【輸入車SUV】カーリースで安く乗れるオススメランキング2021

SOMPOで乗ーる

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クーペや4ドアセダンなど自動車には大きく分けていくつかのタイプがありますがその中でも「SUV」タイプは国内だけではなく、世界中で人気が高まり各メーカーからニューモデルがデビューしています。

特に輸入車のSUVはそのステイタス性もプラスされるため、より魅力的です。

しかし、SUVタイプのクルマは迫力のある大径のタイヤホイールやワイルドなエクステリアを持つ分、同クラスのクルマに比べると車両価格が少し割高であるのも事実です。

ローンを利用して購入するにも頭金・初期費用が気になるところですが、新車の輸入SUVをお手軽に乗りたいならカーリースの利用も良い選択肢です。

 

カーリースは月々定額の支払いのみでも新車の輸入SUVに乗れる気軽さが1番のメリットです。

頭金やボーナス支払いは0円でもOKですので高額なお金を用意する必要はありません。

 

そのカーリースで最新型の新車の輸入SUVを検討中の方も多いのではないでしょうか?

今回はカーリース車種の中でも輸入SUVのおすすめ車種をランキング形式でご紹介します。

輸入SUVの車種選びでお悩みの方には必見です!

 

2021年カーリースで乗る輸入SUVランキングベスト10

輸入車SUVを新車カーリースで乗るのにおすすめな車種をお悩みの方のためにランキング形式でご紹介します。

今回はランキング形式にしてはいますが、デザインやボディサイズ、ご予算などであなたにとっての1位は違うはずです。あくまでも参考の順位ですのでご了承ください。

 

新車カーリース各社では輸入車の新車を扱うことは多くありませんが、「SOMPOで乗ーる」は保険会社のSOMPOと横浜ベイスターズの親会社でもあるIT企業のDeNAが手を組んで2019年6月にサービスを開始したカーリースで輸入車の取扱いがありますので今回の参考料金としてご紹介します。

SOMPOで乗ーるの契約期間は3年、5年、7年です。

契約プランはとてもシンプルでメンテナンスプランを2種類から選ぶだけです。

  1. いつでも乗ーるプラン:日常的にクルマに乗る人向けのフルメンテナンスプラン
  2. たまーに乗ーるプラン:月に数回くらいしか乗らない人向けの簡易メンテナンスプラン

※各カーリース料金は調査日2021年1月現在の金額で変更になる可能性がありますのでご了承ください。

第10位 プジョー 3008

■グレード:アリュール

■1.6L・2WD・AT・5ドア・定員5名・燃料ガソリン

契約年数いつでも乗ーるたまに乗ーる
3年89,600円81,100円
5年81,300円73,100円
7年74,900円66,500円

※月間走行距離は1,000kmで計算しています。

プジョー 3008について

プジョー3008は5ドアハッチバックの308をベースにSUVに仕立てたモデルです。

3008はボリューム感のある堂々としたSUVらしい迫力のあるデザインですが全長は4,450mm、全幅1,840mmとSUVとしてはコンパクトですので、街中でも取り回しの楽な大き過ぎないサイズも魅力です。

インテリアはベースの308同様に十分な居住性を持つ室内空間に、運転席は小径のステリングや12.3インチのデジタルヘッドアップインストルメントパネル、整然とレイアウトされたスイッチ類などで安全運転をサポートしながらもデザイン性も高い「プジョー i-Cockpit」が採用されています。

SOMPOで乗ーるなら頭金0円で、月々66,500円からプジョー3008の新車に乗ることが出来ます。

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第9位 ボルボ XC40

■グレード:B4

■2.0L・2WD・AT・5ドア・定員5名・燃料ガソリン

契約年数いつでも乗ーるたまに乗ーる
3年102,800円89,900円
5年88,000円74,600円
7年82,800円68,700円

※月間走行距離は1,000kmで計算しています。

 

ボルボ XC40について

ボルボのSUVラインナップの中では1番コンパクトサイズであるのがXC40です。

都市での走行をメインに開発されたコンパクトな車体は日本の道路環境にも適しているので運転に不慣れな方でも安心して取り回しが可能です。

 

エクステリアのデザインはシャープ&スポーティでありながら実用性の高い収納空間の多さや、伝統的とも言えるボルボの安全性能などが認められ「2018-2019 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました。

SOMPOで乗ーるなら頭金0円で、月々68,700円からボルボ XC40の新車に乗ることが出来ます。

 

第8位  シトロエン C3エアクロスSUV

■グレード:FEEL

■1.2L・2WD・AT・5ドア・定員5名・燃料ガソリン

契約年数いつでも乗ーるたまに乗ーる
3年75,200円68,000円
5年60,000円53,600円
7年54,900円48,500円

※月間走行距離は1,000kmで計算しています。

シトロエンC3エアクロスSUVについて

シトロエンC3エアクロスSUVはシトロエンC3をベースにもともとSUVテイストだったC3をさらに本格SUVに仕立てたモデルです。

ボディはC3が4メートルに納まるサイズであったのに対し、大型のバンパーの装着で4,160mmまでサイズアップしています。

また全幅はフェンダーモールの装着で25mmワイドになり、全高はルーフレールの装着と車高のアップにより160mmも高くなっていますので立体駐車場には対応することが難しくなりましたが、クロスオーバーSUVらしい迫力のあるスタイルに生まれ変わりました。

また、クロスオーバーSUVらしい見た目だけではなく、実際に高い悪路走破性を持つのもシトロエンC3エアクロスSUVの魅力です。

SOMPOで乗ーるなら頭金0円で、月々48,500円からシトロエンC3エアクロスSUVの新車に乗ることが出来ます。

 

第7位 ジープ レネゲード

■グレード:ロンジチュード

■1.3L・2WD・AT・5ドア・定員5名・燃料ガソリン

契約年数いつでも乗ーるたまに乗ーる
3年80,800円73,600円
5年65,600円59,200円
7年59,300円52,900円

※月間走行距離は1,000kmで計算しています。

ジープ・レネゲードについて

ジープ・レネゲードは同社のSUVチェロキーよりもコンパクトで取り回しの良いサイズの車種として開発され、ジープの原点となるウイリスMB(ウイリスジープ)の現代版として内外装に伝統的なデザインが採用されているのが特徴です。

丸いヘッドライトに7本の縦スリットの入ったフロントグリルや台形のホイールアーチなど伝統のデザインが受け継がれ、一目でジープであると分かるスタイルとモダンなSUVらしいデザインとがうまく融合しています。

ウイリスMB(ウイリスジープ)

ジープ・レネゲードはジープのラインアップの中ではコンパクトなサイズですが実際には全長 4,255mm×全幅 1,805mm×全高 1,695-1.725mmと幅は180cmを超えますので日本では決してコンパクトではなく、SUVらしいボリューム感のあるデザインです。

搭載されるパワーユニットは1.3L直列4気筒ターボ付きエンジンが2WDモデルは6速乾式デュアルクラッチオートマチック、4WDモデルは電子制御式9速オートマチックと組み合わされ、車両重量も比較的軽量に抑えられたことで燃費はWLTCモードで2WDモデルが14.3km/L、4WDモデルでは12.1km/Lを達成しています。

ジープ・レネゲードの新車もSOMPOで乗ーるなら頭金0円で、国産SUVと変わらない月々52,900円から乗ることが出来ます。

 

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第6位 フォルクスワーゲン T-クロス

■グレード:TSI 1st

■1.0L・2WD・AT・5ドア・定員5名・燃料ガソリン

契約年数いつでも乗ーるたまに乗ーる
3年78,100円70,900円
5年62,600円56,200円
7年57,600円51,200円

※月間走行距離は1,000kmで計算しています。

フォルクスワーゲン T-クロスについて

フォルクスワーゲン T-クロスはサブコンパクトサイズのクロスオーバーSUVモデルです。

全長4,108mm、全幅1,760mmというサイズは上記ボルボ XC40などと同様に日本国内の都市部で乗るにもちょうどいいサイズです。また小さすぎることもなく、SUVらしい迫力も感じさせる絶妙なサイズ感であることもフォルクスワーゲン T-クロスの人気の理由です。

 

外観はボリューム感のあるスクエアなスタイル、LEDヘッドライトやコの字型に点灯するテールランプなどにより、よりSUVらしい迫力と個性を際立たせています。

SOMPOで乗ーるなら頭金0円で、月々51,200円からT-クロスの新車に乗ることが出来ます。

 

第5位 アウディ Q5

 

■選べるグレード

  • 45 TFSI クワトロ
  • 45 TFSI クワトロ スポーツ

■料金:45 TFSI クワトロ(2.0L・4WD・AT・5ドア・定員5名・燃料ガソリン)

契約年数いつでも乗ーるたまに乗ーる
3年145,700円138,300円
5年120,700円111,000円
7年113,100円102,000円

※月間走行距離は1,000kmで計算しています。

アウディ Q5について

アウディ Q5はアウディのSUV「Q」シリーズの中でミドルサイズに位置するモデルです。

欧州ではミッドサイズSUVのプレミアムSUVとして長年にわたりベストセラーを続けています。

外観はアウディ共通の8角形のフロントグリルを採用していますが、従来よりも幅広い形状に変更してアップした最低地上高や大径のタイヤホイールなどによって、SUVらしい迫力のあるデザインです。

 

車体の骨格となるプラットフォームはFFベースですが、重量バランスがフロントに偏らないように最適化され、フロントタイヤより前側の長さを可能な限り抑えた設計で悪路での走破性を高めています。このように本格的な悪路での走破性を重視した設計であることから駆動方式もフルタイム4WDのみとなっています。

 

エクステリアはSUVらしいQ5ですが、インテリアはプレミアムブランドとして名高いアウディらしい高級感を感じさせる質感の高い仕上がりです。

SOMPOで乗ーるなら頭金0円で、月々102,000円からQ5の新車に乗ることが出来ます。

 

第4位 BMW X3

■選べるグレード

  • xDrive20i
  • xDrive20i xライン

■料金:xDrive20i(2.0L・4WD・AT・5ドア・定員5名・燃料ガソリン)

契約年数いつでも乗ーるたまに乗ーる
3年148,500円100,200円
5年123,300円100,200円
7年114,300円100,200円

※月間走行距離は1,000kmで計算しています。

 

BMW X3 について

BMW X3は同社の3シリーズセダンをベースにSUVモデルに仕立て上げられ初代モデルが2004年に登場して、現在販売されているのは2017年に発売された第3世代モデルです。

X3の外観デザインは一目で目に焼き付くような躍動感にあふれる洗練された新しいSUVのスタイルです。

 

またドライビング・アシスト・システムは数々の先進的な機能を備え、「BMW xDrive」と呼ばれるフルタイム4輪駆動システムはオン/オフロードのどちらでも優れた走行安定性と操作性、そして快適な乗り心地を乗員全員に提供します。

SOMPOで乗ーるなら頭金0円で、月々100,200円からX3 xDrive20iの新車に乗ることが出来ます。

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第3位 メルセデス ベンツ GLA

■グレード:GLA200d 4MATIC

■2.0L・4WD・AT・5ドア・定員5名・燃料軽油(ディーゼル)

契約年数いつでも乗ーるたまに乗ーる
3年104,200円91,300円
5年91,500円78,100円
7年88,500円74,400円

※月間走行距離は1,000kmで計算しています。

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メルセデスベンツの高級コンパクトSUV「GLA」は初代モデルが2013年に登場して、現在は2020年に発売された2代目モデルが販売されています。

GLAのボディーサイズは全長×全幅×全高=4410×1834×1611mmとメルセデスベンツのSUVラインナップの中では1番コンパクトなサイズですが、メルセデスベンツの各車で培ったSUV技術をコンパクトでスタイリッシュなボディの中に凝縮させています。

 

先代モデルと全長と全幅はほとんど変わりませんが、全高は100mmも高くなったことで、よりSUVらしいスタイリングに生まれ変わっています。

インテリアのデザインは同社のAクラスシリーズを踏襲した高級感の高いものですが、着座位置はAクラスよりも140mm高く、先代モデルと比較しても97mm高くなっているため視認性も向上しています。

 

先進の安全装備と共に駆動システムは全て4MATICと呼ばれる4WDシステムとされてオンロードからオフロード・悪路まで安心で安全な走行をお楽しみいただけます。

SOMPOで乗ーるなら頭金0円で、月々74,400円からGLAの新車に乗ることが出来ます。

 

第2位 ランドローバー レンジローバー

■グレード:ヴォーグ 340PS

■3.0L・4WD・AT・5ドア・定員5名・燃料ガソリン

契約年数いつでも乗ーるたまに乗ーる
3年331,300円313,700円
5年263,500円248,200円
7年234,000円218,500円

※月間走行距離は1,000kmで計算しています。

 

ランドローバー・レンジローバーについて

ランドローバー・レンジローバーは説明の必要も無いほど有名なイギリスの伝統ある高級四輪駆動車です。

レンジローバーの全長は4,999mm、全幅1,983mm、全高1,835mmで歴代モデルのデザインを踏襲して現代風にモダンにアレンジしたボリューム感のあるSUVらしい迫力のフォルムの中にはV型6気筒3.0Lエンジンが8速オートマチックと組み合わされ、最高級SUVにふさわしい余裕のパフォーマンスを発揮すると同時に5人の定員にフラットで快適な乗り心地を提供します。

 

SOMPOで乗ーるなら頭金0円で、月々218,500円からレンジローバーの新車に乗ることが出来ます。

 

第1位 メルセデス・ベンツ Gクラス

■グレード:G350d

■3.0L・4WD・AT・5ドア・定員5名・燃料軽油(ディーゼル)

契約年数いつでも乗ーるたまに乗ーる
3年178,000円160,400円
5年162,600円147,300円
7年162,600円147,100円

※月間走行距離は1,000kmで計算しています。

メルセデス・ベンツ Gクラスについて

メルセデス・ベンツ Gクラスのルーツを辿ると軍用車両の「ゲレンデヴァーゲン」に辿り着きます。

そのゲレンデヴァーゲンを民生用に手直しした車が大きな変更はなく、マイナーチェンジを繰り返しながら四半世紀生産されているのが現在のメルセデス・ベンツ Gクラスです。

GクラスのGはゲレンデヴァーゲン(Geländewagen )の頭文字で、ドイツ語でオフローダーを意味しています。

 

Gクラスの最新モデルは2018年にフルモデルチェンジ並みの大幅な変更を受けて発売されましたが型式(コードネーム)はW463型がそのまま使用されています。

最新型の変更点は素材変更などによるボディの軽量化やATを従来の7速から9速へ多段化、「レーダーセーフティパッケージ」などの安全運転支援システムが搭載され、フロント周りのデザインにも変更を受けています。

最新モデルでもGクラスは一切の妥協のないクロスカントリービークルとして、究極の性能を与えられて誕生したことに変りはありません。

SOMPOで乗ーるなら頭金0円で、月々147,100円からメルセデス・ベンツGクラスの新車に乗ることが出来ます。

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SOMPOで乗ーるについて

SOMPOで乗ーるは保険会社のSOMPO(損保ジャパン)とIT企業のDeNAが手を組んで2019年6月にサービスを開始した新しいカーリースです。

SOMPOで乗ーるの契約期間は3年、5年、7年とコスモMyカーリースと同様で人気の契約期間を用意していますが、国産車だけではなく人気のドイツ車をはじめとする欧州車など輸入車の主要ブランドからも車を選べるのも特徴です。 また9年契約でカーリースの契約期間終了後はクルマがもらえるようになる新プランも加えられました。

SOMPOで乗ーるが扱うその他の輸入SUV

今回ご紹介した10車種の他にもSOMPOで乗ーるでは以下の輸入車・外車SUVモデルを取り扱っています。

BMW

  • X1
  • X2
  • X3M
  • X4
  • X5
  • X6

メルセデスベンツ

  • GLB
  • GLC
  • GLCクーペ
  • GLE
  • GLS

アウディ

  • Q7
  • Q8
  • SQ2
  • SQ5

ボルボ

  • XC60
  • XC90

ルノー

  • キャプチャー

アルファロメオ

  • ステルヴィオ

シトロエン

  • C5エアクロスSUV
  • DS3クロスバック
  • DS7クロスバック

ランドローバー

  • ディスカバリー
  • レンジローバースポーツ

ジープ

  • コンパス
  • チェロキー

プジョー

  • 5008

SOMPOで乗ーるのプラン内容について

SOMPOで乗ーるの契約プランはとてもシンプルでメンテナンスプランを2種類から選ぶだけです。

  1. いつでも乗ーるプラン:日常的にクルマに乗る人向けのフルメンテナンスプラン
  2. たまーに乗ーるプラン:月に数回くらいしか乗らない人向けの簡易メンテナンスプラン

■リース料金に含まれるもの

  • 自動車税
  • 自賠責保険料
  • 自動車重量税
  • 契約期間の車検
  • オイル交換メンテナンス費用
  • 自動車保険

■特徴

  • リース契約に自動車保険を組み込める
  • 車検費用もコミコミ

SOMPOで乗ーるのここがポイント

SOMPOで乗ーるは基本的に2種類のメンテナンスパックを選ぶだけと迷うことのないシンプルさですが、必要に応じて走行距離制限も付きあたり1,000キロから3,000キロまで選べたり、夏タイヤの交換や冬タイヤの交換なども「必要であれば」セットできる柔軟性の高い構成です。

基本料金には車検の基本料金やオイル交換などのメンテナンス費用も含まれ、契約に自動車保険(任意保険)も組み込むことが出来ますので支払いのフラット化が可能です。

また輸入車・外車も取り扱いをしているのは他のカーリースでは見ることの少ない魅力です。

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まとめ

2021年にカーリースを利用して乗ることの出来る輸入車・外車SUVのおすすめランキングをご紹介させていただきました。

世界的なSUVブームである現在、日本車も数多くのSUVが発売されていますが売れすぎているために以前のように個性的とは言えなくなってきたのも事実です。

しかし輸入車のSUVであれば所有感も高く、所有する喜びも高い存在です。

 

現在カーリースで輸入車の新車を取り扱うケースはほぼありませんが今回ご紹介させていただいたSOMPOで乗ーるなら国産車のカーリースと同様にお手軽に輸入SUVの新車に乗ることが可能です。

ぜひあなたにピッタリの輸入SUVの新車を選んで楽しいカーライフを迎えてください。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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