カーリース

カーリースの申し込みから納車までの手続きの流れと必要な書類を紹介

2019年3月5日

カーリースの申し込み手続きはむずかしくはありませんが少し独特なものです。

ご自分の周りで車を購入した経験のある人は多くてもカーリースの申し込みを体験した人は少なく、申し込みから納車までの流れを聞くことはなかなか出来ないはずです。

申し込みの流れはカーリース各社で細かい違いはありますが、全体的な納車までの進め方は変わりありません。

 ここでは、カーリースの申し込みから、審査~納車までの流れと必要になる書類も紹介しますので、申し込み前に目を通してお役立て下さい。

 

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カーリースの申し込み~納車までの手続きの流れ

それでは、カーリスの申し込みから納車になるまでの全体の流れを説明させていただきます。

1. 申し込むカーリース会社を選ぶ

近頃、個人向けのカーリースは人気が急上昇中で、それに伴いカーリース業者(会社)も増加中です。

そして、カーリースの申し込み前に最初にやることは、そのカーリース会社の中から自分にぴったりのカーリース会社を探すことです。

月々の料金の安さで選びたいところなのですが、各社で少しづつ内容が違いますので、あなたの希望に合ったものであるか、慎重にチェックする必要があります。

  1. 自分の希望の契約期間の設定があるか?
  2. 希望の支払い方法が出来るか?
  3. リース料金に何が含まれているのか
  4. 走行距離制限はあるのか?何キロか?
  5. リース終了後に車がもらえる?

1.契約期間については各社で違いがあり一般的には最短期間が3年からとなっている会社が多くなっています。

しかし、1年から新車のカーリースを申し込める会社もあり単身赴任先での利用や、公共交通機関が整わない地方の大学への通学や、保育園などの送迎などの期間限定で車に乗りたい方に多く利用されています。

≫ 参考記事:1年間契約で新車を安くレンタル・カーリースする方法【単身赴任や保育園の送迎】

 

そして、2.支払い方法については、カーリースの特徴である「月々定額支払い」が主流ですが、頭金を入金したり、ボーナス時に支払いを加算して、月々の支払額を下げる方法を選べる会社もあります。

 

3.リース料金に何が含まれるのか含まれていないで自己負担となるのかも支払い金額に影響しますので慎重にチェックしましょう。

≫ 参考記事:カーリースの料金に含まれないで別途支払いが必要になる費用とは?

 

多くのカーリースでは新車の登録に関する費用や自動車税と車検時に支払う自賠責保険料、重量税まで含まれているので、車検の時の負担も少なめで、大きな出費が無くメリットといえます。

さらに会社によっては車検の整備料などまで含めて無料になる「車検無料クーポン」がもらえるカーリースもあり、その場合は車検時も含めて月々の支払いが「フラット」になります。

≫ 参考記事:オリックスカーリースの車検無料クーポンに含まれる内容と自己負担分

 

また、カーリースには4.走行距離の制限が設定されていますので、自分一ヶ月にどのくらい距離を走るのかを知っておく必要があります。各社の制限距離は普通に車に乗る方には十分に多めの1,000キロ/月ほどに設定されていますので距離を多く走る方には注意が必要ですが、リース終了後に車がもらえるタイプのカーリースではそのような制限は無く走り放題となります。

≫ 参考記事:カーリースには走行距離制限がある?無制限で走り放題ってあるの?

 

そして、5.リース終了後に車がもらえるカーリースが登場し始めていますので、ずっと長く自分の車にして乗り続けたい方にはこのようなプランのあるカーリース会社の選択がおすすめです。

≫ 参考記事:クルマがもらえるカーリース3社を徹底比較!人気の軽自動車はいくら?

 

大手主要カーリー会社比較表

主要カーリース会社の内容を表にしてみましたので、カーリース会社選びの参考にして下さい。

 

コスモ

カルモ

オリックス

もろコミ

契約期間(年) 3,5,7

1~9

1年刻み

5,7,9 7,9
頭金/ボーナス

頭金

ボーナス

なし

頭金

ボーナス

 

ボーナス

含まれるもの

自:自動車税

賠:自賠責

重:重量税

車:車検無料

オ:オイル交換

 

 

走行距離制限

500~1,500

契約時選択

1,500

 

リース終了で

無制限

 

リース終了で

無制限

終了時車もらえる? ×

△軽自動車

コンパクトカー

のみ

7、9年

公式サイト 【コスモ石油公式】スマートビークル 格安マイカーリース「定額カルモくん」 オリックス自動車 カーコンビニ倶楽部

 

2. 見積をする

条件に合いそうなカーリース会社が見つかったら、見積を出しますが、この時点で条件に合う会社が複数あるなら料金などを比較して絞り込みましょう。

見積は各社の公式サイトで希望の年数や車種、グレードを選べば簡単に金額が分かりますので、細かく条件を変えて試して、予算に収まる車種を選ぶことが出来ます。

もし、車種選びが分からなかったらメールや電話、ラインなどで気軽に相談できますよ。

店舗のあるカーリースなら直接行って話してみるのも良い方法です。

 

また各社、申し込み前の相談から、申し込み~審査までは無料ですので、迷っているなら試しに申し込んでみるのもOKですよ。

正式な申し込みは審査後となりますのでご安心ください。

 

3、申し込みをする

ご希望のカーリース会社でご希望の車とプランを選んだらカーリースの申し込みをします。

カーリースの申し込みは同時に審査の申し込みでもあります。

申し込みのやりかたは、公式サイトの見積からそのまま出来ますので迷うことなく申し込めると思います。

 

 

4. 審査

カーリースを申し込むとリース会社では審査を行います。

審査に掛かる期間は早い場合は2~3日で終了して連絡が本人のみに電話やメールで届きます。

リース会社は新車を購入して契約者に車を貸し出しますのでローンの申し込みではありませんが、契約者がリース期間終了まで滞納することなく料金を支払えるかをチェックしないと貸し出すことが出来ません。

しかし、契約者が料金を滞納してしまってもリース車両自体が担保になり引き上げてしまえばよいので、車を購入するローン審査に比べれば厳しくは無く甘めです。

≫ 参考記事:カーリースの審査に落ちそう?結果が不安ならココをチェックしよう!

 

審査に必要な書類

本人確認書類(免許証など)

※連帯保証人が必要な場合は保証人の本人確認書類も必要

5. 審査結果のお知らせと打ち合わせ

カーリースの審査が終わるとメール、電話で連絡があり、本契約へと進みます。

この時点ではリース会社も新車を発注する前なので車種やグレード、オプションなどの変更が可能な場合もありますので希望があれば早めに伝えましょう。

リース内容に不明な点がある場合もこの時点で質問をして、解決をしておきましょう。

たとえば、コスモのマイカーリーススマートビークルではカーコンシェルジュと呼ばれる専任の担当者と内容を確認して最終的な決定をします。

 

6. 契約書類が自宅に届く⇒返送する

最終的な内容が決定すると契約書類がご自宅に届きます。

書類の必要事項に記入と捺印をして必要な書類と一緒に返送した時点で契約締結となります。

契約に必要な書類は基本的に契約書のみですが、月々の料金の引き落としに必要な口座の確認書類が必要になることもあります。

カーリース会社は契約書が届いてから内容を確認後に自動車販売会社に新車の発注をします。

 

7.自動車販売会社(ディーラー)より連絡が来る

カーリース会社が新車を販売会社に発注後はディーラーとのやり取りとなります。

契約後にディーラーから連絡があり、おおよその納車の日程が決定されて、車の登録に必要な書類が届きます。

ここからは普通に新車を購入した時のような内容ですが、ディーラーに出向く必要は無く、書類を返送するだけで済みます。

ここではいくつかの書類が必要になりますがリース会社から案内がありますので心配はありません。

必要な書類の種類は以下の3種類です。

  • 契約者の現住所が確認できる書類
  • 車の登録をリース会社に依頼する委任状
  • 車庫証明のための書類

※そのほかにも必要になる場合がありますのでディーラーの指示に従って下さい。

現住所が確認できる「住民票」または「印鑑証明」でこちらの書類はご自分で準備する必要があります。

※法人向けカーリースの場合は「登記簿謄本」や「登記事項証明書」などが必要になります。

 

委任状についてはディーラーから届いたものに記入捺印すればOKです。

車庫証明のための書類もディーラーで準備してくれますので必要事項に記入しますが、駐車場を借りる場合は駐車場の貸主の捺印なども必要になります。

車庫は事前に準備する必要がありますが自宅から直線距離で2km以内の駐車場に限られますのでご注意下さい。

 

なお、車庫証明に関しては地域によっては必要が無い場所もありますが、その場合はディーラーで教えてくれますので指示に従いましょう。

自分で準備する書類

現住所が確認できる書類「住民票」または「印鑑証明

8. 納車

打ち合わせた日時にディーラーより新車が納車されます。

カーリースは車を借りるサービスですが、レンタカーのようにナンバーが「わ」や「れ」ではなく、普通のナンバーですので新車を購入したのと変わりありません。

安全運転で新車でのカーライフをお楽しみください!

 

カーリースの申し込みの流れのまとめ

カーリースの申し込みの流れは申し込みから納車まで自動車販売店に出向かず行えますので忙しくて店舗まで行けない方でも大丈夫です。

書類も住民票をそろえる程度で、後は用意されたものに記入捺印する程度ですので面倒なこともありません。

それよりも自分の希望に合う期間や内容を満たしたカーリース会社を探すほうが難しいかもしれません。

今回は各社の内容を表にしましたのでぜひ参考にしてお役立て下さい。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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カスタマー目線でクルマの情報をお届けします。 カーシェアリングや個人見向けカーリースのような新しいクルマとヒトとの付き合い方を提案します。

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こんにちは!ウーロンです

自称(?)カーリース コンシェルジュとして個人向けカーリースやカーシェアリングなどの新しいクルマとヒトとの付き合い方の情報を発信していきますので宜しくおねがいします。

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