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フリードはカーリースが安い?月々2万円台の均等払いで新車に乗れる

2020年1月31日

ホンダ フリードはホンダのは3列シートミニバンのラインナップの中で5ナンバーサイズに納まる1番小さなモデルです。

先代モデルはテレビCMなどで「ちょうどいいサイズ」と宣伝されていた特徴はそのままで、日本の道路環境でも扱いやすいサイズが魅力です。

サイズは小さくても背の高いハイトワゴンであるため広々とした室内空間が広がり、狭い場所でも安心のスライドドアであることも使い勝手を高めています。

このような特徴を持つフリードは特に子育て世代のママやパパから人気を集めているのですが、カーリースを利用して乗るなら料金は毎月どのくらいになるのでしょうか?

そこで今回はホンダ フリードのカーリース各社のリース料金ご案内します。

 

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ホンダ フリードについて

 

ホンダフリード 引用:ホンダ公式サイト

フリードは初代モデルが2008年に発売され、現行モデルは2016年に発売された2代目のモデルとなります。初代モデルは「運転しやすいサイズでなおかつ室内空間にもゆとりあるコンパクトミニバン」をコンセプトとして開発され、初代モデル、現行モデル共に、コンパクトカー「フィット」がベースとなっています。

5ナンバーサイズの3列シートミニバンとして直接のライバルがトヨタシエンタとなりますが、トヨタシエンタが、どちらかといえば好き嫌いのある自己主張の強いデザインであるのに対して、フリードは誰にでも好感を感じられる優しいプレーンなデザインが採用されています。

2019年のマイナーチェンジでは内外装が刷新され、外観はフロントを中心にグリルやバンパーが2020年に発売された新型フィットと似たデザインへと変更され、内装は木目調パネルにウォールナットデザインが採用され、シートの素材も変更されるなどにより質感を向上させています。

シートは2列目のシートが独立したいわゆる「キャプテンシート」と呼ばれる両ひじ掛けの付いたシートが2席並ぶ「6人乗り」と3人掛けのベンチシートタイプの「7人乗り」が用意されています。

また「フリード+(フリードプラス)」という派生車種として2列シート5人乗りのフリードも2016年に追加されて販売されています。

2列目キャプテンシートとベンチシート

搭載されるエンジンは1.5Lの直列4気筒ガソリンエンジンとハイブリッドの2種類でガソリンの最廉価グレードを除き4WDモデルも選択することが可能です。

燃費はJC08モードよりも実用燃費に近いWLTCモードで1.5Lガソリンモデルが15.6km/L~17km/L、ハイブリッドモデルでは19.8km/L~20.8km/Lと最近のコンパクトミニバンらしく優秀な数値を達成しています。

フリードの安全に対する装備はホンダの安全運転支援システムである「ホンダセンシング」を全車に標準装備、ミリ波レーダーと単眼カメラが、前方面の状況を素早く認識してブレーキやハンドルの制御システムと連携して、事故回避を支援して安心・快適な運転にみちびくシステムです。衝突を回避・軽減するブレーキや不注意による急発進を防止、車線からはみ出さずにとどまる機能、前方のクルマと適度な車検距離を保つ機能などの機能で多方面から安全運転をサポートします。

広い開口部と低いステップで乗り降りも楽々です

そんなホンダ フリードのリース料金は月々いくらになるのでしょうか?

頭金も0円でボーナス加算もなしの均等払いでホンダフリードの新車に乗る場合の料金を見てみましょう!

 

ホンダフリードのグレード

 

ホンダフリード G Honda SENSING (6人乗り)引用:ホンダ公式サイト

料金を比較する前にグレードを決めて、同じ条件で比べてみましょう。

クルマには装備やエンジンなどが違う数種類の「グレード」が用意されているのですがフリードには1.5Lガソリンが3グレード、ハイブリッドが2グレードの合計5種類のグレード構成です。※2列シートのフリード+(フリードプラス)を除く

また、繰り返しになりますが、1.5Lガソリン「 B・Honda SENSING」を除き4WDも用意されています。

フリードのグレード

  • B・Honda SENSING
  • G・Honda SENSING
  • CROSSTAR・Honda SENSING
  • HYBRID G・Honda SENSING
  • HYBRID CROSSTAR・Honda SENSING

今回はいくらからホンダフリードに乗れるのか?ということですので、高額になるハイブリッドではなく1.5Lガソリンの中で売れ筋グレードのG・Honda SENSING 2WDで料金を各社で比較してみましょう。

 

今回ご紹介するホンダフリードのカーリース料金は各社公式サイトのカーリース料金シミュレーションより算出した金額となっています。

■比較車種:フリード G・Honda SENSING (6人乗り) 2WD CVT(AT)

■燃費:17.0km/L(WLTCモード燃費)

 

ホンダフリードのリース料金を比較

それでは最初に大手のリース会社それぞれの料金を見ていきましょう。

最後に各社の料金を比較してみます。

 

コスモMyカーリース・スマートビークル

他のリース会社が最長契約期間が9年であるのに対してコスモのマイカーリーススマートビークルの契約期間は3年、5年、7年ですので単純に月々のリース料金を比較してしまうと不利になります。※リース期間が長いほど月々のリース料金は安くなるため。

コスモMyカーリース・スマートビークルはクルマの整備やメンテナンスなどをお任せ出来るメンテナンスパックを3種類の中から選ぶことが出来ます。

  1. ホワイトパック:メンテナンス契約なし
  2. シルバーパック:簡易メンテナンス
  3. ゴールドパック:フルメンテナンス
リース期間 ホワイト シルバー ゴールド
3年 55,660 57,860 61,160
5年 42,240
45,210 48,510
7年 35,970 39,380 42,680

※月間走行距離1,000キロで計算

シルバーパックとゴールドパックにはリース期間分の「自動車税」、「自賠責保険料」、「重量税」が含まれますが、ホワイトパックに含まれるのは「自動車税」のみです。

 

コスモMyカーリース・スマートビークルのここがポイント

コスモのマイカーリーススマートビークルでは月間走行距離を500~1,500キロで選ぶことが出来、距離が多いほど月額料金は高くなります。当然500キロを選択すればお安くなりますが、やはり不安に感じ利方も多いようで、多くの方が1,000キロで申し込みをしているようです。

また、他社の7年契約の相場よりもコスモMyカーリース・スマートビークルが安くなる傾向があるのですが、コスモMyカーリース・スマートビークルは他社ではほとんどが標準で月々のリース料金に含まれる「自賠責保険料」と「自動車重量税」が含まれておりません。しかしその点はシルバーまたはゴールドのメンテナンスパックを選ぶことで追加することが出来ますのでフレキシブルなムダのない契約が可能であるともいえます。

 

9年の長期契約が無いことでコスモMyカーリース・スマートビークルが不利なように見えますが、じつは累計登録台数5万台を突破して、コスモMyカーリース・スマートビークルは大人気なのです。その理由のひとつとしては他社ではメンテナンスの時に指定の自動車整備工場まで出向かなくてはならないのに対してコスモのガソリンスタンドで給油から車検まで全てお任せ出来るのです。つまり使い勝手が抜群に優れているのですね。全国のスタンドを利用したロードサービスも利用出来るのでとても安心です。

またコスモMyカーリース・スマートビークルだけはリース終了後に車がもらえるようなシステムがないのですが、実際にはカーリース利用者で終了後に買取などをして乗り続ける人は全体の10%ほどで、多くの方は新しい新車のリース車両に乗り換えています。月々定額で新車を乗り継いでいけるのがカーリースのメリットなのですが実際にもそのメリットを利用する人が多いようです。

定額カルモくん

定額カルモくんの契約期間は1年から11年まで1年刻みで出来るのがポイントです。

メンテナンスパックは上記コスモMyカーリース・スマートビークルと似た構成です。

  1. ホワイトプラン:メンテナンス契約なし
  2. シルバーメンテプラン:簡易メンテナンス
  3. ゴールドメンテプラン:フルメンテナンス
  4. プラチナメンテプラン:ゴールド+メーカー保証延長
期間 ホワイト シルバー ゴールド プラチナ
1年 97,460円 101,820円 102,740円
2年 62,370円 66,730円 67,650円
3年 49,940円 54,300円 55,220円
4年 45,870円 50,230円 51,150円 52,350円
5年 42,130円 46,490円 47,410円 48,610円
6年 40,150円 44,000円 44,920円 47,130円
7年 38,170円 42,020円 42,940円 45,150円
8年 35,090円 38,940円 39,860円 42,070円
9年 32,120円 35,970円 36,890円 39,600円
10年 30,470円 34,320円 35,240円 37,950円
11年 28,930円 32,780円 33,700円 36,410円

■リース料金に含まれるもの

  • 自動車税
  • 自賠責保険料
  • 自動車重量税

※全てのメンテプランに含まれます。

■オプションでリース終了後車がもらえる「もらえるプラン」

  • 契約期間は7年以上
  • 対象車種は軽自動車とコンパクトカー

オプション料金(もらえるプラン加算額)

  • 7年契約:540円/月
  • 8年契約:432円/月
  • 9年契約:324円/月
  • 10年契約:324円/月
  • 11年契約:324円/月

※もらえるプランはフリードも利用可能です。

 

定額カルモくんのここがポイント

定額カルモくんは初心者や運転に自信のない方にも優しいカーリースです。それはメンテナンスパックのゴールドおよびシルバーを申し込むと付いてくる補償によって、リース終了時にキズや凹み、室内の汚れなどがあっても軽自動車で15万円、その他で18万円まで修理代を負担してくれるというもので、業界唯一のものです。

さらに軽自動車とコンパクトカー限定で「車がもらえるオプション」が追加設定され、9~11年契約では月324円の加算でリース終了後に車がもらえるようになります

カーコンカーリースもろコミ

カーコンカーリースもろコミは契約期間が3年と5年、7年と9年の4つの期間から選ぶことが出来ますが3年と5年はリース終了後は一般的なカーリースと同様に返却するタイプで7年と9年の契約ではリース期間終了まで乗るとクルマがもらえるようになるという違いがあります。

リース終了後に返却するタイプの3年と5年契約はホンダフリードの設定がありませんでした。

そのため7年と9年契約での料金をご紹介します。

■均等支払い(頭金・ボーナス支払い無し)

7年契約:41,690/月

9年契約:35,860/月

■ボーナス併用支払い(頭金なし)

7年契約

  • 月々支払額: 18,480(税込)
  • ボーナス月加算額:139,260円(税込)年2回

9年契約

  • 月々支払額: 18,480(税込)
  • ボーナス月加算額:104,280円(税込)年2回

■リース料金に含まれるもの

  • 自動車税
  • 自賠責保険料
  • 自動車重量税
  • 車検無料クーポン

■特徴

  • リース終了後車がもらえる
  • 車検の基本料金が最初からコミコミ

 

カーコンカーリースもろコミのここがポイント

カーコンカーリースもろコミでホンダフリードの申込みプランは 7年と9年の2つの期間から選ぶだけでとてもシンプルな構成です。

どちらの期間を選んでもリース期間終了後には車がもらえます。また車検無料クーポンがもらえますので期間中の維持費も低く抑えることが出来ます。

7年契約には「特選車」と呼ばれる車が用意され、カーナビやETCなどのアクセサリーとメンテナンスパックがリース料金据え置きでお得に利用出来るものですが今回のフリードは特選車に設定されていませんでした。

 

カーコンカーリースもろコミは7年契約と9年契約共にリース期間満了の2年前より返却と乗り換えが出来ますが、その場合はクルマをもらうことは出来ません。リース期間終了まで乗ることでクルマがもらえるようになります。

定額ニコノリパック

定額ニコノリパックは契約期間が5年と9年のみで9年はリース期間満了後にはクルマがもらえるようになる人気プランです。

基本料金の中に多くのものが含まれるのが特徴で、オイル交換などの簡易メンテナンスまで含まれているのですが、さらにオプションでメンテナンス内容を充実させてお任せにすることが可能です。

  1. ライトプラン:月々2,160円(税込)~
  2. バリュープラン:月々3,240円(税込)~

ライトプランは安心のフルサポートメンテナンスでバリュープランではさらにバッテリーやタイヤ4本の交換費用まで含まれるお得なプランです。

定額支払い(5年)

  • 月々支払額:38,610円(税込)

ボーナス併用支払い

  • 月々支払額:22,000(税込)
  • ボーナス月加算額:99,660円(税込)年2回

■リース料金に含まれるもの

  • 自動車税
  • 自賠責保険料
  • 自動車重量税
  • 車検基本料1回分
  • 簡易メンテナンス費用

■特徴

  • ガソリン特別割引
  • 車検の基本料金が最初からコミコミ

定額ニコノリパックのここがポイント

定額ニコノリパックはクルマを所有すると必要になる費用の多くが含まれているのが特徴です。

5年契約ですので、新車の登録から3年後に迎える車検を1度通す必要がありますが、車検の基本料金が含まれていますので維持費を安く抑えることが出来ます。

また基本的なメンテナンス費用も含まれているのですが、その内容がオイル交換(9回)、ウインドウォッシャー液、補充バッテリー液補充、クーラント補充と他社では有料となるような充実したものです。

またガソリンスタンド店舗で契約を行った場合はそのスタンドのみですが、店頭価格よりも5円/Lのガソリン、軽油の値引きを5年間のリース期間中受けることが出来ます。

 

料金を比較してみましょう

上記のカーリース月額均等支払い料金(頭金なし、ボーナス加算なし)を比較表にしてみました。

期間 コスモ カルモ もろコミ ニコノリ
3年 55,660円 49,940円
5年 42,240 42,130円 38,610円
7年 35,970円 38,170円 41,690円
9年 32,120円 35,860円
10年 30,470円
11年 28,930円

月々の支払額で1番安いのは11年契約のある定額カルモくんで28,930円の均等支払いでした。※1日当たり964円

期間別に見ますと3年では定額カルモくん、5年では定額ニコノリパック、7年ではコスモMyカーリースがお安いのですが、コスモMyカーリース・スマートビークルの料金は「ホワイトパック」の料金ですので注意が必要です

コスモMyカーリース・スマートビークルの「ホワイトパック」は他社では基本料金に含まれている自賠責保険料と重量税が含まれていません

※ホワイトパックにオプションでプラスするか、シルバーパックかゴールドパックを選べば自賠責保険料と重量税が含まれます。

 

自賠責保険料と重量税は車検の時に必ず支払う費用ですので、車検を通す必要のない3年契約では問題がありませんが、5年以上の契約で基本料金に含まれていない場合は車検の時に別途支払いが必要になります。

例えば7年契約でコスモMyカーリース・スマートビークルの「シルバーパック」にすれば自賠責保険料と重量税も含まれ7年契約で月々39,380円になりますが、そうなるとカルモよりも高くなります。

カーリース各社で基本料金やメンテナンスプランに含まれる内容が違いますので下記の参考記事などをお読みになり、内容をしっかり確認してから契約をすることが大切です。

≫ 参考:カーリース各社の公式サイトでは気付きにくい問題点とデメリットとは

 

まとめ

 

ホンダフリード 引用:ホンダ公式サイト

今回は人気のホンダ フリードのリース料金を単純に一番安いのはいくらなのか?を大手主要カーリース会社で比較してみました。

 

結果としては契約期間により安いリース会社が違うことが分かりました。

しかし、嬉しいのは

頭金なし、28,930円の均等支払いのみ、1日当たり964円でボーナス加算もなくホンダ フリードの新車に乗れるということです。

 

しかし7~9年と契約期間の長いカーリースであればリース期間中に気楽にメンテナンスなどが可能であるか?など総合的に考える必要があります。

今回の3社ではコスモMyカーリース・スマートビークルはコスモ石油のガソリンスタンドで全てお任せ出来るのがメリットであると言えます。

料金の安さも大切ですが、リース期間中の使いやすさも考慮して、あなたにぴったりなリース会社やプランをお選びください。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

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