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カーリースの契約期間満了後は車を返却する以外に4つから選べるの?

2019年11月14日

カーリースの契約の時に見落としがちなのが契約期間満了後のことです。

カーリースは期間を決めて車を借りるサービスですので今回の契約期間が満了したらどのような選択肢があるのかを知っておくことが次のステップへ進む近道です。

 

まさかカーリースの契約期間満了後はクルマを返却するだけと思い込んではいませんか?

今回はカーリースの契約期間が終わると、どのような選択肢があるのかを説明します。

カーリースが初めての方は契約前にぜひ知っておいてください。

 

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カーリースの基本を少し知れば分かりやすいです

カーリースの契約期間満了時のことを分かりやすくするために、カーリースの基本をざっくり知っておきましょう。

めんどくさいかもしれませんが、ちょっとだけお付き合いください。

カーリースのクルマは誰のもの?

カーリースでは契約者(カーリースを申し込んだ人)が希望する車種やグレード、オプションの注文を受けて、契約者の代わりに自動車販売会社(カーディーラー)から新車を購入して、新車は契約者のご自宅などに納車されます。納車された新車の「所有者」はカーリース会社で、「使用者」が契約者となり、車検証にもそのように記載されます。つまり車の持ち主はカーリース会社ですので、実際に車を使用する契約者は勝手にリース車両を改造・カスタムなどを行うことは原則的にできません。

しかし、クルマを購入すれば毎年の自動車税や消耗品の交換、車検を迎えるたびに高額な使用を支払わなければなりませんが、カーリースでは基本料金に自動車税や車検時に支払う自賠責保険料、重量税などが含まれるのが一般的です。さらにメンテナンス契約に申し込めばリース期間を通して毎月のクルマに関する支払いがほぼ定額になりますので、家計の見通しも良く安定するメリットがあります。

さらにカーリースでは最初にまとまった頭金のような費用を用意しなくても新車に乗ることが出来るのも気軽に申し込める理由です。

クルマをローンで購入すれば通常20~30%の頭金の支払いが必要になりますが、カーリースなら毎月の定額料金を支払うだけです。

 

カーリースには「残価」がある

月々定額料金、頭金なしで新車に乗れるカーリースですが、その料金は以下のように決められています。そして、カーリースの料金には「残価」という聞き慣れないものが密接に関係しています。

残価とは未来のカーリースの契約満了時の査定額を過去のデーターなどをもとに予測した金額です。

5年契約なら5年後には○○万円くらいの査定額になるだろうと予測するわけです。

そして、カーリースではこの残価をあらかじめ新車の価格から値引きした金額をベースにして、月々のリース料金を決めていくのです。

これにより、カーリースでは新車の価格から残価を引いた分だけ支払えばよいので、全部支払うローンでの購入よりも支払い総額が安くなるメリットがあります。

残価があるためにカーリースでは新車がお手軽に乗れるというわけですね。

 

カーリース契約期間満了時は5つから選べる?

 

カーリースの契約期間が満了となったら、一般的には4つの選択肢があるのですが近頃ではもう一つの選択肢が増え5つになっています。

そこでここでは5つすべての選択肢をご紹介します。

  1. リース車両を返却して終了する
  2. 次の新車に乗り換える
  3. 再リース(延長契約)
  4. リース車両を買い取りする
  5. 車をそのままもらう

1. リース車両を返却して終了する

カーリースの最後、契約期間満了時は多くの方は借りていたクルマを返却して終了するものとお考えだと思います。

確かにカーリースは契約期間を決めて車を借りることの出来るサービスですので返却して終了が多いと想像しますが、実際には次にご紹介する乗り換えする方が多いようです。つまり満足感が高いためにリピートして、再度カーリースを利用するというわけです。

そして、カーリースで注意しなければならないのがリース契約満了での返却時のクルマの状態についてです。

上記でカーリースには「残価」があるためにローンで購入するよりも総支払額が安く新車に乗れることを説明させていただきました。しかし、この「残価」の金額は普通の乗り方でリース車両を使用して、平均的な距離を走行した時の契約満了期のクルマの予想した査定額です。

そのため想定を超えた乱暴な乗り方でクルマの損耗が激しかったり、経年変化ではない車体の傷や凹み、インテリアの汚れなどが見つかると「残価」の金額を下回る査定額となってしまい、差額を「清算」しなければならなくなることもあり、しばしばトラブルになることさえあります。

またカーリースにはリース期間中の走行距離の制限が決められているのですが、その距離は月当たり1,000キロほどが標準的で、一般的なドライバーには十分な距離です。しかしこれを超過してしまっても1キロに付き〇円という違約金が発生しますので、超過距離によっては高額になってしまいます。

 

2. 次の新車に乗り換える

この乗り換えについては今までのリース車両を返却してから、次に乗る新車のリース契約を改めてして乗り変えることになるので、前項の車両を返却して終了に新規契約をプラスする形になります。

このような乗り換えを選択するのをおすすめするのは、3年や5年のリース契約満了ごとに最新型の新車に乗り換えていきたい方や、飽きっぽいと自覚のある方です。

しかし、定期的に最新型の新車に乗り換えていくということは常に最新の安全装備が搭載された、より安全な車に乗り換えていけることでもあるので全ての方におすすめしたいのがカーリースでの定期的な乗り換えです。

カーリースの乗り換えは購入した車のように、今まで乗っていたクルマを売却する手間も時間も不要ですので時間的なメリットもあります。

 

3. 再リース(延長契約)

ほとんどのカーリースでは国産メーカー全車種からお好みの1台を選んでカーリースできます。そしてその日本製のクルマは耐久性も高く、リース契約満了まで乗っても新車の時と変わらぬ走りが可能です。そしてリース契約満了までの長い期間乗っていれば愛着も湧いてくるでしょう。

そのような場合はカーリース契約期間満了後に再度利用する期間を決めて契約を行い、お気に入りのクルマに乗り続けることが出来ます。

長く1台のクルマに乗りたい方や、次のモデルチェンジを待ってから新型車に乗りたい方などには再リースして延長して乗ることもおすすめです。

 

4. リース車両を買い取りする

カーリースは通常通りリース期間満了後に返却すればローンで購入するよりも支払い総額が安くなるため、手軽に新車に乗る方法としておすすめできます。

しかし、リース期間満了時にリース車両を気に入って「買取」をする場合は、未払いの「残価」を一括で支払う必要があるためにローンで購入するよりも支払い総額が高くなってしまいます。※ローンの金利にもよりますが

そのため最初から買取をお考えならカーリースでななく、ローンで購入することをおすすめします

 

5. 車をそのままもらう

この「車をそのままもらう」という選択肢は今まで無かった選択肢です。

リース車両を「乗り続ける」という意味では再リースや買い取りと同じですが、両者と違うのは、カーリース契約期間満了後に費用の負担は無し(0円)でそのまま車がもらえることです。

そしてこの車がもらえるカーリースでは、クルマが自分のもの(名義)となるために、カーリース契約期間満了後にクルマの状態がどのようになっていても「清算」が必要になることがありません

同様に走行距離の制限が関係なくなりますので、いくら走っても違約金の対象になりません。つまり走り放題となります。

 

このようなカーリースの2大デメリットである「返却時の清算のリスク」と「走行距離制限」が無しになるのは反対にメリットともいえます。

実際にはカーリースの車両を普通に利用していれば返却時に清算が必要になることは少なく、走行距離の制限も平均的なドライバーには余裕があるため、ほとんどの方にはデメリットにはなりません。

しかし、気にする必要がなくなるというのは精神的にメリットが多いと言えるでしょう。

このようなカーリース契約期間満了後にクルマがもらえるカーリースは少ないのですが参考までにご紹介します。

 

カーコンカーリースもろコミ

カーコンカーリースもろコミはカーコンビニ倶楽部の運営するカーリースで、壇蜜さんが出演しているテレビCMなどで知名度の高いカーリースです。

しかしカーコンカーリースもろコミがカーリース契約期間満了後にクルマがもらえるカーリースであることをご存知でしょうか?

もろコミは契約期間が3年、5年、7年、9年の4つの期間から選ぶことが出来るのですが、すべての期間でクルマがもらえるわけではなく、7年と9年の契約期間のみ契約期間満了後にクルマがもらえるようになっています。

3年と5年の契約期間ではリース期間満了後は通常のカーリースと同様にクルマを返却するプランになっています。

もろコミはその名の通り基本料金に数多くの費用がコミになっていて、自動車税や自賠責保険、重量税は当然として、契約特典で「車検無料クーポン」がリース期間分もらえますので、それを利用すればリース期間中の維持費も安く抑えることが出来ます。

また、7年契約ではリース開始から5年経過後、9年契約では7年後から乗り換えや返却が解約金など必要なく行えます。さらに契約期間満了後まで乗ればそのままクルマがもらえて自分のものになるので清算や違約金の対象にはなりません。

 

定額カルモくん

じつは定額カルモくんは「クルマがもらえるカーリース」ではありません。

しかし、2019年から追加されたオプション「もらえるプラン」を追加すれば契約期間満了後にはクルマがそのままもらえるようになります。

定額カルモくんは契約期間がが最短1年から、最長11年まで1年単位で幅広く無駄なく申し込めるのが特徴のカーリースです。

「もらえるプラン」の対象は契約期間が7年以上で軽自動車とコンパクトカーに限られています。

そのオプションの追加料金は7年契約で550円/月、8年で440円/月、9年以上は一律330円/月となっています。※すべて税込

 

また、定額カルモくんはクルマがもらえる以外にもメンテナンスパックの業界唯一の補償により初心者ドライバーや運転に自信のない方から支持されています。

その保証とは「返却時の原状回復費用補償」というもので、返却時に清算が必要になってもその費用を軽自動車で15万円、その他の車種で18万円を上限に負担してくれる補償です。

クルマがもらえるオプション「もらえるプラン」を追加すれば清算を気にする必要はありませんが、「もらえるプラン」の対象とならない6年以下の契約期間で利用する方、特に初心者ドライバーや運転に自信のない方には、この補償は強い味方です。

 

カーリースは基本的に月々のリース料金が契約期間が長いほど安くなりますので、他社と比べて飛びぬけて長期の11年契約がある定額カルモくんは月々の料金が1番安く抑えて利用できるカーリースです。

 

まとめ

カーリースの契約期間が満了となった場合以下の5つの選択肢があることを説明させていただきました。

  1. リース車両を返却して終了する
  2. 次の新車に乗り換える
  3. 再リース(延長契約)
  4. リース車両を買い取りする
  5. 車をそのままもらう

この中で残価やカーリースの仕組みを知っておいた方がカーリースのメリットやデメリットが分かりやすいために先に説明をさせていただきました。

ご覧の多くに方は5の「車をそのままもらえるカーリース」は意外だったのではないでしょうか。

もらえるカーリースはカーリースのデメリットとなる部分がほとんど無くなるために、今後さらに人気を集めそうです。

今回はその中でもカーコンカーリースもろコミと定額カルモくんを紹介させていただきましたが、どちらもデメリットが少なくおすすめ出来るカーリースですので、カーリースのご利用をご検討中であれば候補に加えてみてはいかがでしょうか?

最後までお読みいただきありがとうございます。

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