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プロボックスのカーリース料金を比較2年~7年の月額料金安いのは?

2020年4月26日

トヨタ プロボックス バンは国産のライトバンの中では圧倒的なシェアを誇る同社のワンボックスタイプのハイエースと並んで国産4ナンバーバンの代表ともいえる1台です。

初代モデルは2002年にカローラバンの後継車として発売され、2014年には実質的にフルモデルチェンジといえるほどの大掛かりなマイナーチェンジを行っています。

今回はそのトヨタ プロボックス バンをカーリースを利用して乗る場合の料金を大手カーリース会社の料金を調査しました。

頭金も0円でボーナス加算もなしの均等払いでプロボックス バンの新車に乗る場合の料金を各社で比較してみましょう。

この記事を読んで分かること

  • 主要大手カーリース会社のトヨタ プロボックス バンの月額・相場
  • 主要大手カーリース会社それぞれ独自の特徴

 

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トヨタ プロボックス バンはどんなクルマ?

引用元:https://toyota.jp/probox/

トヨタ プロボックス バンのボディサイズは全長4,245mm、全幅1,695mm、全高1,525mmという大きさで、これはライバルの日産NV150ADバンに近いサイズです。

日産NV150ADバン

ライトバンのボディサイズのコンパクトさは本来の使用目的では重要な部分ですが、他の部分もライバルの日産NV150ADバンと比較してみましょう。

寸法 プロボックス NV150AD
全長 4,245 4,395
全幅 1,695 1,695
全高 1,525 1,500
荷室長 1,810 1,830
荷室幅 1,420 1,285
荷室高 935 940
最大積載量kg 400 450
最小回転半径 4.9m 4.7

このように比較してみると分かりますが、ライバルの日産NV150ADバンより全長がちょうど150mm短いのですが、荷室の長さは30mm短いだけです。

また全幅が同じなのに対して荷室の幅は35mmほどプロボックスが広く、高さは5mmの違いです。

 

引用元:https://toyota.jp/probox/

初代プロボックスは発売から10年を経過した先代カローラーバンに対して販売が好調であった日産ADバンをあらゆる面で上回ることを開発コンセプトの一つにしたという開発秘話があるのですが、それが数値となって表れています。

引用元:https://toyota.jp/probox/

搭載されるエンジンは4気筒1.3Lと1.5Lのガソリンエンジンと1.5Lエンジン+モーターのハイブリッドの合計3タイプが用意されています。

トランスミッションはマニュアル仕様は無く、ハイブリッド車は電気式無段変速機(AT)、1.3Lと1.5LのガソリンエンジンにはCVT(AT)が組み合わされています。

燃費はJC08モードで1.3Lエンジンが17.6km/L、1.5Lエンジンでは19.6km/L、ハイブリッドでは27.8km/Lを実現しています。

 

プロボックスの安全性

またプロボックスバンにはトヨタの「実安全の追求」から生まれた先進の衝突回避支援パッケージ“Toyota Safety Sense”が全車に標準装備されています。

プロボックスバンのToyota Safety Senseには3つの機能で安全運転をサポートします。

ぶつからないをサポート~プリクラッシュセーフティ

引用元:https://toyota.jp/probox/

単眼カメラとレーザーレーダーで前方の歩行者や車などを検出して衝突の可能性があることをブザーやディスプレイでお知らせし、最終的にブレーキ操作が無いとプリクラッシュブレーキが作動して、衝突を回避、または被害軽減をサポートします。

 

はみ出さないをサポートレーンディパーチャーアラート

センサーが道路の白線(黄線)を認識して、ドライバーがウインカー操作をしないで車線をはみ出しそうになるとブサーやディスプレイで警報を行います。

 

オートマチックハイビーム

先行車や対向車のランプ、街の明かりなどを認識するとハイビームから自動的にロービームに切り替えます。切り替え忘れの防止や手動切り替えの煩わしさも軽減されます。

 

この3つの機能にプラスして、渋滞時や信号での駐車中に前のクルマの発進をブザーとディスプレイでお知らせしてくれる先行車発進告知機能も“Toyota Safety Sense”の付帯機能としてプロボックスには搭載されています。

 

トヨタ プロボックス バンのデザイン

 

引用元:https://toyota.jp/probox/

カローラバンでは乗用車タイプのカローラワゴンとボディを共有するためにスタイル優先でリアゲートが寝かされ、ボディサイドの絞り込みのある丸みのあるデザインであったのに対して、プロボックスはその名の通り箱のように四角い荷室容積を最優先したボディ形状が採用されています。

 

引用元:https://toyota.jp/probox/

2014年の大掛かりなマイナーチェンジではフロントマスクにはタフなイメージを強調するようなデザインのヘッドライトやフロントバンパー、グリルに交換されています。

 

引用元:https://toyota.jp/probox/

 

トヨタ プロボックス バンのインテリア

 

引用元:https://toyota.jp/probox/

プロボックスバンのインテリアは一般的な乗用車とは違い、ビジネスユース(=営業車)としての使い勝手を追求して造り込まれています。

引用元:https://toyota.jp/probox/

ノートパソコンや弁当箱を置くことの出来る収納式の「インパネテーブル」をダッシュボード中央に配置したり、スマホを固定できる「マルチホルダー」の下にはUSB端子などのアクセサリーソケットを備え、大型のドアポケットにはノートPCやA4サイズのファイルが収納可能です。

引用元:https://toyota.jp/probox/

その他にもカードホルダーやペンホルダーなどビジネスに必要な道具を効率的でスマートに収納できるインテリアです。しかし、割り切ったインテリアであるために豪華さは一切ないのも特徴です。

 

プロボックスバンのグレード

プロボックスバン DX

引用元:https://toyota.jp/probox/

プロボックスバンには基本となる4種類のグレードが用意されています。

プロボックスバンのグレード

  • DX
  • DXコンフォート
  • GL
  • F

DXがベーシックグレードでFが最上級グレードです。

この4つのグレードにそれぞれハイブリッド、1.5L、1.3Lの3種類のパワーユニットが用意されています。※Fは1.3L無しです。

そして、駆動方式は1.5Lガソリンエンジンのみ4WDも選択が可能です。

 

このグレードの中から今回はベーシックグレードの「DX」グレードで比較してみましょう。

 

 

料金は各社公式サイトのカーリース料金シミュレーションより算出した金額となっています。

■グレード:プロボックスバン 1.3L DX CVT(AT) 2WD

■JC08モード燃費:17.6km/L

 

プロボックスバンのカーリース料金を比較

コスモMyカーリース・スマートビークル

コスモMyカーリースの契約期間は個人向けの乗用車は3、5、7年の3種類ですが4ナンバーの商用のバンやトラックは2年から7年まで1年単位の6種類から選ぶことが可能です。※軽商用車は2、4、6年の3種類です。

コスモMyカーリース・スマートビークルはクルマの整備やメンテナンスなどをお任せ出来るメンテナンスパックを3種類の中から選ぶことが出来ます。

  1. ホワイトパック:メンテナンス契約なし
  2. シルバーパック:簡易メンテナンス
  3. ゴールドパック:フルメンテナンス
リース期間 ホワイト シルバー ゴールド
2年 57,860円 60,060円 64,240円
3年 41,910円 44,770円 48,950円
4年 33,770円 36,850円 41,030円
5年 29,260円 32,670円 36,850円
6年 25,960円 29,480円 33,660円
7年 23,540円 27,170円 31,350円

※月間走行距離1,000キロで計算

シルバーパックとゴールドパックにはリース期間分の「自動車税」、「自賠責保険料」、「重量税」が含まれますが、ホワイトパックに含まれるのは「自動車税」のみです。

 

コスモMyカーリース・スマートビークルのここがポイント

コスモのマイカーリーススマートビークルでは月間走行距離を500~1,500キロで選ぶことが出来、距離が多いほど月額料金は高くなります。当然500キロを選択すればお安くなりますが、やはり不安に感じ利方も多いようで、多くの方が1,000キロで申し込みをしているようです。

また、他社の7年契約の相場よりもコスモMyカーリース・スマートビークルが安くなる傾向があるのですが、コスモMyカーリース・スマートビークルは他社ではほとんどが標準で月々のリース料金に含まれる「自賠責保険料」と「自動車重量税」が含まれておりません。しかしその点はシルバーまたはゴールドのメンテナンスパックを選ぶことで追加することが出来ますのでフレキシブルなムダのない契約が可能であるともいえます。

 

9年の長期契約が無いことでコスモMyカーリース・スマートビークルが不利なように見えますが、じつは累計登録台数5万台を突破して、コスモMyカーリース・スマートビークルは大人気なのです。その理由のひとつとしては他社ではメンテナンスの時に指定の自動車整備工場まで出向かなくてはならないのに対してコスモのガソリンスタンドで給油から車検まで全てお任せ出来るのです。つまり使い勝手が抜群に優れているのですね。全国のスタンドを利用したロードサービスも利用出来るのでとても安心です。

またコスモMyカーリース・スマートビークルだけはリース終了後に車がもらえるようなシステムがないのですが、実際にはカーリース利用者で終了後に買取などをして乗り続ける人は全体の10%ほどで、多くの方は新しい新車のリース車両に乗り換えています。月々定額で新車を乗り継いでいけるのがカーリースのメリットなのですが実際にもそのメリットを利用する人が多いようです。

 

 

定額ニコノリパック

定額ニコノリパックはニコニコレンタカーでおなじみの株式会社 MIC(ミック)が運営するカーリースサービスです。

契約期間は基本的に5年間のみとシンプルです。

定額ニコノリパックは基本料金に含まれるものが非常に多いのが特徴で他社では有料の簡易メンテナンスと言える内容まで含まれています。

定額ニコノリパックで公式サイトに掲載されているのは

■5年契約料金

※全て税込料金

均等支払い料金(頭金なし、ボーナス加算なし)

  • 月額 30,250円

ボーナス加算あり料金(頭金なし)

  • 月額22,000円
  • ボーナス月加算額年2回 :49,500

 

基本料金に含まれるもの

  • 自動車税
  • 自賠責保険料
  • 重量税
  • 車検基本料
  • メンテナンス

基本料金に含まれるメンテナンスは

  • オイル交換(6カ月毎計9回)
  • ウォッシャー液補充
  • バッテリー液補充
  • クーラント液(冷却水)補充

定額ニコノリパックでは基本料金にオイル交換などのメンテナンスが含まれていますが、さらに有料オプションとして2種類のメンテナンスパックが用意されています。

  • ライトプラン +月々2,200円(税込)~
  • バリュープラン +月々3,300円(税込)~
ライトプラン バリュープラン
  • 法定6カ月点検法定
  • 12カ月点検
  • オイルエレメント交換
  • ワイパーゴム交換
  • ブレーキオイル交換
  • ブレーキパッド交換
  • エアコンガス補充
  • エアコンオイル補充
  • 点火プラグ交換
  • ファンベルト交換
  • クーラーベルト交換
  • 法定6カ月点検法定
  • 12カ月点検
  • オイルエレメント交換
  • ワイパーゴム交換
  • ブレーキオイル交換
  • ブレーキパッド交換
  • エアコンガス補充
  • エアコンオイル補充
  • 点火プラグ交換
  • ファンベルト交換
  • クーラーベルト交換
  • タイヤ4本
  • バッテリー交換

ライトプランとバリュープランの違いはライトプランの内容に加えてバリュープランではタイヤ4本とバッテリー交換が加えられることです。

5年契約のみの定額ニコノリパックですので走行距離の多くない方はタイヤ交換の可能性も少ないためにバリュープランでなくても良いかもしれません。

 

定額ニコノリパックのここがポイント

シンプルな5年契約のみの定額ニコノリパックは期間中の車検費用やオイル交換などのメンテナンスが基本料金に含まれるために維持費も安く、5年ごとに新車に乗り換えていきたい方におすすめしたいカーリースです。

 

料金を比較してみましょう

 

上記のカーリース月額料金を比較表にしてみました。

契約期間 コスモ ニコノリ
2年 57,860円
3年 41,910円
4年 33,770円
5年 29,260円 30,250
6年 25,960円
7年 23,540円

※コスモはホワイトパックの料金です。

今回は2社だけの比較ですが、カーリースの料金は期間が長いほどお安くなるため、月々の支払額で安いのは7年契約のあるコスモマイカーリースで23,540円の均等支払いでした。1日あたり約785円で新車のプロボックスバンが利用できるというわけですね。

今回の2社では同じ契約期間のある5年の料金を比べるとコスモマイカーリースが990円お安いのですが、コスモマイカーリース・スマートビークルの料金は「ホワイトパック」の料金ですので注意が必要です

コスモマイカーリース・スマートビークルの「ホワイトパック」は定額ニコノリパックでは基本料金に含まれている自賠責保険料と重量税が含まれていません

※ホワイトパックにオプションでプラスするか、シルバーパックかゴールドパックを選べば自賠責保険料と重量税が含まれます。

 

プロボックスバンのような4ナンバーの商用車(バン)は新車登録から2年で初回の車検があり、以降1年ごとに車検を通す必要があります。

自賠責保険料と重量税は車検の時に必ず支払う費用ですので、車検を通す必要のない2年以内の契約では問題がありませんが、3年以上の契約では基本料金に含まれていない場合は別途支払いが必要になります。

例えば5年契約でコスモマイカーリースの「シルバーパック」にすれば自賠責保険料と重量税も含まれニコノリと同じ条件となりますが、「シルバーパック」は5年契約で月々32,670円になるためニコノリの方がお安くなります。

カーリース各社で基本料金やメンテナンスプランに含まれる内容が違いますので下記の参考記事などをお読みになり、内容をしっかり確認してから契約をすることが大切です。

 

まとめ

今回は4ナンバーバンでは人気のプロボックスバンのリース料金を大手主要カーリース会社で比較してみました。

今回の2社の比較では長期の7年契約がある分、コスモ マイカーリースが安いことが分かりました。

頭金なし、月々23,540円の均等支払いのみでボーナス時の加算もなくプロボックスバンの新車に乗れます。※1日当たり約785円

 

しかし契約期間の長いカーリースですからリース期間中に気楽にメンテナンスなどが出来るかなど総合的に考える必要もあります。

今回の2社ではコスモMyカーリース・スマートビークルはコスモ石油のガソリンスタンドで全てお任せ出来るのがメリットであると言えます。

しかし、定額ニコノリパックは車検の基本料金やオイル交換費用まで基本料金に含まれているという大きなメリットもあります。

月々の料金の安さも大切ですが、リース期間中の使いやすさも考慮して、あなたにぴったりなリース会社やプランをお選びください。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

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カーマニア

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カスタマー目線でクルマの情報をお届けします。 カーシェアリングや個人見向けカーリースのような新しいクルマとヒトとの付き合い方を提案します。

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こんにちは!ウーロンです

自称(?)カーリース コンシェルジュとして個人向けカーリースやカーシェアリングなどの新しいクルマとヒトとの付き合い方の情報を発信していきますので宜しくおねがいします。

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