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【カーリース契約期間の選び方】人気の契約期間「5年」とその理由

2019年11月13日

自分に合った好みの契約期間を決めて、頭金なしでも月々定額料金だけでも新車に乗れるカーリースが注目されています。

でも、自由に選べるからこそ迷ってしまうのは「契約期間」ではないでしょうか?

契約期間によって月々の支払額も変わるので自分にピッタリな無理のない契約期間ってどのくらい?

いまカーリースをしている人の契約期間の平均や利用者の多い契約期間って何年くらい?

また長期や短期でそれぞれのメリットやデメリット、向き不向きも気になるところです。

そこで今回はカーリースの契約期間についてのよくある疑問について説明して、さらに短期や長期の期間別におすすめのカーリース会社もご紹介します。

カーリースの利用をお考えなら参考にしてみてください。

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カーリースで用意されている契約期間

手軽に利用できることで注目を集めるカーリースは利用者の急増に比例してカーリース会社も増加中です。

その数多いカーリース会社の中から自動車メーカー系のカーリース会社とその他の大手カーリースに分けてどのような契約期間が用意されているのか最初に確認しておきましょう。

カーリースを行う自動車メーカーの契約期間はどうなっている?

自動車メーカーの1番の希望はやはり「新車を売ること」でカーリースのように「車を貸すこと」ではありません。

しかし近頃の市場のニーズから、どの自動車メーカーも車のサブスクリプションサービスであるカーリースに積極的に参入を始めています。

そこで自動車メーカー各社のカーリース契約期間についてもチェックしておきましょう。

トヨタ(トヨタプライベートリース)

契約期間:2年~5年の中から1年単位

トヨタは以前から企業や自営業など法人向けカーリースを行っていましたが、個人の方向けのカーリース「トヨタプライベートリース」も行っています。

ラインナップの多いトヨタ車全車からオプションを含めて自由に選ぶことが出来て、リース契約期間は2年~5年の中から中1単位で自由に選択できます。

 

カーリース契約期間の満了時は「新車への乗換」「再リース」「買い取り」「車両返却」の4つの中から選べます。

支払いは月々のリース料金だけですが、頭金の支払いやボーナス支払いを併用して月々の支払いを抑えることも出来ます。

 

日産(日産マイリースプラン)

契約期間:3年、5年

日産の個人向けカーリースサービスが「日産マイリースプラン」で日産車全車からオプションを含めて利用車種を選ぶことが出来るのはトヨタプライベートリースと同様です。

しかし「日産マイリースプラン」は契約期間は3年と5年とシンプルなのですが5年契約では「5年契約3年見直しプラン」という特徴のあるプランも選ぶことが出来ます。

これはカーリース開始から3年経過後に乗り換えるか、そのまま乗り続けるかを選択できるプランですので3年後にライフスタイルの変化が予想出来るような方には嬉しいプランといえるかもしれません。

カーリース契約期間の満了時はトヨタ同様に「新車への乗換」「再リース」「買い取り」「車両返却」の4つの中から選べます。

 

ホンダ(ホンダカーリース)

契約期間:6ヶ月~5年※1か月単位

ホンダのカーリース、「ホンダカーリース」もホンダ車の中からオプションを含めて選択が可能です。

契約期間は6ヶ月から72ヶ月(7年)まで1か月単位で自由に選べるため利用者の都合に合わせた無駄のない期間の利用が可能です。

カーリース契約期間の満了時は上記2社とは違い「買い取り」は出来ないため、「新車への乗換」「再リース」「車両返却」の3つの中から選ぶことになります。

 

スバル(スバルマイカーリース)

契約期間:3年、5年

スバルのカーリースサービス「スバルマイカーリース」はスバル乗用系新車をオプションを含めてカーリース出来るサービスです。※一部対象外の車種がございます

契約期間は3年と5年ですが、「乗りかえいつでもOK特約」に申し込めばご契約満1年以降からいつでも乗りかえることができますので、ライフスタイルの変化にも対応しやすいカーリースです。

カーリース契約期間の満了時は「新車への乗換」「再リース」「買い取り」「車両返却」の4つの中から選べます。

またボーナス支払いを併用して月々の支払を抑えることも可能です。

 

その他の大手カーリース会社の契約期間はどうなっている?

テレビCMやチラシ広告で見かける大手のカーリース会社ではどのような契約期間が用意されているのでしょうか?

じつはカーリース各社では競合他社との差別化のために各社個性的なプランが用意され、それはリース期間にも反映されています。

そのためカーリース契約前には必ず各社の違いをチェックしておきましょう。

 

コスモMyカーリース・スマートビークル(コスモ石油)

契約期間:3年、5年、7年

ガソリンスタンドのコスモ石油のカーリースが「コスモMyカーリース・スマートビークル」です。

現在、桜井日奈子さん出演のテレビCMなどで知名度の高いカーリースですのでご存知の方も多いかもしれません。

自動車メーカー系と違い基本的に国産車全メーカーの全車種車種からオプションも含めて自由に選べるのが自動車メーカー以外のカーリースの特徴です。

コスモMyカーリース・スマートビークルはガソリンスタンド系のカーリースだけあって、契約期間中はずっとガソリン値引きが最大5円/Lを受けることが出来るのが特徴です。

また、カーリース各社ではクルマの点検整備や消耗品の交換をお任せ出来る「メンテナンスパック」が用意されていますが、コスモMyカーリース・スマートビークルのメンテナンスパックの中で全てコミコミのフルメンテナンスとなる「ゴールドパック」に申し込めばタイヤやバッテリーなどの交換も料金に含まれ、さらに全国展開のネットワークを利用した「ロードサービス」までセットされていますので安心です。

契約期間は3年、5年、7年の3つの期間から選択が可能で、カーリース契約期間の満了時は自動車メーカーのカーリースと同様に「新車への乗換」「再リース」「買い取り」「車両返却」の4つの中から選ぶことが可能です。

カーコンカーリースもろコミ(カーコンビニ倶楽部)

契約期間:3年、5年、7年、9年

クルマの傷や凹みの修理に便利に利用できるカーコンビニ倶楽部のカーリースが「カーコンカーリースもろコミ」です。

もろコミも国産車全メーカーの全車種車種からオプションも含めて自由に選べるのはコスモMyカーリース・スマートビークルと同様ですが、契約特典としてリース期間分の「車検無料クーポン」がもらえるために車検を迎えても大きな出費とならないのがポイントです。

カーコンカーリースもろコミの契約期間は3、5、7、9年の4つの期間から選ぶことが出来るのですが3年、5年契約と7年、9年契約ではシステムが違います。

3年と5年契約はリース期間満了後は「再リース」または「車両返却して終了」のどちらかを選ぶことになるプランです。

7年と9年は契約はリース期間満了後は「乗り換え」または「車両返却して終了」の他に「車をそのままもらう」ことが出来るのが大きな特徴です。

さらに7年契約では開始から5年、9年契約では開始から7年を経過すると手数料な無しでクルマを乗り換えることが可能になります。

 

定額ニコノリパック(株式会社 MIC)

契約期間:5年

定額ニコノリパックはニコニコレンタカーなどと同じ会社の運営する新車カーリースです。

他社同様、定額ニコノリパックも国産全メーカーの全車種を選ぶことが可能で、基本料金にリース期間中の車検費用やオイル交換などの簡易メンテナンスまで含まれているのが特徴です。

また契約店舗がガソリンスタンドの場合はその契約店舗でリース期間中5円/Lのガソリンの値引きを受けることが出来る特典も用意されています。

契約期間は5年のみとシンプルですので短期での利用に対応していないのが残念です。

 

定額カルモくん(ナイル株式会社)

契約期間:1年~11年※1年単位

定額カルモくんは2018年にサービスが開始されたカーリースですが後発ならではの他社にはない特色あるプラン内容などで人気のカーリースに成長しています。

他社同様、定額カルモくんも国産全メーカーの全車種からお好みの車種を選ぶことが可能です。

契約期間は新車カーリースでは非常に珍しい1年から契約できるのが他社にはない特徴で、最長期間は超長期の11年間解約まで出来るのも他社にはないものです。

1年単位で11種類の期間から無駄なく必要な期間だけ契約できるのも定額カルモくんの特徴です。

また、7年以上の契約で軽自動車またはコンパクトカーを選べばリース期間満了後にはクルマがそのままもらえる「もらえるプラン」という有料オプションに申し込みが出来るのですがそのオプション料金は7年契約で毎月550円、8年で440円、9年以上は一律330円とリーズナブルですので気軽に申し込めます。

定額カルモくんはその他にもメンテナンスパックに特徴があり、有料メンテナンスパックに申し込むと「返却時の原状回復費用補償」が付いています。この補償は通常のカーリースではリース期間満了後に傷や凹み、車内の落ちにくい汚れなどがあると想定以上に車の価値を下げてしまったということで「清算」が必要になってしまうことがあるのですが、その費用を軽自動車で15万円、その他では18万円を上限に負担してくれるものです。この補償があるために定額カルモくんは初心者ドライバーや運転に自信が無いと感じている方達から支持されるカーリースです。

 

カーリース契約期間一覧表

種類 リース会社 契約期間(年)
自動車メーカー トヨタプライベートリース 2、3、4、5
日産マイリースプラン 3、5
ホンダカーリース

6ヶ月~5年

※1か月単位

スバルマイカーリース 3、5
自動車メーカー以外 コスモMyカーリース・スマートビークル 3、5、7
カーコンカーリースもろコミ 3、5、7、9
定額ニコノリパック 5
定額カルモくん

1~11年

※1年単位

 

カーリースの期間の平均・人気があり利用者が多いのは何年?

カーリースで実際の契約者が多く利用している人気の契約期間ですが、それは各カーリース会社に共通している期間を見ると分かります。

やはり需要の多い期間をメインに各カーリース会社では契約期間を用意しますので分かりやすいです。

上記の自動車メーカーのカーリースやその他のカーリースの全てで用意されている期間は「5年契約」です。

1年から11年までの期間が用意されていましたが、5年の次に3年と7年契約が多く用意されていますので1番人気があり利用者が多いのは5年で、次いで3年から7年くらいが人気があり利用者が多い契約期間と言えるでしょう。

なぜカーリースは5年契約が人気?

それではなぜ5年契約がカーリースでは人気があり利用者も多いのでしょうか?

その理由の一つとしては日本の「車検」のサイクルにあります。乗用車の車検は新車登録から3年後に最初の車検を迎えて、その次は2年後ですので新車から5年で迎えることになります。

カーリースの基本料金には毎年の自動車税と車検時に支払う自賠責保険や重量税も含まれ、メンテナンスパックに申し込めば車検の基本費用も含めて月々の支払いをフラットにすることが出来るため車検を迎えても車を「購入」したときのような高額な出費もほぼ必要ありませんので車検を負担に感じることはありません。

また、カーリースは契約期間が長いほど月々の支払額が安くなりますので月々の支払い額に無理の少ない3年よりも5年契約の利用者が多く人気のようです。

それではなぜさらに月々の支払い額が少ない7年が人気にならないのかと言えば、それはライフスタイルの変化を考えてと考えられます。

子供のいる方なら出産から5年を経過すれば成長と共にクルマもサイズアップが必要になるかもしれません。その後も5年サイクルほどで乗り換えを行えば無理する必要も少ないでしょう。

カーリースは原則として契約期間中の途中解約が出来ません。途中解約が認められても残りのリース期間分の未払いの料金を一括で支払うのが基本ですので、残期間によっては高額となりますので、ライフスタイルの変化(海外転勤など)の可能性が少しでもあるのなら短めの期間での契約が無難です。

5年くらい先の未来はある程度予測出来ても7年や9年先を予測するのは難しいために、やはり「ちょうどいい」のが5年という期間のようです。

しかし、家族でメイン使用する車ではなく、趣味や近所までの足クルマのようなセカンドカーとして利用するのであれば超長期の11年契約で月々の負担を抑えながら所有するのもアリです。

 

短期契約と長期契約のメリット・デメリット

カーリースでは5年契約に人気があり利用者も多い理由もお分かりいただけたでしょうか?

それではそれ以外の短期契約や長期契約はどのような人が利用しているのでしょうか?

メリットやデメリットも併せて紹介します。

 

短期契約カーリースを利用する人のメリットとデメリット

カーリースの契約をする人の中でも1年から3年までの短期間契約をする理由は、ほぼ期間限定でクルマが必要になったことによるものです。

具体的に多いのは、期間限定の転勤・単身赴任になった方の赴任先での使用や、子供の習い事や保育園・幼稚園までの送迎での利用です。

共通する特徴は、期間が1~3年と限定で、子供などが乗車するためになるべく最新の安全装備の搭載された新車を選びたいとお考えの方が多いことです。

≫ 参考:ファミリーカーに古い中古車は絶対に避けるべき本当の訳を動画で確認

新車のカーリースで1年から契約できるのは定額カルモくんとホンダカーリースのみとなりますが、このような新車の短期契約が出来る貴重なカーリースです。

短期契約のカーリースのメリットはカーリースが中途解約が出来ないという性質上、無駄のない必要な短期間だけ安全な新車を利用できる点です。

しかし、カーリースは契約期間が長いほど月々の支払額が安くなりますので、短期では高額であることがデメリットとなります。

このようなことからカーリースの短期契約の向き不向きでは、転勤族の方や若い未婚の方や出産から間もない方であれば長くても5年までの契約がおすすめです。

また性格的に飽きっぽいと自覚のある方にも5年以内のカーリース契約がおすすめです。

 

長期契約カーリースを利用する人のメリットとデメリット

カーリースの7年から最長の11年契約までの長期で契約をするメリットは短期契約と比べると月々の支払額が大幅に安くなることです。

またカーリースは基本料金に自動車税や車検時の費用の一部が含まれていることが一般的で、さらにメンテナンスパックなどを利用すればコミコミで月々のリース料金がフラットになりますので、長いリース期間中にクルマに関する支払いがずっと一定であるのは安心感があり、家計の見通しが良くなるのも長期解約カーリースのメリットと言えるでしょう。

定年退職後で、年金生活のためにライフスタイルも大きく変化することは無いと予想でき、クルマに関する支払いは定額でなるべく安く抑えたいような方にはカーリースの長期契約で安定感のある利用がおすすめです。上記紹介の定額カルモくんで11年契約に「もらえるプラン」をセットすればリース終了後にクルマがもらえてそのまま継続使用が出来ますので、1台のクルマに長く乗り続けてい方にはぴったりです。

また、繰り返しになりますが、ライフスタイルの変化に影響を受けない「セカンドカー」であれば、長期契約で月々の負担を安く抑えて所有するのも良い方法です。

長期契約でカーリースを利用する場合のデメリットとしては、月々の支払いが安くても長期で支払い続けるために支払い総額では高額になることと、中途解約は費用が高額になるため、急なライfスタイルの変化に対応しずらいことです。

前項の通り飽きっぽい性格で新しいクルマにどんどん乗り換え行きたいような方は長期契約は苦痛となる可能性が高いために、月々の料金が多少高額にはなりますが短期での契約が無難です。

 

カーリース契約期間の選び方まとめ

今回は数多いカーリース会社の中で自動車メーカーが行うカーリース4社とそれ以外のカーリース4社の合計8社で契約期間を比較してみました。

その結果契約期間の中で利用者が多く人気があるのは全社が採用している5年契約であることが分かりました。

なぜ5年契約の利用者が多いのかもお分かりいただけたかと思います。

しかし5年契約が人気であっても、利用者の環境などによっておすすめ出来る契約期間は短期や長期に変ります。例えば短期契約するべきなのに安さにばかり気を取られて長期契約してしまうと後悔してしまうことになるかもしれません。

慎重に総合的に判断をして、あなたにピッタリな契約期間を決定しましょう。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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カスタマー目線でクルマの情報をお届けします。 カーシェアリングや個人見向けカーリースのような新しいクルマとヒトとの付き合い方を提案します。

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