クルマの安全 ドライブレコーダー

ドライブレコーダーの運転席とリア取り付け位置【合法で車検もOK】

2018年12月15日

万が一の交通事故や車上荒らし当て逃げ・ドアパンチ

などを撮影して守ってくれるドライブレコーダー

 

証拠の映像があれば警察に通報も出来て怖くありません。

例の煽り運転事故の後、急激に取り付ける方が増えています。

そこで今回は

ドライブレコーダーをDIYで取り付けるときの取り付け位置などの注意点を紹介させていただきます。

 

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ドライブレコーダーの取り付け工賃は?

自分でドライブレコーダーを取り付けする前に

プロに任せた場合はどのくらいの

取り付け工賃になるのでしょうか?

 

現在ドライブレコーダーの主流は

前後2カメラのタイプです。

ドライブレコーダー(ドラレコ)も近頃は数千円で購入できる製品がアマゾンや楽天などの通販サイトにあふれていますが、安価な製品はノイズを発生するために、例えばスバルの安全運転支援システムの「アイサイト」に影響を及ぼしてしまう事例があるようです。そのためドラレコは国内の一流メーカー製がおすすめです。

代表的なのが低価格で高性能なコムテックのZDR-025Pです。

 

 

このような2カメラモデルの取り付け工賃を

近所の大手カーショップ(オレンジ色)で聞いたところ、

16,000円という工賃になるそう・・・。

 

ちなみに作業時間は1時間半くらいを見て欲しいそうです。

なるほど。

 

また、工賃は

フロントカメラだけなら工賃は6,000円

で40分くらいの取り付け時間だそうです。

 

リアカメラが追加になるだけで1万円も工賃が増えるのは

リアカメラまでの配線コードを見えないように

内張りやカーペット下に通す作業が

手間のかかる作用だからなのだそうです。

 

ドライブレコーダの取り付けを

カーショップに任せるメリット

当然車検で問題とならない

合法的な取り付けをしてくれることです。

 

また、手馴れた作業で素人より早く、

配線を隠したキレイな仕上がりが

期待できることもメリットですね。

 

デメリットはちょっと高価なことです。

 

高いと感じるか安いと感じるかはそれぞれですが、

高いと感じるなら、自分で取り付けてみるのはいかがでしょうか?

 

ドライブレコーダーの取り付け位置は法律で決められている?

実はドライブレコーダーの取り付けは

意外と難しくありません。

 

配線は本体に電源のシガープラグコードを差し込んで

反対を車体のシガージャックに差し込みます。

 

あとは前後のカメラ同士をケーブルでつなぐだけです。

カメラ自体の車体への取り付けも

両面テープでガラスに貼り付けるだけなので簡単です。

 

難しくないでしょ?

不器用な私でも出来るくらいですから。

 

でも、本当に取り付けはシンプルなのですが、

注意しなければならないのが

カメラの取り付け位置に決まりがあることなんです。

 

本体(運転席側フロントカメラ)の取り付け位置

車のフロントガラスにドライブレコーダーを取り付ける場合には

運転の妨げにならないように取り付ける場所が

保安基準で決められています。

 

保安基準ですので、これを守らないと

車検もパス出来ないということですから厄介ですが、

安全のためですから守りましょう。

 その場所とはフロントガラスの上部から20%以内の位置で、ルームミラーの裏側に取り付けなければなりません。

ルームミラーに干渉しないことも条件ですからチェックを忘れずに!

※道路運送車両の保安基準第29条(窓ガラス)、細目告示第195条および別添37

また、ワイパーがふき取る範囲に取り付けないと

フロントガラスの汚れや雨の水滴で

映像が見づらくなる恐れがありますので

注意してくださいね。

 ふき取る範囲は取りつける予定の場所に付箋や剥がしやすいテープなどを貼り付けて、実際にワイパーを動かして確認すれば間違いありませんのでお試しください。

※地デジやETCのアンテナ、自動ブレーキーのセンサーがある場合は位置をずらすかダッシュボードへの取り付けを行ってください。

※ルームミラーの裏に各種センサーが内蔵されている場合も位置をずらすかダッシュボードへの取り付けを行ってください。

実車で確認

ホンダフィットでのドライブレコーダーの装着範囲を調べてみました。

今回調べたのは以前からドライブレコーダー取り付け済みの車両です。

フロントウインドウの高さが約103センチありましたので、

103cm×20%=20.6cm

20センチくらいの範囲でドライブレコーダーを取り付ければ

車検も大丈夫というわけですね。

 

そしてチェックしたのは

  • ワイパーのふき取り範囲に入っているか→OK
  • ルームミラーに干渉していないか→OK
  • アンテナやセンサーが近くに無いか?→OK

バッチリOKでした。

もし駄目であっても、再度正しい位置に貼り付けなおすですから心配いりませんね。

 

撮影範囲を考えてなるべくウインドウ上部がおすすめ

ドライブレコーダーはウインドウだけではなく

ダッシュボード上に取りつけも可能です。

 

しかし、ダッシュボード上では

ボンネットなどの映る比率が高くなってしまいます

 

また撮影範囲も高い位置の方が広くなりますので、

なるべくウインドウ上部の取り付けがおすすめです。

 

リアカメラ(後部カメラ)の取り付け位置

じつはリアカメラの取り付けに関しては

特に保安基準で決められたことはありません。

どこに取り付けても大丈夫です。

 

しかし、効率よくキレイに映像を撮影するために

しっかり取り付けをします。

 

実際に、後続車から見える位置にリアカメラが取り付けてあると煽り運転を抑制する効果があるようです

おまけに撮影中を表すステッカーがあればなお効果的だそうですよ。

 リアカメラも運転席側のカメラと同様に取り付けの注意ポイントがあります。

  • リアワイパーつきの車はワイパーふき取り範囲内にリアカメラを取り付ける。
  • リアウインドウが可動する車はリアトレイなどにカメラを設置する。
  • リアウインドウにフィルムが貼ってある車は取り付け部だけフィルムを切り取るかリアトレイなどにカメラを設置する。
  • リアウインドウのデフォッガー(熱線)に両面テープが重ならないようにする
  • リアカメラの配線コードをラジオアンテナ付近に配線するとラジオの感度が下がる事があるので注意する。

※リアウインドウにフィルムがあってあると夜間は見えにくくなります。

リアカメラの取り付けで唯一大変(面倒?)なのが、

運転席側から来た配線コードを目立たないように

すっきりさせることです。

 

この次はフロント側と一緒にすっきり配線する方法を紹介させて頂きます。

 

ドライブレコーダーの配線を目立たなくすっきりとするには?

取り付け自体はとても簡単なドライブレコーダーですが

ちょっと面倒なのが配線の処理です

 

車内に配線コードが見えてしまっては、

どんなカッコいい車も台無しですね。

メインカメラの運転席側はフロントウインドウのふちに

コードを押し込むと目立たずにコードを隠せますが、

ウインドウ両脇にのピラー(柱)

カバーをはずしてその中に通してしまえば

全く見えなくなり、

プロの仕上がりになります。

 

カバーを取り外すのには力任せで引っ張るだけでは

取り付け部を破損してしまう恐れがあるため

内張りはがし用の工具を利用するのが安全です。

隙間に差し込んではがします

これでメインカメラの運転席側から

電源のシガーソケットまでのコードは

見えないように処理できましたね。

 

次にフロントからリアに行く配線の処理は

車の構造などによって通し方が変わってきます。

  • フロントの本体から、そのまま天井脇、または天井内を通してリアカメラへ。
  • フロントの本体から電源のシガープラグコードと一緒に下に下りてドアステップ付近または床のカーペット内からリアカメラへ。

足元のカーペット下を通すのが楽ですが、

フロントの配線を一旦下に下ろして、

後ろまで行ったらまたリアウインドウの

上部まで通す必要があるので大変な作業です。

そのため天井脇の隙間に押し込んでいくのが楽ですが、

最近の車ではサイド部にもカーテン式などのエアバッグが

内蔵された車両もあるのでその場合は下側を通すようにしてください

ミニバンやセダンなどボディ形状、そして車種ごとに難易度が違いますが

プロではないのである程度の妥協は必要です。

 

まとめ

今回は現代の車には必需品とも言える

ドライブレコーダーの取り付け位置(場所)と、

取り付けのポイント

について説明させていただきました。

 

万が一のときにドライブレコーダーが

自分を救ってくれる可能性もあるので

これからは常識アイテムですね。

 

もしご自分で取り付けが出来れば、

当然取り外し方もわかるので、

車の乗り換えの時も再利用できて無駄になりません

 

高画質で高機能なモデルの相場も普及によって

ぐっと安くなり今が買い時です。

 

万が一のことが起こる前に装備しましょう。

 

もし、少しでも取り付けの参考になれば幸いです。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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