからと言ってクルマの程度が悪いことは無く、以下の条件を満たしている厳選されたクルマのみですので安心です。
- 走行距離8万キロ以下
- 国交省認定工場で112項目を点検済み
またリース期間中には基本料金に以下の費用が含まれています。
- 車両本体代
- 車検基本費用
- 登録諸費用
- オイル交換(半年ごと)
- 自動車税
- 自賠責保険
- 車両保証
定額ニコノリパック中古車は以上のような内容であることからおすすめしたいのは
- 将来のためにお金を残しておきたい人
- 自動車の維持費を明確にしたい人
- メンテナンスも全て任せたい人
この3つの中で1つでも当てはまるのであれば、定額ニコノリパック中古車が向いているといえそうです。
しかし気になるのは新車との料金の違いですね。
実は先に答えを言ってしまうと、上記のような新車に近い、状態の良い中古車と新車ではあまり料金に違いはありません。
またカーリースは契約期間などによっては新車の方が毎月の支払額が安くなることもあるのです。
定額ニコノリパックの新車のトヨタ ハイラックスはいくら?
定額ニコノリパックの主力はやっぱり新車のカーリースです。
その新車カーリースではハイラックスはどのくらいの料金で乗れるのでしょうか?
中古車のカーリースとどのくらい差額があるのか気になるところです。
定額ニコノリパックの新車カーリースは中古車とはシステム・内容が違いますので直接の比較は出来ませんが参考までにご紹介します。
新車では中古車と同じようにクルマがもらえる「もらえるパック」と一般的なカーリースと同様に終了後は返却するタイプの「標準パック」の2種類があります。
トヨタ ハイラックスの新車カーリース料金
トヨタ ハイラックス
トヨタ ハイラックスの新車カーリース料金をご紹介します。
※グレードはディーゼルX
■もらえるパック9年リース(税込)
◇ボーナス併用払いの場合
月額:18,700円
ボーナス月加算額 :174,240円×18回
◇月々均等払いの場合
月額:47,740円
ボーナス月加算なし
■標準パック5年リース(税込)
◇ボーナス併用払いの場合
月額:20,900円
ボーナス月加算額 :205,920円×10回
◇月々均等払いの場合
月額:55,220円
ボーナス月加算なし
以上のように9年契約では契約期間は長くなりますが、月々均等払いの場合でも新車が毎月47,740円で乗ることが出来ます。
中古車が毎月56,980円でしたので新車の方が毎月の支払額が安いことになります!
さらに5年契約でも毎月55,220円ですので中古車よりも安くなります。
比較となるハイラックスクの中古リース車両は新車登録から4年以上経過して5万キロ近く走行していますが月額は新車よりも高額でした。
また、中古車は近い将来、比較的高額な消耗部品の交換が必要になることが予想できます。
それに対して新車カーリースの車両は当たり前ですが、誰も使用していないピカピカな車両です。
また、同じ車であっても安全装備は日々進化していますので新しい方がより安心です。
新車カーリースも、もらえるパックですので契約期間満了後はクルマがもらえるのは中古車のカーリースと一緒です。
公式サイトでじっくり比較してみて下さい。
\定額ニコノリパック公式サイト/
まとめ
定額ニコノリパックの中古車カーリースは厳選された上質な中古車のみを使用したカーリースで中古車カーリースならではの料金の安さで注目を集めています。
また、定額ニコノリパックの新車カーリースも今回のトヨタ ハイラックスなら9年契約もらえるパックなら毎月47,740円という料金(頭金0円、ボーナス無し)で最新の安全装備が搭載され、故障の不安もほぼ無い新車に乗ることが出来ます。
また、最後はクルマがもらえて自分のものになるという特典付きです。
公式サイトでは料金が分かりやすく掲載されているので一度、比較検討してみてはいかがでしょうか。
分からないことはLINEで気軽に質問できますので自動車のことがよく分からないという方でも安心です。
最後までお読みいただきありがとうございます。
\定額ニコノリパック公式サイト/
定額ニコノリパック