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この記事ではカーシェアリングを初めて利用する方のために基本的な説明をさせていただきます。
カーシェアの仕組みやご利用の流れ、メリット・デメリットとレンタカーとの比較まで、
まとめてチェックしましょう。
カーシェアリングとは
カーシェアリングとは、その名の通りCAR(自動車)をシェア(共有)するサービスのことを言います。
利用できるのはカーシェアに会員登録した人で、登録したカーシェアリング会社の特定のクルマを10分ほどの短時間から利用できます。
欧米で始まったカーシェアリングは間もなく日本でも開始され、2017年3月現在で
- 車両ステーション数:12,913カ所
- 車両台数:24,458台
- 会員数:1,085,922人
となっています。
カーシェアリングの4つ料金・値段とは
カーシェアリングには大きく4つの料金がありますが、会社によっては無料である項目もあります。
- 初期費用
- 月額費用
- 時間料金
- 走行距離料
1. 初期費用
初期費用とは会員登録時に会員カード制作費や入会費用として請求されます。
会員カードはカーシェア会社によっては利用時にドアのロックを開けるICカードとなり有料での発行となります。
ドアロックを開けるのに専用のカードを使用せずにスマホや交通カード(PASMOやスイカなど)を利用できるカーシェア会社では初期費用が無料であることもあります。
また初期費用が有料のカーシェア会社でも無料になるキャンペーンが行われることもあります。
2. 月額費用
月額費用は基本料金などとも呼ばれる、毎月支払う固定費です。
この月額料金はクルマを利用すれば、利用料として相殺されて「実質0円」となるカーシェア会社もあります。
カーシェア会社によってはこの月額料金が無料であることもありますが、
- 月額料金は完全無料
- 月額料金は選択コースによっては無料
この2種類が存在します。
3. 時間料金
時間料金はクルマを利用すると発生する料金です。
その料金は大まかに2種類に分けられます。
- 15分単位などの時間料金
- 6時間や夜間利用などのパック料金
2種類のを選ぶのは予約ごとにできますので、その都度安く済む方を選びます。
しかし、返却予約時間を過ぎてしまうと高額なペナルティを支払わなければなりませんので余裕をもった予約が安心です。
クルマの利用の終わり時間が不明な場合は長めの時間のパック料金を選んでおけば安心です。
長めのパック料金を予約しても早く返却すれば利用した時間分だけで安く利用できる会社と、予約時間分全額支払う会社があります。
各社それぞれ違いがありますので、数社に登録しておき、利用スタイルによってカーシェア会社を使い分ければカーシェアリングをさらにお得に利用できます。
4. 走行距離料
走行距離料は距離によって課金される料金です。
この走行距離料もカーシェアリング会社によって違いがあり、設定がない(距離で加算されない)会社もあります。
また6時時間以内のパック利用では走行距離料は課金されないなどの設定があることもあります。
【例:ドコモのdカーシェアの場合】
たとえばドコモのdカーシェアでは6時間パックまでは距離による課金無しで、それ以上の12時間パックかた1キロ当たり16円の課金があります。
このように、1回のクルマの利用料金は
時間料金+距離料金=利用料金
となります。
カーシェアの料金に含まれるもの
カーシェアリングの大きな特徴が料金の中にガソリン代まで含まれていることです。
レンタカーでは当たり前な自腹でガソリンを給油する必要が無いことに加えて保険料まで含まれていますので、リーズナブルなだけではなく、安心もセットされています。
カーシェアリング料金にガソリン代がコミコミ
カーシェアリングの料金にはガソリン代または軽油代も含まれますので、レンタカーのように燃料を満タン返却する義務がありません。
ガソリンや軽油の給油は燃料メーターが半分くらいになったら、利用者が任意で車内に設置してある給油カードで指定のガソリンスタンドで給油します。
給油しなければならない義務はありませんが、給油した場合は利用料としても使えるクーポンなどがもらえたり、割引サービスが受けられることが多いようです。
カーシェアリング料金に自動車保険(任意保険)もコミコミ
カーシェアリングの料金には交通事故に備えて自動車保険(任意保険)も含まれていますのでお得で安心です。
その保険は免責額が0円となっていることが大きな特徴です。
レンタカーなどでも利用料に最低限の保険料が含まれていますが、必ず「免責額」も設定されています。
そのため、レンタカーでは補償が無制限であっても事故があった場合は免責額を負担しなくてはなりません。
負担しないで済むオプションも追加できますが有料での設定となります。
カーシェアリングでは免責0円の自動車保険が申し込まなくてもセットされていますので、万が一事故を起こしてしまっても負担は無しで済むので大きな安心です。
※全てのカーシェアリングを確認していませんので必ず補償内容をご確認ください。
補償内容は各社で違いますが一般的な補償ではこのようになっています。
対人 | 1名限度額 無制限(免責0万円) ※他人が怪我をしたり死亡した場合の補償です。 |
対物 | 1事故限度額 無制限(免責0万円) ※他人の物やクルマなどが場合の補償です。 |
車両 | 1事故限度額 時価額(免責0万円) ※運転していた車が損傷した場合の補償 |
人身傷害 | 1名につき上限3000万円~無制限(各社で違いあり) ※ご自身または同情していた方が死傷した場合の補償 |
料金の支払い方法
カーシェアリングの支払い方法はほぼ全てクレジットカードとなっています。
ドコモのdカーシェアではスマホや携帯電話使用料と一緒に支払えるドコモ払いが利用できます。
カーシェアリングの車種とは
カーシェアリングはの車種はレンタカーと同様にコンパクトカーから大きめなミニバンまで各社多数のニーズに応えるためにラインナップを増やしています。
ヴィッツやデミオ、マーチ、ノートなどのコンパクトカーやフィット、アクア、プリウスなどのハイブリッド車などは使いやすく燃費も良いために人気なので各社取り揃えていますが、ちょっと変わった車種が揃っているのが
カレコ・カーシェアリングクラブです。
他社に比べても車種が多いのが特徴で、通常の車種に加えてちょっとの料金の追加が必要になるプレミアムクラスでメルセデスベンツやレクサスなどの高級車にオープンカーと、最近ついにキャンピングカーまで追加になりました。
仕事や日常の送迎などの「足」として利用されるカーシェアリングですが、特別なときに、特別な人のために利用するのもカーシェアリングのこれからの使い方の一つといえます。
カーシェアリング貸し出し場所・ステーションとは
カーシェアリングの貸し出しは主に無店舗・無人でおかなわれ、車両ステーションと呼ばれています。
その貸し出し場は駐車場で、最近ではコインパーキングを活用したステーションが多くなっています。
上記の通り車両ステーションは2017年3月現在で12,913カ所で増加中です。
カーシェアリングを選ぶ目安は利用したい地域にどのくらのステーションがあるのかが目安になります。
カーシェアリングの使い方とは
ここでは一般的なカーシェアリングの入会から予約~返却までを説明させていただきます。
各社で若干の違いがありますが、大まかにはこのような感じになります。
入会申し込み・会員登録
カーシェアリングには必ず会員登録(入会)が必要になります。
必要になるのは
- 運転免許証
- クレジットカード
- 携帯電話・スマホ
この3点が必要です。
申しこみはPCまたはスマホのどちらでも出来ます。
運転免許証は裏表の写真を撮影して送信しますので先に撮影していけばスムースです。
画面の指示の通り入力していけばすぐに終わります。
車の予約
車の予約はPCは公式サイト、スマホではアプリで申し込むことが出来ます。
最初に決めておくのは3つ
- 利用地域
- 利用開始時刻
- 利用終了時刻
この3つで利用可能な車を検索します。
利用者の多い日は希望の車種が予約できないこともあるので、早めの予約が必要です。
どうしても予約が取れなければ車種を変えたり、近くのステーションを探しましょう。
また、予約時にチャイルドシートなどが必要であれば忘れないようにしましょう。
チャイルドシートをチェック<
予約したら、利用する日を忘れず、ステーションには早めに出かけましょう。
乗車・利用開始
予約したステーションにはなるべく早めに到着しましょう。
予約した車は予約時の画面の色と違う場合がありますので、メーカーや車種で探すようにしましょう。
利用開始時間になったら車のロックを開錠して乗車します。
ロックの開錠方法は各社違い、またスマホがiPhone(アイフォン)かアンドロイドなどによっても違いますので調べておきましょう。
主な開錠方法は
- FeliCa®対応のiPhoneなどを車の窓のセンサー部ににかざして開錠
- 会員ICカードをかざして開錠
- スマホ・携帯の会員ページで「利用開始」ボタンで開錠
- 交通ICカード(SuicaやPASMOなど)をかざして開錠
このような方法で開錠して乗車します。
乗車したら助手席前の収納ボックスを開ければカギがあるので返却から貸出し側に回して引き抜きます。
※カギは別の場所にあることもあります。
これで車を走り出すことが出来ます。
利用中に車を駐車・ロックする場合は、引き抜いたカギに車のカギまたはスマートキーが付いていますのでそちらを使用してロックします。
利用終了・返却
車の利用が終わったら早めに元のステーションまで返却に戻りましょう。
終了前にメールが来るサービスがある会社もあります。
到着したら忘れ物がないか確認してから、利用開始のときに抜いたカギを戻して貸出しから返却に回して下車します。
車を降りたら最初にロックを開錠したのと同じ要領でロックをすれば終了となります。
もし、車内に忘れ物をした場合には数分間であれば開錠出来るようになっていますが、開錠出来る時間など各社ごとに違いますので先に確認しておきましょう。
カーシェアリングのメリット デメリットとは
カーシェアリングには多くのメリットがあります。
しかし当然ながらデメリットもあるので紹介します。
カーシェアリングのデメリット
先にデメリットを紹介します。
許容出来るか出来ないかを判断してみてください。
希望車種・時間の予約が取れないことがある
1番困るのが予約が取れないことです。
休みの日やビジネス利用の多い月末と年間を通して天候の悪いときは先に予約が埋まりがちです。
また、乗りたい車種だけが予約済みなんてこともあります。
台数が限られているカーシェアリングでは仕方ないことなのですが、少し対策もあります。
- 近くの他のステーションで予約する
- 車種を変えてみる
- 2社に登録をする
特に2社目の登録をしておくのが「保険」になります。
メインで使用するカーシェアリングに追加する2社目はなるべく固定費を掛けたくないので月会費無料のカーシェアリングを選びましょう。
出来れば初期費用と月会費が両法無料のカーシェアリングが良いと思います。
ドコモの「dカーシェア」
ドコモが提供するカーシェアがdカーシェアです。
月額基本料ずっと0円でカーシェアもレンタカーも利用可能でdポイントもたまり、使えます。
利用料は10分160円~です。
カーシェア、レンタカー、マイカーシェアが使えるドコモのdカーシェア。登録費用、月額利用料は0円!スマホ一つで簡単登録!
カレコ・カーシェアリングクラブ
三井不動産リアルティ株式会社が三井のリパークで展開するカーシェアリングです。
月会費有料プランと無料のプランがありますが、いざというときのためであれば月額無料のプランがおすすめです。
月額無料プランの利用料は10分160円~です。
レンタカーのように乗り捨ては不可
レンタカーは大手の全国チェーンなら貸し出し店と違った場所での返却が出来ます。
しかしカーシェアリングは借りたステーションまでの返却が必ず必要です。
そのため利用する方によっては無意味に来た道を戻ることが大きなロスに感じるでしょう。
そのような利用にはカーシェアリングはお勧めできません。
清掃は利用者の任意におまかせ
カーシェアリングは洗車や車内の掃除は利用者に任せられていて、清掃道具が搭載されています。
カレコの掃除用品
利用後に汚れたらそれぞれの利用者が状態によっては掃除するようになっていますが、
「汚れている」という感覚は人それぞれですので、乗車したら汚いと感じてしまうこともあるようです。
返却時間が気になってしまう
カーシェアリングは返却時間を過ぎてしまうと高額なペナルティがありますの注意が必要です。
だから、利用して渋滞に巻き込まれてしまうと気になって仕方がなくなりストレスになってしまいます。
そのようなことが無いように長めにパック料金で申し込んでおくことで防ぐことが出来ます。
でも、長時間のパックの申し込みでは料金が最初から高いのでは?と思ってしまいますね。
確かにカーシェアリング会社によっては6時間のパックを申し込んで早く返しても6時間分支払わなくてはなりません。
ところが6時間のパックで申し込んでも使った分だけ支払えばよいカーシェアリング会社も登場しています。
たとえばカレコ・カーシェアリングクラブでは初期費用無料で、月会費無料プランを選んでも、使用した分だけの支払いが済むパックの予約が出来ます。
このような予約をすればイライラすることもありませんね。
カーシェアリングのメリット
ここからはカーシェアリングのメリットを紹介させていただきます。
365日24時間いつでもすぐに利用できる
カーシェアリングの1番のメリットがいつでもすぐに利用できることだと思います。
思いついたらスマホで検索・予約をして直後に利用開始できます。※事前に会員登録が必要
面倒な受付や申し込み無しでマイカーのように利用できるのは大きなメリットです。
10分単位から利用できるので必要なだけ無駄なく利用できます。
天候が悪い日の送迎など、いつも使うわけではないけど、必ず使いたいときがある方にはぴったりですね。
最初に登録さえしておけば、自宅近くや、仕事先、旅行先などステーションがあればいつでもすぐに利用できます。
維持費などが一切掛からない
カーシェアリングではマイカーを所有するのに比べて大きなコストダウンになります。
支払うのは利用した分だけで、会社によっては月1000円くらいの会費があるくらいです。
削減できるのは
- 車両代金
- 自動車税
- 任意保険
- 車検費用:整備費、自賠責保険、重量税など
- 点検メンテナンス費用
- 消耗品交換費用
- 燃料代:ガソリンまたは軽油代
などなど他にもあるかもしれません。
合計したらいくらになるのでしょうか?
もちろんマイカーであれば予約できなくて乗れないということはありませんが、カーシェアリングでも2社登録をしたり早めの予約をしておけば困ることは無いと思います。
この数年、交通の便の良い都市部にお住まいの方を中心にマイカーを手放してカーシェアリングで済ませる方が増加しています。
また、最初から車を所有せずにカーシェアリングだけの方が多いのも最近の傾向のようです。
駐車場代と車両、燃料タイヤワイパーオイル車検他メンテナンスと保険、税金を考えるとカーシェアリングすげえいいわ
超安いわ— このは* (@skyknhsp4) 2018年6月16日
今は月に2、3回しか乗らない生活だから、ほんと車は金食い虫に感じる。
真面目にタクシーとレンタカーとカーシェアリングで暮らした方が安いな、今んとこ…— ngt.saisei (@NgtSaisei) 2017年11月8日
いろいろな車を楽しめる
上記の通りカーシェアリングの車種は主流のコンパクトカーなどだけではなく
運転すること自体を楽しめる車種も多くなってきています。
スポーツカーや高級セダン、キャンピングカーまで多彩です。
そのため、自家用車を所有していてもセカンドカーのように乗れるカーシェアリングを利用する方が一定数いらっしゃいます。
余り乗らないセカンドカーは維持費だけではなく、バッテリー上がりなどコンディショニングの管理も大変ですが、カーシェアリングにすれば全て解決してしまうためというのが理由です。
レンタカーとカーシェアリングの違いとは
カーシェアリングとどうしても混同してしまうのがレンタカーです。
その違いを大まかに説明します。
利用時間
カーシェアリングとレンタカーの大きな違いが利用時間です。
一般的には短時間の利用はカーシェアリングで、半日~数日の利用ではレンタカーの方が安く利用できると考えても良いと思います。
しかし、現実にはキャンペーンやパック料金で逆転することもありますので面倒くさがらずにその都度比較しましょう。
今回の帰省、我が家はカーシェアリングではなく、レンタカーを使ってます。6日間借りて3万円なので、カーシェア使うより安いのです。期間が長いとレンタカーの方がお得だったりするので、どっちが得かの分岐点を把握しておきましょう。
— 守銭道@マネーブロガー (@shusendo_info) 2018年1月2日
しかし、短時間利用であれば10単位、100円台から利用出来るカーシェアリングが圧倒的に安いです。
レンタカーの多くは6時間くらいからとなりますので、日常的には使いずらいですね。
ちょっと買い物や、悪天候時の送迎などに気軽に利用できるのがカーシェアリングです。
この前調べてみたらレンタカーよりカーシェアリングの方が安いという事実を知った。そんなに進んでいたのね。。。 #PHP #MySQL
— WEBエンジニア@ゆう (@YuuNetwork) 2018年12月5日
カーシェアリングは利用料にガソリン代込み
レンタカーでは一般的には返却前にガソリンスタンドで満タンにしてから返却しなければなりません。
もちろんガソリン代は利用者が負担します。
しかし、カーシェアリングには燃料代が利用料に含まれていますのでガソリン代の負担の必要はありません。
自動車保険の免責額がカーシェアリングは0円
料金のところで説明しましたが、レンタカーに含まれる保険には免責額が設定されているために、事故を起こしてしまった場合は設定された免責額を支払わなければなりません。
しかし、カーシェアリングでは免責額が0円になっていますのでお金を負担する必要はありません。
レンタカーは乗り捨てが出来る
全てのレンタカーではありませんが全国チェーンのレンタカーであれば他の店舗での乗り捨てが可能です。
一部に乗り捨て可能なカーシェアリングもあるようですが、基本的にはカーシェアリングは元のステーションへの返却が原則です。
乗り捨てがどうしても必要な場合は必然的にレンタカーの利用となってしまいます。
カーシェアリングは無人店舗
カーシェアリングには店舗自体が無く、駐車場の予約済みの車を24時間いつでも乗ることが出来ます。
レンタカーでは必ず担当者が常駐していますので、利用できるのは担当者がいる時間だけになります。
人に会わずにすぐに利用できるのがカーシェアリングのメリットですが、車に不慣れな人は車の扱い方やナビなどの操作方法などを聞くことが出来ないのがデメリットになることもあります。
カーシェアリングは会員登録が必要
カーシェアリングは利用の前に会員登録が必要になり、月会費が必要な場合もあります。
しかし一度登録さえしてしまえばいつでもすぐに利用できます。
対してレンタカーは会員になる必要は無く会費不要で、店舗に在庫があれば車を利用できますが、利用するたびに申し込み・受付に少し時間が掛かります。
まとめ
今回はカーシェアリングとはということで説明させていただきました。
まだ、レンタカーに比べると規模が小さいカーシェアリングですが、メリットを改めて見てみるとこれからはどんどん利用者が増えていくことが予想できます。
10分単位で利用できるカーシェアリングは10分単位で車内空間を占有できるという意味でもあるので、仮眠や休憩場所などとしても利用されているというので驚きです。
すぐに利用する予定が無くてもいつでも利用できるという安心のために登録だけしておくのも良いかもしれませんね。
最後までお読みいただきありがとうございます。
ドコモの「dカーシェア」
ドコモが提供するカーシェアがdカーシェアです。
月額基本料ずっと0円でカーシェアもレンタカーも利用可能でdポイントもたまり、使えます。
利用料は10分160円~です。
カーシェア、レンタカー、マイカーシェアが使えるドコモのdカーシェア。登録費用、月額利用料は0円!スマホ一つで簡単登録!
カレコ・カーシェアリングクラブ
三井不動産リアルティ株式会社が三井のリパークで展開するカーシェアリングです。
月会費有料プランと無料のプランがありますが、いざというときのためであれば月額無料のプランがおすすめです。
月額無料プランの利用料は10分160円~です。