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車を7年レンタルすると最後はもらえるカーリースがあるって本当?

2019年4月9日

レンタカーのように短期ではなく数年間という長い期間クルマを借りることが出来るのがカーリースです。

違いはレンタル期間が長いだけで最後はクルマを返さなければならないのはどちらも一緒ですね。

 

でも、それはあくまでも一般的なカーリースの話で、

じつはリース終了後にクルマが自分の物になるカーリースもあるのです。

カーリースなのにクルマがもらえるっておかしな話ですが、一部のカーリースではそれが可能です。

なぜカーリースなのにクルマがもらえるのか?そしてクルマをもらうための流れも紹介させていただきます。

 

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カーリースのクルマがもらえるのと買取の違い

カーリースのクルマを自分の物にする方法はカーリースのはじめの頃からありました。

それはカーリースが終わったクルマを買い取りするという方法で、近頃話題の「車がもらえるカーリース」とは仕組みが違います。

一般的なカーリースではリースが終了する少し前にカーリース会社から契約期間の満了のお知らせが届き、下記の中からリースが終わったらどのようにするのかを選ぶことが出来ます。

  • クルマを返却して契約終了にする
  • 新しいリース契約をしてクルマを乗り換える
  • 延長契約をして同じクルマに乗り続ける
  • クルマを買い取りして自分の物にして乗り続ける

この中からリース終了後に買取を選ぶことでリース車両を自分のものにすることは出来ました。

しかし実際には買取を選ぶ人はほぼいませんでした。

なぜ、買取する人が少ないかと言うと

カーリースのクルマをリース期間後に買取をするとクルマをローンで購入するよりも高くついてしまうからなのです。

 

カーリースの買取が高くついてしまうわけ

カーリース終了後にクルマを買取すると高くついてしまうわけはカーリースの仕組みを知ることで分かります。

カーリースのリース料金を決める時には、リース会社はリース期間が終わった時のクルマの査定額(残存価格といいます)を予想して、あらかじめ残存価格を引いてからリース料金を決めていきます。

リース料金は残存価格を引いた金額を分割して支払いますので、購入金額のすべてを支払うローンよりも支払額が安くなるのはカーリースのメリットです。

 

しかし、リース終了後にクルマを買い取る場合は残存価格の分を一括で支払う必要があります。さらにカーリースでは車体以外にも自動車税や車検時に支払う自賠責保険や重量税まで含まれているのがメリットなのですが、じつはそれら全てと手数料などまでに金利が掛かっているのです。

このため、リース終了時まで支払ったすべてのリース料金の合計と買い取りに必要な残存価格を合計するとローンで購入するよりも高くついてしまうことが多くなるのです。※ローンの金利にもよります。

このようにカーリースのクルマを買取して自分の物にするとローンよりも高くつくことがあるためにカーリースのデメリットと言われることがあります。カーリースはリース終了後に新しいクルマに乗り換えていきたい方には月々のリース料金を支払い続けるだけでよいのでお得な乗り方と言えますが、ずっと長く乗り続けたいような人にはこのような理由で向かないと言われてきました。

 

なぜ?車がもらえるカーリースの仕組み

一般的なカーリース

車がもらえるカーリース

車がもらえるカーリースではなぜカーリース終了後に車がもらえるのかといえば、その理由はとてもシンプルです。

一般的なカーリースでクルマを自分の物にするために買取をしなければならない理由は「残存価格」分を支払っていないからです。

 

しかし車がもらえるカーリースではリース料金を決める時に残存価格を「0円=なし」に設定しているのです。リース終了時には契約者はクルマの価値のすべてを支払ったことになるのです。

未払い分が無いのでクルマはそのまま契約者のものになります。

 

クルマをもらう時には特別な手続きが必要?

カーリースのクルマをリース終了後にもらうためには特別な手続きは必要ありません。

上記の一般的なカーリースと同様にリース終了の時期が近づいてくるとカーリース会社から契約期間の満了のお知らせが届きますが「返却終了」や「乗り換え」などの選択肢の中に「車をもらう」という意味の選択肢が増えていますので、そちらを選んで意思表示をするだけです。

 

カーリースではカーリース会社が新車を購入して契約者に貸し出す形になりますので契約中はクルマの「所有者」はリース会社で、契約者は「使用者」となり、車検証に記載されますが、リース終了後にはクルマの名義変更が行われ、車をもらった元契約者が「所有者」になります。

手続きはリース会社が行いますが、名義変更の手数料は車をもらった元契約者の負担になります。

 

カーリースには自動車税や車検時の自賠責や重量税などが含まれていますので別途支払いの必要はありませんが、リース終了後はその都度ご自分で支払いが必要になります。しかしこれは車を現金やローンで購入した場合と同様で、すでにリース料金の支払いは終了していますので出費はリース期間中よりもさらに低額になります。

 

車がもらえるとカーリースのデメリットがなくなる?

カーリースにはデメリットがあるとよく言われるのをご存知でしょうか?

  1. ローンと比べて自分のものにならずにリース終了後は返却しなければならない。
  2. 走行距離の制限があり超過するとリース終了後に清算が必要になる。
  3. リース終了後に残存価格より査定額が低いと差額の清算が必要になる。

このようなデメリットがあるということを聞いたことがあるかも知れません。

カーリースが終了すると返却されたクルマをリース会社が査定して、残存価格と比較して査定額が高ければ契約者に返金されますが、査定額が残存価格よりも低い場合は差額の清算が必要になってしまうことがあります。

 

車は走り過ぎてしまうと価値を下げてしまうために走行距離の制限が設定されていますが、それを超過してしまうと違約金として清算が必要になります。また補修が必要な傷や凹み、車内のダメージなども価値を下げてしまうので修理代として清算が必要になることがあります。

これらがカーリースのよく言われるデメリットですが、

共通するのはこれらがリースが終了して返却後に問題となってしまうことです。つまりクルマを返す時に起こる問題です。

 

ところが、リース終了後にはそのまま自分のクルマになるもらえるカーリースではどうでしょうか?

1番大きな違いはリース終了後にクルマを返さないことです。

そして自分名義のマイカーになります。

当然、この場合は上記のようなデメリットとされる問題は起こらないのです。

  1. リース終了後は車がそのままもらえるので自分の物
  2. 自分のクルマなので走り放題
  3. 残存価格0円でこれ以上価値は下がらないので清算不要

自分のクルマですから価値を下げたと請求されることは当然ありませんね。

 

ローンで購入VS車がもらえるカーリース

最初からローン購入した方がよいのでは?とお考えの方も多いのではないでしょうか?

車を自分の物にする1番安い方法は「現金一括購入」です。金利などがかかりませんからね。

その分ローンでの購入は金利が掛かる分総額はお高くなります。

それでは、車がもらえるカーリースとローン購入ではどちらがよいのでしょうか?

 

じつはこの答えは人によって違うのです。

総額は会社やプランによってローンよりもカーリースのほうが高い場合もありますが、カーリースとローンでは含まれるものに違いがあります

カーリースでは前述の通り自動車税車検時に必要となる費用が含まれ、中には車検費用やメンテナンス費用までパッケージされている場合もあります。

対してローンでの購入で含まれるのはクルマ本体のみでその他の費用は別途負担が必要になるためどちらが安いとは一概に言えません。

 

ローンでの購入と比較してカーリースを選んだ方が重視しているが

支払いが楽である」ということです。

一般的にローンでクルマを購入する場合は頭金の支払いが必要になりますが、購入価格の20~30%ほどのまとまったお金が必要です。

200万円のクルマでは40万円~60万円の金額となります。

このような頭金を用意するのがむずかしい方や、貯金が一気に減ってしまうのが不安に感じる方などが頭金不要で月々均等支払いで新車に乗ることが出来るカーリースを選ぶことが多いようです。

くるまがもらえるカーリースでは車検の無料クーポンなどがもらえる会社もありますので大きな出費などがバラバラに来ることもありません

 

ローンで購入する場合は支払いも月によってバラバラでボーナス支払いを併用すれば余計に変化は大きくなります。

その中でローン購入を選ぶ人は、まとまった頭金を用意できること以外にも理由があります。

ローンを利用する場合も「所有者」がディーラーもしくは信販会社となりますが実質的には自分のクルマです。それに対してカーリースでは「借りている」というイメージが強いためにどうしても所有に拘る人はローンでの購入を選ぶようです。

従来は頭金を用意するのがむずかしく、自分の予算にあった月額均等払いで新車に乗りたい場合はカーリースを選び、終了後は返却することが一般的でしたが、クルマがもらえるカーリースの登場でローンで購入したのと同じようにクルマがもらえるようになりました。

ローン購入のように支払いが大変ではなく最後は同様にクルマが自分の物になるという選択肢が増えたのは、いろいろな事情で今は大きな出費がむずかしい人には嬉しいことですね。

 

クルマがもらえるカーリースを紹介

クルマがもらえるカーリースを紹介させていただきます。

ほとんどのクルマがもらえるカーリースは利用者の多い7年が主流となっています。さらに9年などの長期もありますが、期間が長いほど月々の負担は少なめになりますので、ずっと乗るのであればゆっくり支払うのがおすすめです。

 

カーコンカーリースもろコミ

カーコンカーリースもろコミはカーコンビニ倶楽部のカーリースでテレビCMでご存知かもしれません。

もろコミはとてもシンプルで契約期間は7年のもろコミ7と9年のもろコミ9の2タイプです。

両方ともリース期間が終わるとクルマがもらえます

またリース期間分の車検無料クーポンがもらえますので大きな出費を抑えることが出来るのが人気の理由です。

7年契約には「特選車」と呼ばれるお得なクルマが用意され、カーナビやETCのアクセサリーとメンテナンスパックが料金据え置きでセットされますので特選車の中から選べばさらにお得にクルマがもらえるカーリースをご利用いただけます。

■ダイハツ タント L SA III

■燃費:28.0 km/ℓ(JC08モード)

■状態:新車

■リース料金

均等定額支払い29,808円/月×84回(7年)頭金なし・ボーナス加算なし

●ボーナス併用:15,120円円/月×84回(7年)頭金なし・ボーナス加算88,560円/年2回

詳細:カーコンビニ倶楽部

 

クルマがもらえるカーリースについてまとめました↓

≫ 参考:クルマがもらえるカーリース3社を徹底比較!人気の軽自動車はいくら?

 

まとめ

リース終了後にクルマがもらえるカーリースの仕組みやメリットなどを紹介させていただきました。

新車の購入はローンでも大きな初期費用・頭金が必要です。そのためまとまったお金を用意するのがむずかしい場合は今までは中古車で我慢するか最後に返却するタイプのカーリースで新車に乗るしか方法はありませんでした。しかしクルマがもらえるタイプのカーリースなら初期費用無しで月々楽なお支払いで新車をマイカーに出来ます。

 

中古車は故障が心配。ずっとリース料を支払っても最後は返さなければならないのはもったいない。今はなるべく出費を抑えたい。このように思うのであればクルマがもらえるカーリースを一度検討してみてはいかがでしょうか。

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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カスタマー目線でクルマの情報をお届けします。 カーシェアリングや個人見向けカーリースのような新しいクルマとヒトとの付き合い方を提案します。

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自称(?)カーリース コンシェルジュとして個人向けカーリースやカーシェアリングなどの新しいクルマとヒトとの付き合い方の情報を発信していきますので宜しくおねがいします。

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